書評：時津啓著『参加型メディア教育の理論と実践─バッキンガムによるメディ ア制作教育論の新たな展開をめざして─』 (original) (raw)
Related papers
児童の得意な表現を手がかりとした創作活動のための学習材の開発 : ジョン・ゾーンの作曲手法を参照して
2016
「作品の価値について考察する」学習指導 : 類型化したパターンに焦点をあてた教材化 1
2010
Transactions of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 2006
教育分野における新たな技術協力モデル構築の試み : 南アフリカ･ムプマランガ州中等理数科教員再訓練プロジェクトから
Journal of international cooperation in education, 2002
2015
に穴を穿つ : 「アジール」論からみた「新教育」の学校(報告論文,シンポジウム 共同性/協働性/協同性)
2012
ワークショップ型詩創作指導による学びの形成 : Arvon Foundationの取り組みの検討から
Hiroshima journal of school education, 2016
教育実習生の学習指導案作成訓練へのマンガ表現法の適用( 学習場面における他者との関わり-理論,実践,システム開発)
2010
ドイツ語教育における教材制作:理念・開発・実践 : 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの場合
慶応義塾大学日吉紀要 ドイツ語学・文学, 2003
パートナーシップ形成へ向けた子育て支援 : T保育園の取り組みから
2005
説明文読解を補助する「かく」活動 : 要約作成法と概念地図作成法の指導・応用可能性
Casele Research Bulletin, 2005
Nihon Kyoiku Kogakkai ronbunshi, 2015
学習環境の社会的・継続的デザイン方略としてのローカルエキスパート育成 : 大学・企業・小学校による共同デザインプロジェクトの事例研究
日本教育工学雑誌, 2003
子どもの学習過程に基づく支援の構想 : ５年生「割合」単元における学習過程の分析を通して
2005
Journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics, 2006
数値積分を取り入れた積分法の教材開発 : 表計算ソフトを用いて (数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究)
数理解析研究所講究録, 2014
技術リテラシーとPISA型学力の相乗的育成を目的とした技術教育課程開発【平成20年度(第1年次)報告書】
2009
技術リテラシーとPISA型学力の相乗的育成を目的とした技術教育課程開発【平成21年度(第２年次)報告書】
2010
2001
J027 日本になじむ予防教育の導入 : 学校のホンネ(自主シンポジウム)
2010
地域経済における成熟産業と知識創造型産業の育成への課題 : 神奈川県の自動車産業を例として <研究ノート>
作家の思想形成過程をめぐる考察に関する現地研究者との対話(海外アカデミック・ディスカッション)
2010
技術的素養の育成を重視した初・中・高等学校教育一貫の技術教育課程開発【平成18年度(第２年次)報告書】
2007
発展途上国のスキル・ディベロップメントに寄せる日本の経験 : 戦後日本の高度経済成長期における職業教育の隆盛と衰退
2007
言語活動主体の充実とは何か : 言語教育の目的と市民性形成 <特集>
2014
2019
ワークショップに関する理解向上を目的とした教員養成授業におけるコース開発
Nihon Kyoiku Kogakkai ronbunshi, 2012
アクション・リサーチを取り入れた教育実習の試み : 自己研修型の教師を目指して
2000
「ポスト・コロナの学校教育」の提起する学術知共創の可能性と課題
2021
技術的素養の育成を重視した初・中・高等学校教育一貫の技術教育課程開発【最終報告書】
2008
2008
2017
数学II「微分の考え」における『極限を用いない微分法』を用いた指導の可能性の検討 (数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究)
数理解析研究所講究録, 2014
進路指導からキャリア教育への移行期を迎えた学校教育 (特集 フリーター・ニートへの支援と対策)
2005
フランス人宣教師メルメ・カションの「日本のヒエラルヒーに関する研究」について
帝京大学外国語外国文化 = Teikyo journal of language studies, 2014