かんのん日記 (original) (raw)
今日は、JR東日本のポイント「JREポイント」で新幹線旅行ができる『どこかにビューーン!』で指定された、山形県の赤湯温泉を訪問しました。
山形新幹線「つばさ」には初めて乗ります!
全席指定のゆったりシートでした。『どこかにビューーン!」では比較的近場かな、とは思いましたが、赤湯温泉には行ったことがないので、楽しみ。
赤湯駅に到着
赤湯駅は温泉よりもラーメンを推している。山形県南陽市はラーメン課があるのか。「ラーメン大好き小泉さん」という漫画も今日初めて知った。
赤湯駅を出ると、すぐに赤湯温泉までの道案内を見つけることができた。1.7kmなら20分くらいで歩けそう。
赤湯温泉へ
開湯930余年の古い歴史を誇る赤湯温泉は、平安時代後期、1093(寛治7)年奥州統一を担った源義家が戦をしていた時、同行していた弟義綱に発見されたとされる歴史ある温泉です。
義綱ら兵士が戦いで傷ついた体を湯に浸したところ、たちどころに傷が治り、血で真っ赤に染まったことが赤湯温泉の由来となったと言われています。その後、伊達領時代を経て上杉領となり、米沢藩時代には殿さまが入る箱湯として保護されるとともに、藩公認の遊興の場所として栄え、上杉鷹山も湯治に訪れました。
(赤湯温泉旅館協働組合のホームページから抜すい)
この場所に到着するまでに出会った人はたった2名。地元の若いお母さんと小さなお子様のようだ。とにかくほとんど人が歩いていない。日曜日なのに…
烏帽子山八幡宮を参拝
まもなく烏帽子山公園に続く階段が見えてきた。早速上ってみる。
「日本さくら名所100選」のひとつでもある当所。桜の花は咲いていなかったが、見事な桜並木を堪能できた。
八幡宮の参道に面した大鳥居は、継ぎ目の無い一本石でできている事で有名。非常に巨大で、この注連縄は重さ約300キロ!そして、階段がキツい💦
縁結び、安産、学業成就神として信仰が篤い。
今回は忘れずに朱印帳を持参したので、しっかりと記帳して頂いた。(500円)
御朱印を待っている間、ドローンによる桜満開の写真を見ていた。これは見事だなぁ。
烏帽子山から発見された巨大な磨崖碑。烏帽子山公園の名称はこの石から命名されたらしい。
烏帽子山八幡宮から赤湯温泉街を見渡す。雲行きが少々怪しい。
ラーメン屋に並ぶ
赤湯温泉観光センター「ゆ〜なびからころ館」まで下りてきた。ここで源泉の足湯が楽しめるらしいが、誰もいなかった。館内の方に聞いたら、やっぱり、この付近は「ラーメンが有名」とのこと。
一番人気の店に行きたいと伝えたところ、すぐに『龍上海(りゅうしゃんはい)』が一番人気です、との返事が返ってきた。
ラーメン屋には滅多に行かないが、せっかくなので行ってみましょう!
赤湯ラーメン「龍上海」オフィシャルサイト – 赤湯温泉周辺でランチなら赤湯ラーメン、赤湯からみそラーメンの本家 龍上海へ
到着は12時少し前。かなりの行列。駐車場に並ぶ車はほとんどが新潟ナンバー。他に、とちぎ、郡山などもいた。地元の方は歩いて行列に並んでいるようだ。
1時間10分ほど待ってやっとカウンター席に着席。並んでいる最中に、赤湯からみそラーメン(950円)を注文してあり、冷たい水(セルフサービス)を飲みながらラーメンの到着を待つ。
久しぶりにアクリル板を見た。コロナウイルスが第5類になって2年経つが、赤湯温泉ではまだアクリル板が活躍していた。この店、律儀だなぁ。
赤湯からみそラーメンきたー。ちぢれ麺に濃厚なスープと辛味噌が良く合う、と思いました。暑がりでない自分も汗が噴き出てきました💦。美味しかった。ごちそうさまでした。
米沢牛コロッケを食す
雨が突然降ってきたので、こちらでコロッケをいただくことにした。ホクホクジャガイモと米沢牛のコラボ!シンプルに塩コショウで味付けしたコロッケ(150円)を店内で食べてみた。
ジャガイモたっぷりで米沢牛の行方がよくわからなかったが、美味しゅうございました。雨宿りさせてくれてありがとうございます。
飲泉所で温泉を飲む
赤湯温泉の『森の山2号源泉』のところにある足湯に併設された飲泉所。ラーメン屋以外で今日一番人が群がっていた。
お湯を汲む人と足湯に浸かる人がいなくなったところで撮影及び飲泉してみた。この『森の山源泉』は、糖尿や高血圧にも効能があるようだ。ちょい熱めの温泉を手に汲んでゴクっと飲んだ。
森の湯にチェックイン
飲泉所の目の前にあるこちらに泊まります。全館平屋の静寂に包まれた旅館です。
ウェルカムドリンクは、ラフランスジュース。美味しい。
ひとりなのに十畳の贅沢な和室。今回は移動費用がほとんどかかっていないので、奮発しました。既に布団も敷いてあり、いつでも寝られる状態。
(当館ホームページから拝借)
早速、檜露天風呂に入ってみた。硫黄の匂いが立ち込める無色透明な温泉には誰もおらず、貸切状態。ゆったりと浸からせてもらった。
夕食
宿の食事は食べきれないほど提供される事が多いので、「リーズナブルプラン」という少なめのコースを選んでみた。
金渓ワイン(赤)と新玉葱の茶碗蒸し。金渓ワインは、山形県産マスカットベリーA種で醸造。軽やかな酸味があり、タンニンは少なく、果実香に優れた(有)佐藤ぶどう酒の定番の赤ワイン。グラス770円。
糧物(かてもの)地元に昔から伝わる保存食。
右から細筍味噌煮、みずの信田煮、わらびおろし生姜真ん中は南高梅旨煮、周りは手の込んだ前菜たち。
お造り(本マグロ、炙りつぶ貝)
山形牛すき焼き。これ美味しかったです。米沢牛でなくても満足。
酢の物(連子鯛)
新生姜の炊き込みご飯、白魚の吸物、漬物
リーズナブルなコースでもお腹いっぱい。一般的なコースは食べきれなかったと思う。美味しく残さず食べられてよかった。
そして、赤ワイン一杯で酔っ払いました。ちょっとふらふら笑
歩数計 9275歩
眠い。
tvk かながわMIRAIストリート | デジタル3ch テレビ神奈川
今年5月の土日は天候に恵まれない日が多い。
今日(25日)は、朝少々雨が降ったが止み、以後は曇り予報のため、横浜公園界隈に出かけてみました。
横浜公園は「こどものMIRAIゾーン」
tvk (テレビ神奈川)のアナウンサーがお話ししていたが、ギャラリー少数。午後はもっとたくさんのお客さんが集まるといいね。
富士モータースポーツフォレスト/富士スピードウェイにて、お姉さんがにこやかに撮影に応じてくれた。スーパーカーに乗れるということでお子さん多数。
薬物乱用防止広報車。車内にどうぞ〜と呼び込まれたので乗り込む。
車内は自分以外誰もいないので、たくさん勉強させてもらった。覚醒剤やら大麻やらドラッグやってしまったら人生終了してしまう…
警察の災害時荷物運搬車も展示されていた。とにかくデカい。立っているお兄さん、結構筋肉モリモリでイカつい身体だが、小さく見えますな🤔
日本大通り「食と暮らしのMIRAIゾーン」
昼前なので比較的空いていそうだ。よかった。
阿部寛さん、象印のCMやっているんだ。知らなかった。友人の尚ちゃん(故人)が阿部寛さんいいよねと言っていた事をしみじみ思い出す。阿部さん、年取らないイメージ。羨ましい。
「炎舞炊き」で炊いたご飯を無料で配ってくれる列に並ぶ。
美味しい!
すごい🫢米もツヤツヤしている。圧力IH炊飯ジャーが欲しくなってしまった。しかし、高いなぁ…次はこちらへ。読めますかね?「神奈川県牛乳普及協会」牛乳の日・牛乳月間│一般社団法人日本乳業協会です。
簡単なアンケートに回答したら、タカナシ乳業の牛乳もらえました♫明日、会社で飲ませていただきます。
自宅で全国各地のクラフトビールをサーバーで楽しめる、ドリームビアという企業のブース。
岩手の「ユキノチカラ」という白ビールらしい。スッキリとした苦くないビールをほんのちょっぴり試飲させていただいた。この仕組み、毎日飲まない自分にはちょっと敷居高い、かな。
この他、セルビア共和国大使館やハンガリー大使館もブースを出展していて、中々興味深かった。特にハンガリーは、25年くらい前の12月に旅行した地なので、お客さんが少ないのをいい事に10分くらい職員さん?とお話しをさせていただいた。まだ日本から直行便はないとのことだが、もう一回行ってみたいと思った。神奈川県産の米「はるみ」も売られていた。
体力低下気味で途中でばててしまう恐れがあるため購入は見送った…
県庁「かながわパフォマ開放区」?
横浜市出身のサックスプレイヤー&シンガーソングライターのチカエ嬢さん。観客少なくてとても可哀想になった。演奏は悪くない。場所が悪い。ご家族連れが県庁まで来ない。
紫陽花の花が綺麗。鎌倉まで行かなくても、県庁周辺の紫陽花が鑑賞し放題です。
かながわMIRAIストリートの見学はここで終了。
横浜開港資料館は本日入館無料!
通常500円の所、本日は無料という案内にイソイソと入館した。
長崎は1571(元亀2)年に開港して以降、貿易都市として発展。江戸幕府は「鎖国」によって海外との交流に制限を加えたが、長崎には中国船やオランダ船から海外の貿易品が運び込まれ、町は異国情緒に包まれた。横浜よりも300年も長い海外交流の歴史を持つ長崎を、横浜開港資料館所有作品で紹介しているのが今回の企画展である。
大河ドラマべらぼうの舞台が遊郭の吉原なので、長崎や横浜の遊郭にもちょっと興味が出てきた。面白い。
観覧者が少ないので、ミュージアムショップにも立ち寄ってみた。
そんなに大きなスペースではないので空いていてありがたい。
長崎フェアのスペースもあった。7月に長崎に行く予定なので、皿うどんが食べたいな。
県庁東庁舎レストランでランチを試みたが…
神奈川県庁東庁舎12階に和食レストラン、高級志向で5月13日開店 撤退や入札不調…4度の募集経て(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 4月のニュースで知ったので、ランチでも食べてみようかな。
一階のエレベーター付近で警備員さんに声をかけられた。
「5月いっぱいは予約で満杯らしいですよ」
あらまあ🙄。それでは上がっても無駄ですね、ということでサッサと退散。かなり高級店らしいので、入店する資格がない気もするが笑
焼肉店でひとりランチ
ハラミ定食(1980円)
このハラミ、柔らかくて美味しかった〜。飛騨牛👍
ごちそうさまでした。
帰宅前にパン屋に立ち寄る
日本大通り「ベーカリー三三」にてクロワッサン🥐を買って帰ろうか。
売切れでした。残念。
代わりに、フォカッチャ(250円)とエッグタルト(280円)を購入。明日の朝食です。この店で驚いたのが、支払いは現金不可と言うところ。現金が主の自分、新しいパン屋でパンが買えなくなる日も近いかもな。
歩数計 6473歩
全然歩かなかったな…
昨日、茨城県近代美術館で夭折の画家中村彝(つね)のアトリエを見学したが、東京にもアトリエ記念館があり、しかも、近くには佐伯祐三(結核等で30歳夭折)、林芙美子(この人も心臓麻痺で47歳没)の記念館も徒歩圏内にあることから、午後、新宿落合界隈をひとりで散策しました。
スタートは目白駅
快晴のこどもの日。左手には🎏が泳いでいました。
新宿区立中村彝(つね)アトリエ記念館
目白駅から徒歩10分で到着。入館料無料。右端に彝さんがいらっしゃった笑
床や天井、壁の腰板など、1916(大正5)年当時の建築部材を再利用して復元されたとのこと。イーゼルや家具は昨日訪問した茨城県近代美術館展示物の複製だ。病弱だった彝さんは、このアトリエで人物画や静物画を描いていたそうだ。
新宿区は映像も作成していた。ゴールデンウィーク中のアトリエ内はボランティア解説の方以外誰もいない。素敵な場所なのだが、渋すぎるのは否めない。自分もこの方を昨日初めて知ったし…。
地元のメジロパンでパンを購入
中村彝アトリエ記念館から1キロ先の佐伯祐三アトリエ記念館に向かう。目白銀座商店街に出てきた。
可愛いメジロの絵が目を引くパン屋をみかけた。メジロパン - 新宿区下落合/ベーカリー | Yahoo!マップ
パン屋に昼過ぎに来てはいけないな…ほとんど売り切れ…
気を取り直して、あんホイップ(290円)とアップルパイ(310円)を購入。あんホイップパン、モッチモチであんことホイップとめちゃくちゃ合う。美味しい〜。アップルパイは明日の朝食にとっておく。
新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館
10分強で到着。クネクネと細い路地の先にあるなぁ、という感想。周りは個人宅だらけ。
佐伯祐三は1921(大正10)年、米子夫人との結婚を機に下落合にアトリエ付き住宅を新築した。この地は、佐伯がアトリエを構え、創作活動拠点とした日本で唯一の場所であり、現在も、当時のままの敷地に、大正期のアトリエ建築を今に伝える建物が残されている貴重な場所とのこと。こちらも入館無料。
いつ見てもカッコいいね、佐伯さん。
さあ、次は1.6キロ先の林芙美子記念館に向かうとしますか。
この辺り、坂が多い。
落合の地名は妙正寺川と神田川とが合流するところ所=落ち合うところから名前がついたそうだ。この坂上からの眺望は素晴らしく、特に富士山の眺めは見事であったということから見晴坂。とても急な坂。車なら問題なく上ることができるだろうが、膝がちょい調子悪い自分はやめておこう、と思うくらいの急坂でした。
林芙美子記念館
こちらの右手には「四の坂」がある。とても急坂。上る気になれないので、林芙美子記念館にまず入館することとした。入館料150円。「放浪記」などの代表作で知られる作家•林芙美子が1941(昭和16)年8月から1951(昭和26)年6月28日にその生涯を閉じるまで住んでいた家がこちら。
住み手の暮らしと安らぎを第一に考えた家。画家である夫•緑敏のアトリエもあった。
芙美子の執筆場所。今日は3つの記念館を訪問したが、こちらの記念館が断トツにお客さんが多かった。
ゴールデンウィーク中とは思えないほど静かな場所には変わりないが。
もう少し散歩を続けてみた。
三の坂通りを上ってみた。
中井出世不動尊前に辿り着いた。今日は見られなかったが、江戸時代の僧•円空作の不動尊像が祀られており、毎月28日に開帳されている。
猫寺として有名な「自性院」(じしょういん)の入口。道に迷った太田道灌が、黒猫に招き入れられ命びろいをしたという伝承から、招き猫の発祥地とも言われている。節分の日には猫地蔵まつりが行われ、道灌が奉納したと言う秘仏「猫地蔵」が開帳される。ちょっと見てみたい。
トキワ荘マンガミュージアム
手塚治虫をはじめとする漫画家が青春の日々を過ごした伝説のアパートにまで辿り着いた。現在、Dr.コトー診療所の作者•山田貴敏展が開催中のため、入館料500円。Dr.コトーが室内におられた。こちらの狭い部屋に手塚治虫や赤塚不二夫、藤子不二雄A、藤子・F・不二雄たちが住んでいたのか。図書館で読んだまんが道の記憶が少し蘇ってきた。
中々再現度が高い。昭和感が漂ってくる。なお、山田貴敏展は写真撮影禁止。今日一番の人気スポットはトキワ荘だったなぁ。
アパートを出ると、トキワ荘のミュージアムショップがすぐ目の前にある。
これは楽しい。マンガの巨匠たちが勢揃いだ。久しぶりにマンガを読みに図書館に行きたくなった。
ゴールは西武池袋線東長崎駅
駅の改札口前には、ジャングル大帝のレオとレオの妻ライヤが飾られていた。カワイイ。
歩数計 12596歩
全然空腹にならなかったので、食事はせずに帰宅。途中下車の池袋駅では人だらけでした。今年のゴールデンウィークは人が少ない場所でゆっくり過ごせてリラックスできました。
「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA」三浦海岸から始動! | ニュースリリース | 京浜急行電鉄(KEIKYU)
ゴールデンウィーク第2弾は、屋根無し二階建てバスに乗ってみました。乗車料金は40分間1500円です。
三浦海岸駅から乗車
青空に映えた屋根無し二階建てバス。京急を象徴する赤色が光っている✨
出発するとすぐに三浦海岸の景色が眼前に広がる。穏やかな天気。風もほとんど吹いていない。
ほとんど人が歩いていない…。
天気が良すぎて暑い🫠
キャベツを出荷するトラックを目撃
高台の畑で収穫された「本春キャベツ」を出荷するトラックだ。三浦のキャベツの特徴は、柔らかでふわふわした食感と強い甘み。
三浦市農協によると、昨年末に雨が少なかった影響で成長が遅れたものの、春先以降は雨も多く順調に育ったという。出荷作業は本日(4月末)まで。
宮川公園で風車と富士山を眺める
二階建てバスから見る青空と風車の見事なこと!青と白のコントラストが非常に美しい。収穫されたキャベツ畑の向こうに富士山がくっきりと見えた。晴れて乾燥しているため、肉眼で見るともっと美しく見えます。
城ヶ島にて
城ヶ島大橋を渡って城ヶ島に行きます。こちらで途中下車も可とのこと。
城ヶ島は以前来ているので、今回は降車せずに車内から富士山の撮影をしただけ。城ヶ島から見る富士山も美しい。
半分くらいの方が城ヶ島で降車していった。ガラガラの車内で電線が近いことに気が付き、ちょっと驚く笑
三崎港うらりマルシェで下車
三崎フィッシャリーナ・ウォーフ(うらり) - 神奈川県ホームページ
40分の所、50分強かけて終点「うらりマルシェ」(三浦市の産直品売場)に到着。バスガイドさんの説明、とても聞きやすくてためになりました。ありがとうございます。うらりマルシェから見る三崎港。穏やかです、相変わらず。
三崎港ではこんな風景が見られます。青空が美しすぎる。
前日にマホロバマインズ三浦に宿泊
今回は三崎港でのランチは無し。
なぜなら、マホロバマインズ三浦の朝食バイキングでたらふく食べたから😅
バイキング|リピーター様にも大人気の当リゾートホテル自慢のお料理|リゾートホテル マホロバ・マインズ三浦
80代高齢者2名を連れての宿泊及び散歩旅行のため、食事風景を撮る余裕がなかった…。
朝食バイキング、中々良かったと思います。
漬けマグロのお茶漬けはもちろん、目の前で握ってくれる小ぶりな「おむすび」がとても美味しかった!揚げ出し豆腐は注文すると揚げてくれて熱々の状態でいただけた。ひじきも美味しかったし、なぜか信州そばまで注文式で提供してくれて意外に美味しかった。食べすぎた🤣
三崎口駅から京急に乗車
赤い京急が2台!
三崎口駅が終点です。発車まで20分余裕があったので、車止めを撮影。
西海岸道路 来年度から用地取得へ 県、2033年度開通目指し | 横須賀・三浦 | タウンニュース へー。県は用地取得に向けて動き出したのか。知らなかった。車の渋滞が解消するといいですね😀
おまけ
ランチは食べなかったが、夕食にオムライスを食べた。久しぶりなので美味しい。
歩数計 8087歩
添乗員業務しかしなかったが、意外に歩いた。