アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (original) (raw)
こんにちわ顕正会員です。夏と言えば怪談話!ということで今回露骨に霊の話をさせてもらいましょうか~。ド暇な方はどうぞご覧くださいw
このブログでは色々「霊」について言及してきたのですが、自分が思うに
実際「大雑把」の極致こそが『霊など存在しない』とする世界(認識)で
「神経質」の極致こそが『霊が存在する』とする世界(認識)という事かなとw
大雑把、とは言っても人は何時も大雑把な状態ではない、神経質とは言って何時も神経質な状態ではない。どちらも混ざっている時もある。なので『数割』くらい人は霊を理解しない感覚と理解し得る感覚とを有している、と思う。
さて、自分が「雰囲気って、ぶっちゃけ人が作り出しているんじゃなくて『霊』が作ってんじゃね」と仮定を立て始めたのが2000年代後半から。その時は頭の中での文章化、言語化も最低限でした。一年に一回あるかないかくらいの頃です。
元々霊感は皆無ではなかったのですが無いに等しい状態だった子供の頃の自分は、例えば学校(2000年くらい)でこういう事を言うような男だった。
過去の自分「〇〇が昨日と違って不機嫌だったのは家で昨日何かあったから?」
〇〇(当時の同級生の友人)「なんでそんなこと聞くんだよ。お前に関係ねーだろー」
過去の自分「〇〇が嫌がってるし~。止めろよなー。」
〇〇(当時の同級生の友人)「んなこと言ったってムカつくからしゃーねえだろーこの~(他の同級生の頭を笑いながら押さえつける)」
過去の自分「やれやれー〇〇のせいでアニメの話題出来ねえな今日は。あの昨日までのお前なら・・・」
〇〇(当時の同級生の友人)「何かお前もムカついてきたw」
過去の自分「いや意味のないことするなって。俺はお前を怒らせたりいじられたりそういうイベントに興味ない。それより聞かせてくれ。昨日何があった?」
〇〇(当時の同級生の友人)「なんでお前にそんなこと話さなきゃならねんだよ!w(他の同級生の頭を笑いながら抑え込む)」
過去の自分「いや、お前の雰囲気が昨日と違う。(そのせいでこの場このメンバーでアニメの話出来る確率は0%にまで下がっているんだよな・・・)例えばヒカルの碁とかテニプリとか、シャーマンキング、スクライドのアニメを俺もお前も見てんじゃん。ならそれでその楽しみや感動を何故次の日とか、今日という日までに持続出来ねえのかなって。」
〇〇(当時の同級生の友人)「は??」
過去の自分「いやだから、楽しかったじゃん。覚えてるだろアニメの内容。それを今持ってこれないって事は怒る方が昔の楽しみより上ってことじゃん。どういうことだろうなって思って。」
〇〇(当時の同級生の友人)「何言ってんのお前ww」
過去の自分「気になるんだよ。だから俺にだけでいいから聞かせてくれって。昨日家で何があった。」
はいwこれが2000年代初期…くらいですねw実際にあった会話で、他の友達もその中にいたはずなんですが彼らのコメントは忘れたので除外していますw
この会話の後、荒っぽい状態になっていた同級生の友人の兄が、昨日弟を殴ったという話を聞けました。これは今の自分からすれば「過程を根掘り葉掘り聴く」というのはどちらかというと(霊災リスクが増大するので)アウト、そういえば心理カウンセラーもそこのところギリギリのラインを(霊に関して知っているのかいないのか。おそらく後者でしょうw)守っておられるようですが。さてこの昔話で何が言いたいかと言うと、「もしかすると『人の何らかの感情が長続きする・溜まる』という状態が続くと、過去の色んな思い出や感覚が消されてしまう、リセットされて『精神(または性格)が大雑把になってしまう』のではないか」と当時の自分は考えたらしいです。それで雰囲気が固定化される。当時は「人の感情」のみに警戒し、それが強まるような状況・環境・対人関係を避けさえすればいい、という結論に達していたらしく、その判断は正しかったのですが
これは逆に言えば早い段階で「善・悪」とか「霊・人間」いう明確な境界線を自分の中で間接的に作り上げてしまった・・・いや正確には、自然と後天的に構築されていった、という方が正しいでしょう。殆どの人は善悪というものは混ざり合い、霊など基本的に存在せず、起こった事象は全てインスタントに解決される…ということを望んでいるので私と真逆、なんですよね。
そういう事で、私はいつの間にか2000年代後半頃には「人より怖いのは雰囲気だ、霊だ」という仮定を多く建てることになる。無論、その当時の自分も、2010年代後半の自分同様に、「こうに決まっている!!」と100:0で推測を事実とするようなことはせず、ひたすら保留、仮定に留めるという思考。しかし二つのパターンを何時も何時も用意してるはずなのに「結局人だ。人が怒りを抑えれば、悲しみから解放されれば、全ては元に戻るのだ」とはならず、ただひたすら怒りや悲しみの前、中、後に残り続ける、人が生み出したのではなく外から移動してきた『雰囲気(仮定)』だけが気になっていた。
慣れてくると、「この雰囲気だとここにいる人にこのような精神的負荷がかかったり、怒るような性格に結果的には至ったりということ、あるな」「彼は去ったが、ここに残っている彼が残した雰囲気(霊)はまた同じような事象をここにいる人の間で起こさせるんだろう。根本問題は解決していない」と思うようになったり。もちろんその推測はほぼ100%当たりに近かった。自分の場合、霊が人に影響を及ぼし、想定通りその人が態度や感覚、行動を一変させる前の段階でよくその環境から逃げたり外出していたりとしていたんで、霊災や人災被害にあうことはあまりなかったと思う。
久々に過去の話をしたのですが、
>この三年間、霊を数千体相手にしてきた私が思う「霊責任」と「人の責任」その度合い。
タイトルの部分を回収しておくと、
先ずほとんどの(霊を認識していない)人は霊を全く怖いとは思っておらず、むしろ「共存良し。どんとこい」と受け入れ上等なようです(笑)。それで受け入れ続けていると、ストレスが溜まっていったり怒りやすくなったり、「・・・。」と沈黙するようになったり、変におしゃべりになったりするのですが、むしろその状態が持続している方が怖い、とw医者に薬貰ったり遊んだり睡眠時間伸ばしたり糖分・野菜・肉摂っても霊(がいる場合)そのままですからね。いじめっ子といじめられっ子の関係という構図で例える場合、どちらかがある日学校の(対象が座る)机近くに、寄らないという(気まぐれの)選択肢を、せめて1/2日は取ればいいのに、何故か見る、近づく、遠くから認識する、ということを高頻度でしたりするので、霊にとっては「両者を知っている」という状態となり、悪感情や若者が長時間堪能すべきではない異世界の雰囲気を意図もたやすく共有し易くなる。これは、思考の共有とは全く違うやつですね。
霊、という次元をあると仮定するのであれば、(こちらから)見えない癖に人に(あちらからは)過干渉し過ぎの卑怯者である霊が「責任100%」で悪いに決まってる。
しかし、「霊と共存して良し」を間接的に認めている人にも、どうやら「対処する」という役割がなんか与えられているらしくw面倒くさいこと極まりないんですが、「責任数十%」存在しているということになるんですね~。
さあ、人が怖いか、霊が怖いか。或いはどちらも怖い、怖くない??
それは貴方次第です・・・w自分は、ただただ(彼ら霊は)どうでもよく、面倒くさいだけの存在ですねwああ、でも、ゲテモノデザインあれは・・・確かに怖いか・・・、いやむしろただのグロ芸術?w
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』
こんにちわ顕正会員です。気象庁から「巨大地震」注意を呼びかけるニュースが数時間前あったのですが、丁度その時何時もの顕正会員の先輩から電話があって。
彼が言うに鎌倉時代中期には大震災が沢山あったらしく、「今の状況と当時の状況は全く同じと思って差し支えない」と。
えーと整理せず情報は順番に出していくかなー
先ず何時もの顕正会員の先輩の声ですが、「マジだな」と。少し緊張感と冷めた感じ、この前までは全く聞いたことがない種のものでしたね。彼は最近、「電話の声だけで相手が勤行やってるかサボって嘘ついてるか解る」とたまにwそれで自分の声を聞いて「だいじょうぶかな」と判断しているような所も数割は見受けられた。ああ、ドラマやゲーム、漫画みたいなキャラクター同士が怪しんだり疑ったりそういうノリではなく、こちらがたまたま心理分析に強めだったので分かったというだけっすね。
彼はこう言う「(巨大地震)連発して起こる」その一つ、「三災七難、前代未聞の大闘諍」がついに始まった、と。無宗教一般人の大半は心配半分、安心半分という人もいますが、顕正会員は『今こそ覚悟を固め信心を強めていく時』『半端な信心じゃこの先生き残れない』という認識のようです。どうやら一週間待って安心…というような結果で終わらず、今後能登半島地震のような巨大地震が「一日、二日」と短い間隔で「連発して」起こってくると言い切っていたところがかなり印象強かったです。うん、能登半島地震から半年以上経過していて、その周辺の県で特に大地震が起きていなかった事もあり、東日本大震災と同じ扱いとしていた私ですがー・・・どうやら本当に地下でプレートというものが連動して起きてくる可能性もあるのかー、と考えたり。
実は一年前、二年前から顕正会では浅井会長、幹部の方がたびたび「巨大地震の連発!!」とそれについて何度も言及されている。回数ですが中国ロシアによる日本侵攻より多くなった・・・のは去年夏くらいからかな?東京直下型地震と同じ、いやそれよりは一つ下だったか。
彼が言うに「「現実なんだな」とすべての日本人が理解する時も近い」と。今はまだ「合理的に判断」「助かるやつと助からないやつがいる」といった感じで楽観的に構えている人も多いですが、これが『仏法で生死が決まる』という認識に変わってくるのだそう。
「三災七難、前代未聞の大闘諍」は元より、日蓮大聖人様が諸点に申し付けて起こさせていている超常現象で、これは人の力ではどうしようもなく、今後起こる様々な日本の国難を「乗り越えて無事生存している」という未来の結果を掴み取るためには勤行を実践するしかない、と。今回、何時もの顕正会員の先輩から発せられる「生存」というワードが何故か頭に残ったな。
ええと、南海トラフ地震が様々な県・市で起きてくればもちろん「三災七難、前代未聞の大闘諍」オプションの一つ。殆ど確信得たりといったところでしょうか。必然的に南の方に集中しているので北上して、更に中国やロシア(侵攻時)から遠い所に住むことにして、あとは犯罪などに巻き込まれないような治安の良い土地?で鍵しっかり閉めとけばOKかな。ああそういえば「どこにいても同じ」とも言ってたっけ。あと外国はもっと危険だとか。
まあその、前回の記事でも言いましたが「2024-2028」期間内を収縮させる、つまり平成前期中期のある一年間のような、「あっという間に終わったじゃん」「200X年って何してっけw」みたいな構成とならず、一つ一つの災害や国難が(一秒を無駄に加速させるという現象をもって)一人一人を襲うという流れらしいです。それで顕正会員となって南無妙法蓮華経を唱えないと「ふつうに安定(の状態や生活)」が出来ませんよ、と。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』
こんにちわ顕正会員です。今日は日本の国内世論と顕正会の関係について語りまーす。
どうも最近、何時もの顕正会員の先輩や他の顕正会員の「一般の日本人も」「日本人全員が日蓮大聖人に背くか従うかがはっきりry」「国家が二分する」という話をよく聞くようになったなって。無論、数か月前は自分から「一般の人々が本当に顕正会員を理解するようになるのでしょうか。」といった内容で軽く、聞いてはいたんですが、最近はこちらが聞かずともあちらで『広宣流布前の日本人』について多々語ってくれるみたいで。『内向きに強気』でそのまま継続する流れかと思いきや、前回の『広宣流布2028年に決定』のニュース、亡き浅井会長のメモ書きが見つかったニュースで少し、明らかに『外向き』になった顕正会。他の邪教はこれまでもこれからもずっと内向きキープ(その環境下ではたまに勧誘や活動などで多少外向きには表れる)なのでしょうが、ここにきて顕正会が攻め始めた!一歩二歩前進し始めた!ということで意外だったのですよね。
例えば↑この「スライドしていく」が「スライドしなくなった」と言い換えることが出来る。2028年に広宣流布、ということなのですからね。例え3000000に届いていないとしても、その間に三災七難、前代未聞の大闘諍は起こっている、ということで第三の可能性は無いも同然、と考えるしかないことになる。まあ、東日本大震災が前代未聞の大闘諍に含まれていたかいなかったのか、「一時に起こる」だが前回の能登半島地震までの13年間は政治の腐敗やコロナだけだったのか・・・等細かい疑問は残りはするのですがね。
この4年間は三災七難、前代未聞の大闘諍が起き、第三次世界大戦(のようなもの)が国内国外で勃発、狂った政治判断や自然災害が激化しSF映画のような4年間、となるらしいのですが、さてここで「ついに全日本人が顕正会員となって日蓮大聖人様に頭を下げ、過去の罪障(平左衛門関連)を全て理解し、『助けてください』と南無妙法蓮華経を唱えるようになる」前の一年間二年間、SNS上のネット世論はどうなっているかと言いますと、
>2024-2028年におけるSNS上での顕正会の敵対勢力は、一部の日蓮正宗・創価学会・マスコミ・大学教授に決定。
こういう事らしいです。それで折伏はネットでは行わない決まりですので、顕正会員以外全てのネット民は皆『一部の日蓮正宗・創価学会・マスコミ・大学教授』この一人一人に従って無限地獄…即ち早死するか、迷いつつも(信じて)入信するか、という何方か一つを選択するようになるらしいのです。
ここまで語れば顕正会はもう、十分に『外向き(の宗教)』で、他の全宗教とは比較にならないほど社会的公的に前面に出ている、と見て取れるでしょう?
>2024-2028年におけるSNS上での顕正会の敵対勢力、一部の日蓮正宗・創価学会・マスコミ・大学教授に決定。
この方々がTV番組・ネット番組・ネット記事・議論の場、などで悉くリーダーシップを発揮し誘導や誤情報を拡散、それに釣られて迷ったり勘違いするユーザーを結果的に、地獄へ引きずり込むということ、らしい。つまり「何か不幸なことが連続して起こるんだが」ってな感じで、ネットで顕正会を批判したユーザーが数時間後数日後にリアルで不思議な奇妙体験をすることになる、とー。「現象」を(2024-2028に)語る、考慮するという機会が訪れるのか訪れないのか、という二つに一つ!でもありますね。一般人側の現象が取り扱われるようになるのか、逆に顕正会員の何かしらの現象が取り扱われるようになるのか、或いはどちらも、で計4パターンか。
つるけん@顕正会の元幹部(@turuken30)さん / X
そうそう、↑の方はTwitterで(顕正会というワードで検索した場合)そしてググって出てくる結果の中では一番著名、なのですが、この方は本当に元幹部、なのか少々疑わしい部分がある。昔も今も顕正会は真面目な性格・特性なので、この方の喋り方には経験者のそれを感じない・・・誘導や結果ありきの発言が多く、自分が過去に何をして何を得られなかったかという種の発言が一つもない。まるで活動=折伏(で効果なし)というところから始まっている・・・、というか自分のただの勘、なんですが。
という具合でまぁ、何時もの顕正会員の先輩が言うに「元(顕正会)信者と偽る輩」「日蓮正宗の方が良いと誘導する人」「創価学会員」「お坊さんにお金をもらった大学教授や芸能人」などがSNS上では活発に行動を開始する、ということで。この内容は3か月くらい前、行成部長?だったかな。少し触れていましたねー
で、この人たちの発言はともかく感情・態度の方なのですが、一言で鬼、魔(が入っている)というもので、落ち着かない・過程を省く・会話しない・嘘を平気で付く、という感じになるのだそうです。それで「そうなんだろう」と短絡的に物事を考えるネットユーザーは彼らの意見を鵜呑みにする、って事らしい。
『ネットは「顕正会は正しいのか間違っているのか」で半々となり、話にならない状態』しかし、現実には三災七難、前代未聞の大闘諍が起き、個人の生活を脅かすので生死の「生」を選択し生き延びたい、功徳を得たいという、入信者がどんどん増えていって、最後には300万達成(三災七難、前代未聞の大闘諍が2028以降終わるので)、日本を始めとして世界は救われる…という流れのようです。
「広宣流布はもう決まっている。何も心配するには及ばない」「浅井先生は急いでいる。なので我々顕正会員も一刻も早く、広宣流布のために加速度付けた前進を…」この二つがブレる…ことは無いと見ていますが、ここで顕正会員視点、一般人視点で見て「第三の可能性」これは起こりえるのかというのが今の自分、また半年前の自分が考える一番気になっているところだ。「第三の可能性」の一つであった「延長」これは既に亡き浅井会長のメモ書きが見つかったことで無くなったわけです。ならもう第一・第二の可能性しか無いようにも思えるのですが・・・。
ともかく、当面の間は2024下半期に「三災七難、前代未聞の大闘諍の何が起こり始めるのか」そして来年2025年初めに「三災七難、前代未聞の大闘諍の何が起こり始めるのか」に注視といったところでしょう。ノストラダムスの大予言は外れましたが、浅井先生の予言は絶対必中。何処で無宗教一般人の日本人と顕正会員が大なり小なりと、接点が浮上することになるのか。無論折伏以外の局面において、ですね。これは少し楽しみではあるかなー
ああ、『この4年間に起こる三災七難、前代未聞の大闘諍』の中身について具体的に知りたい方、またはその内容を信じ毎日勤行を続けなければいけない理由、について知りたい方は駅前で折伏活動しておられる顕正会員の方々に「それって本当なの?詳しく説明してください」と声をかけてもらえれば、普通に答えて頂けると思います。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』
こんにちわ顕正会員です。
このブログで全く取り扱われていなかった「折伏」について語る時が来ましたかぁ。一体、『折伏の功徳』とは何なのか。現在折伏中の自分が考えてみました。
勤行と折伏は車の両輪であり、どちらかが欠けても仏道修行は安定しないらしく・・・
今から二週間半前、不動産会社の方が一人で何か、機能不全箇所が無いか軽くチェックしに自宅に来られるということで、事前に連絡貰ってたんですが、日にち再チェックしてみるとたまたま仕事の日と重なってしまってたので、こちらから連絡してまた別の日に来てもらう事に。その時「久々だな、うちに人をあげるの」と思って、まるで来客が来るかのように頭の中で(時間帯を)意識してしまって若干そわそわしてたのですが、その際「ああそうだ、顕正会の新聞でも渡してみるか。どうせ次に会う時は数年後か二度とない可能性もあり得るだろ」と気まぐれで考えた。なのでビニール袋に2Lのお茶(猛暑なので受け取られやすいのではないかと考えた)と野菜と、顕正新聞を入れて渡すことにしたのです。
不動産会社の方が来て、数十分いろいろ付けたり消したりして軽く(本人は中身に関しては素人でただ点検を上の方から頼まれて、色々回ってやっているだけ、とw何か猛暑で火災リスクが増しているとか。)点検して回り、最後に「点検終わりましたー」という挨拶で無事終了。その際「わざわざ来てもらって無料で色々してもらうのも悪いと思ったんで、これ・・・良かったら。」とビニール袋を手渡したら、快く受け取ってくださいました。
その後何時もの顕正会員の先輩に電話すると「それは宿縁・縁故ですよ。」と喜んで答えてました。その後は「できれば広告文が良いですね」とか「〇〇組長の思い付きでやろうと思ったという所が重要なんですよ。一番の広宣流布の近道でー・・・」とか色々言ってましたが・・・とりあえず感心しているようでしたwんんまあ、きっちり「折伏」に含まれているということだったらしい。これまでも顕正新聞は渡してたりはしていたのだが、今回はほんっと気まぐれ、だったんですがねえ。
さて折伏功徳、についてですが。
・気分の向上と安定
・好奇心、喜びと若返り効果
・魔障霊除去速度更にUP,魔障霊耐性UP,などなど
・声の張り(これは自分でも解るが最初は人に言われて気付いた)
と、良いこと尽くしでしたw「デメリットは?」というか、「勤行功徳と折伏功徳の両輪が揃っても、そこはまだ埋まらんか」という部分に関してですが、
①基本、魔障霊は除去しないと溜まるw
②浮かれていると折伏前の状態の時と同じで些細なミスを私生活、職場にて起こしてしまうこともあるぞ~w
えーとこんなところ??基本的に勤行功徳に慣れている状態の時より浮かれが凄い(笑)ので、また自動防御(またスルー状態w)のスキルも発動しているので悪を見過ごし易い(SSS級魔障霊複数体さえ笑ってスルーし続けているという結構な異常状態もw)。「辛い・・・」「苦しい」という、一瞬また中長期の負の感情を無きものとして24時間扱える余裕がある、つまり平成初期中期(その二つも10年で全く時代の感覚違うんですがw)のようなおバカ状態で毎日いられますとw例えるならパプワ君の登場人物みたいなwえーと00年代ならあずまんが大王とか、ボーボボ?w自分はギャラクシーエンジェルが好きだったな~。
自分がおバカというより、「おバカでいられる余裕」な。もちろん、真剣だったりその状態キープ出来る余裕を選択することもできる。
また、これは超細かいことだが折伏功徳が続いている間は顕正会員と関わった際、その一人一人の信心レベル、というものがなんか知らんが気配?雰囲気だけで分かってしまう。自分は人の心理分析には強い方だが、ここ最近はそのチャンネルは完全にオフにしているけどそれでもわかる。レベルは1,2,3,4,5と細かく定められているわけではなく、「真面目に信じてやっているか」「真面目に信じてやるというより自己都合な感情多めで『頑張っている』か」この二択のどちらか・・・みたいに真っ二つ。まだ、成仏の凄さとか広宣流布の凄さ、浅井先生・日蓮大聖人の凄さとか、ほっとんど理解していない俺がだぞwこれは不思議過ぎる現象だ。いや、元から自分は人の感情や気配から小さな善悪・不満有り無しを見分ける能力があったか00年代初期から。それが戻ったというだけかもしれん。令和の時代不要なスキル過ぎますがーw
えーと、これだけ折伏功徳について語って「まだ、足りてねえ。まだだ」という所もあると思うのですが、それはまた次の機会に纏めて。
そうだなー顕正会員になったその数日後、2021年くらい?何時もの顕正会員の先輩が車の中で「親戚当たりましょう!」とかしつこく言ってきていてその元気さに「うぜー・・・」と苛立ったりしていたが、まさかそちら側になるとはw
ええと、今日また一人の方に同じ方法で渡しましたw「勤行功徳は足りていない(罪障とか車の片輪だからとか)」「折伏功徳は楽しみにしていい」こういう風潮がなんか2021年からあったと思うんですが、まぁ今回も期待半分期待しない半分で楽しみにしていますーw
多分ひろゆきとかGACKT(笑)とか、著名芸能人のノリや調子のよさ、あれが「福運・生命力が(広宣流布前だが)まだ十分にある」と仮定した場合、それと同程度のノリ・調子のよさを得られるというのであれば確かに、折伏功徳、軽視出来んとも言えるか・・・と実際数週間感じてみて思ったりー
ああ、持続期間ですが「次に質の悪い魔障霊が多めに来るまで」だwそこは勤行功徳と同じですよとw悪夢を見る可能性自体は激減していて、好奇心をキープしたまま次の日を迎えられている(つまり折伏功徳はゼロ状態近くまでは下がらない。勤行功徳はよくゼロいや1付近まで下がってたりしてたぞ~w)。もう折伏功徳を得た後は、一生人に会わなけりゃいい&誰も自宅に近づかなきゃいいというだけなのではと思うことも・・・w
あー不動産会社の方の話にはまだ続きがあった(その後連絡してきたんで。)んですが、それは次に「顕彰新聞(広告文)を渡した人の反応と姿勢の変化」という記事を書くことがあればそこで語るかもしれません。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』
こんにちわー顕正会員です。今日も会館勤行で、スッキリしてきました。
『前代未聞の大闘諍』の起こるタイミングと順序を予測してみよう。 - アニメでも政治でもネタなら何でも食べます。blog (hatenablog.com)
はいー、今回は↑の続き・・・なんですが、もう基本的な情報は当時語りつくしたんでねw私は二度同じことを人前で改めて語り続けるのは慣れてないんで、そこ全部省きつつ、
「2028年に広宣流布決定!」この前回の大ニュースを元に色々更新情報・推測を加えながら再度【三災七難、前代未聞の大闘諍】について分析・纏めをしていこうかなとー。
ああ、今回の記事は書くつもりは全く、無かったんですが前回「2028年に広宣流布成る。」という驚きの新事実と、「何時もの顕正会員の先輩がこちらが聞くまでもなく『一般の日本人の一斉入信が起こってくる』『一般の日本人の間に様々な不幸や災難が起こり始める』と、その種の内容をあちらから語る機会が、この数か月なんか多かった」という事で。そういう理由から少し違った視点が生じた故にですな。
さて、
2024 能登半島地震 猛暑(異常気象)
2025 ? (東京直下型大地震,地方で震度7以上の地震,治安悪化)
2026 ? (東京直下型大地震,地方で震度7以上の地震,治安悪化)
2027 ? (中国軍日本侵攻中 or台湾侵攻,治安悪化)
2028 (中国軍日本侵攻中) 広宣流布
自分のテキトーな予想では図にするまでもなく現状、そして4年後までは↑このような感じになっており、この5年間が正に、顕正会員視点では「波乱万丈」「蒙古襲来時と同じ大混乱の時代」「治安悪化は避けられない」「日本人が雨後の竹の子のように死人続出」「他国は核ミサイルを撃ち合う」期間であると。正に(悪い意味で)凝縮された濃い時代になるということだ。そういう認識。また一般人視点では「三災七難、前代未聞の大闘諍」より第三次世界大戦勃発というワードの方が馴染み深いか。第三次世界大戦がこの4年以内に始まって4年以内に終わるようなもの(と断定している)、と考えてもらって差し支えない。第二次世界大戦、第一次世界大戦時代よりは相当短期、であるので易く見られやすいが、その分一日、一週間が平成30年,戦後70年と異なり、超・凝縮されていて生きるのに難しいといった感じに環境要件が厳しくなるということらしいのだ。
もちろん、↑の予想(順序やタイミング)は所詮凡夫である自分の浅思慮の範疇であり、地震が後にくる可能性もあり、また中国が今年か来年侵攻を開始する可能性もありますよと。
2024 能登半島地震 猛暑(異常気象)
2025 ? なにもない
2026 ? なにもない
2027 ? なにもない
2028 ? なにもない
で、↑は数週間前までの、自分の予想の一つ。自分の頭の中では東京都知事選も無かったような扱いで、(2000年代思考なんで(笑))、↑のような可能性も一応はあるかなと。↑のように考えておられる顕正会員の方は、Cタイプのほんの一部(何となくで勤行続けてる人)を除いて先ずいないでしょう。いてもSNS、リアルどちらも発信は無いかなと。自分は「数割、または1%は残しておこうか」と思ってる程度。
2024 能登半島地震 猛暑(異常気象)
2025 ?
2026 ?
2027 ?
2028 広宣流布確定
さて問題は↑の2026年前後。これが波乱の時代となる場合、急速に治安悪化、中国侵略、大地震連発など、浅井先生が過去にご予言された事が起こってこなければおかしいということになる(つまり蒙古襲来時前後の様々な国難事情発生)。絶対に(一年一年は)同じ構成ではない、と。そして例え、2025-2027が2020-2023のコピー(笑)(何も起こっていない平和な時代だから)だとしても「広宣流布前は特に、日本人は何もしていないだけで日蓮大聖人様に背き続けている状態なので顕正会員になって勤行を実践しない限り、(罰として)一年ごとに福運・生命力は無くなっていく」ここに特に注視しておきたいと考える(なので顕正会員以外のSNS,リアルの全日本人も観察対象になる)。今年夏は猛暑なのでまだ、誤解が発生しがちになる可能性もあり断定は出来ませんが、「まだ、なんとかなるよ~」という日本人の平均的・楽観主義的思考が2020-2023にまかり通っていたと仮定して、この2024年を皮切りに落ち着きがなくなっていったり、短絡的思考、合理主義、直線的会話が増えれば「確かに、余裕は(福運・生命力と共に)無くなっていっているか」と分析することもできる。自分はひろゆきや山田玲司さんや百田尚樹さん、他、20代30代YouTuberをたま~に観察しているのですが、特に生命力福運は「(以前と比べると)大きく下がった」とは感じられていない。しかし、「余裕」よりむしろ「危機感」、日本の悪い所を語る頻度がこの数年で増したかな・・・と思う部分もあるので、これもまた半々だ。福運生命力がある人は一般の日本人からしてみれば「まだ大丈夫だな、彼が余裕だから」と、無宗教の説得力としての後ろ盾として扱われやすいらしい。なのでまだ、著名芸能人の運勢や元気さ…に関しては今後もずっと様子見でーす、と。いやもちろん、元気な著名人が「隠れ顕正会員」の可能性も捨てきれてはいないわけですがー。
>『一般の日本人の間に様々な不幸や災難が起こり始める』
これなー。「何か知らねえけどこの数年間厄年でもないのに運がとても悪いw自分今年3回も車に当てられたぞw」「病気しない体だったのにコロナに感染した」「もう外を出歩くのが恐ろしいw数年前まではこんなことなかったのにw」一般の日本人が、こうなるのか、ならないのかという事ねw5chの一部スレを見続けてると「不幸そうだなぁ」「こんなところに集まって愚痴るより面白いゲームプレイしようと思わないのかなー」と思えないこともないwしかし5chよりむしろ参考にすべきはリアル、自分の住んでるところ周囲の人の様子、かな。無論地元の顕彰会員(会館勤行参加者)も含めて。
今年2024に限定してみれば、猛暑の後の秋冬にて日本国内にて何も起きていなければ、また日本人の大多数が落ち着いた状態で会話が出来ていることを様々な媒体・環境にて確認することが出来れば「良し」としておくかなっと。特に今現在、岸田首相以外の政治家が強く批判されているといった状態でもないので(あの蓮舫議員叩きは私の中で政治家批判の内に含まれませーんw)、選挙が近づけばまた2020-2023の日本らしいムードは戻ると思われる。
2024 能登半島地震 猛暑(異常気象)
2025 ? (東京直下型大地震,地方で震度7以上の地震,治安悪化)
2026 ? (東京直下型大地震,地方で震度7以上の地震,治安悪化)
2027 ? (中国軍日本侵攻中 or台湾侵攻,治安悪化)
2028 (中国軍日本侵攻中) 広宣流布
はい。↑の中に前代未聞の大闘諍の幾つかのオプションも混ざるわけですが、ここで言及していないのは、最近顕正会員A/Bの方々が全くそれについて言及しているところを見なくなったから。なので、特にこの半年間‐一年間で多く語られていた内容のみに絞って列挙しているわけです。この中で最も見落としやすいのは治安悪化、かな。道徳心の低下、教育レベルの低下は資本主義の裏に隠れて見落とされ易いし、事件性に繋がったとしてもサイコパス扱いをされて終わりの繰り返し、マスコミやABEMAプライムで一時的に取りざたされて議論ネタとされて終了。で特に政治や自治体が何かするわけでもない。岸田首相の次の首相も恐らく道徳や日本人教育の見直し等を語ったりはしまい。経済優先=自民党なので。対中という尾ひれは付くかもしれないとて。ええっとアニメ・攻殻機動隊やアナザーガンダム、スクライド等一部未来の日本の惨状を如実に描いた作品も幾つか想起されるが、左翼・リベラル左派(平和論者でない方)の予想する未来の日本「最悪のシナリオ」は一年で終わらず最低でも、二年半以上は続いているという大前提がある。2000年代序盤に発刊された幾つかのリベラル日本人が書いた政治批判強めの皮肉色たっぷりの著書の方は、何故か中国侵略は無く台湾と中国の睨み合いが長期化していて、日本国内で貧困層が激増し格差問題が深刻化されるという内容のものが多い。こちらは新紙幣・番号化(マイナンバーカードによる管理)・労働者としての生きづらさなどが強調されてたっけな。顕正会の浅井会長の予言、日蓮大聖人の諸点の働きに最も近しいのは無論後者で(とは言っても経済第一・資本主義時代+貧困層放置期間10年以上は長すぎるからやっぱ無いw)、国内左翼が予言するような結果になる(もちろん顕彰会員視点でなければあり得る可能性だとしても)とは到底考えられないでしょう。ガンダムseedで日本国内にて戦争が長期化している、という描写もあったが、ザフト連合という存在を弾いてもそのようになる可能性は無いわけでもないがどちらかというと低めかなって。ああ、国内の日本保守党始めとする保守・右翼政党の描くシナリオ3(とする)ですが、これは現在の顕彰会員の大多数からは完全に無視されているぞ(笑)。議席を多く獲得した上で経済、教育を真に正しい方向へ導くことが出来ればシナリオ3も有りえるが、どうだろうね。全く地方のリベラル市議会議員始め浸透しているという話は聞かない(2023年秋頃は聞いた)。「日本人がアメリカ側、中国側と二分される。顕彰会員だけが日本側」という亡き浅井会長の予言。その前者を先導する立場という意味では活躍はするのかなってところ。
2024 能登半島地震 猛暑(異常気象)
2025 ? なにもない
2026 ? なにもない
2027 ? なにもない
2028 ? なにもない
さあ、どうでしょう??↑これもこれでまた、面白味が無いんじゃないかなと、2000年代視点で見て思えるんですがね~w前代未聞の大闘諍は、『一時に起こる』と亡き浅井会長。ということだが、能登半島地震(は前代未聞の大闘諍の始まりを告げる鐘のようなものらしい)のような天災はこの7か月起ってはいない。異常気象による猛暑、がそれ(二段階目)、なのか?下半期はどうだろう・・・??
ああそうそう、「一部ゲームの発売日が2030年に指定されているものが多い」という奇妙な事実をこの前発見しました。発見してから半年経っているんですが、東京都内のゲーム会社、また他県のゲーム会社のある新作ゲームの発売日が何故か「2030年予定」となっていて、2025-2029が「未定」のままで、空欄に近い状態で記されていた・・・。つまり長期プロジェクトのものに限り、何故か一部の作品のみ2030年予定のものが何故か多かった、と(東京の業者は特にユーザー側が買いやすいタイミングなどを考慮するので+顕彰会員の「前代未聞の大闘諍」説を聞いて手堅く発売時期を先延ばしとしたという可能性も?)。しかしこれは、広宣流布事情とは関係あまりないかな??w
>2028 (中国軍日本侵攻中) 広宣流布
2028年に広宣流布。その後は地上波で勤行をNHKが放送したり、法改正がされて天皇が日蓮大聖人の存在を認めたりして、更に労働時間も4時間になったり税率も減る(と亡き浅井会長が言っている)ので、これは実質「老後の心配が半減する、または無くなる」と断定してもいい。つまり最低でも4年間、安定して生活出来る預金があれば良いということだなー。自分は成仏、広宣流布の喜びという感覚が未だに理解出来ていないがこちらの喜びの方は解る。またボランティア精神、教育見直し、等地域内でも日本人同士がようやく、2028年以降助け合えるようになるので楽観的に捉えるしかないでしょう。顕彰会員Cの中で疑いがある人はこれが主に重視され易いかー。
あもう一つあった、国外日本人の(2028年までの)様子、これもなー注視ですねー。
っと、結構語り始めるとあまり被らない範囲で多めにネタ出てきたなww今回も、どうも長文失礼しました・・・w
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』
こんにちわ顕正会員です。前回の記事で載せた動画、最後の浅井会長のところしか観てなかったんで、最初から観ますw
0:30 首都圏から。
仕事中に突然倒れる!心臓弁膜症 心肥大、対位性頻脈症候群。心臓に負担が多い病気なのかな・・・。
へえ、そんな病気。ちょっとした動きで心拍数が上昇してしまうという。
んーさすが東京に住んでおられる方。とても分かりやすい説明。
2:00 浅井先生の、「世間の治療は対処療法でしかない」ここだなーーー。病気、重病は仏法で治す!!自分もそれで何回か軽めの痛みを治してきましたこの数年。この人と同じ方法ではないが、痛いの痛いの飛んでけーを南無妙法蓮華経に変えて痛みの箇所を対象化し、苦しい辛いという感情をわざと強めに気持ちに出し、おっと長くなるんで省略-w
病気は宿命、信心で乗り越える。ここだなーーーー。
4:30 医師を折伏!!おっと医師の話が具体的。これは最近良く聞くようになったな。これで三度目。医者に「顕正会の医者いらずエピソード」が広まっているという事らしい。
>もしかして患者さんも顕正会員なのか
>仏法の力を認めざるを得ない
9:00 首都圏から
糖尿病かと思ったら癌だったという人。
やはり、病が治る、経済的にも功徳が出る、それで日蓮大聖人様に恋慕渇仰という流れなんだなー。
茨城県に住んでる人。癌が治るという大功徳。んん、まるで第二の人生を歩めている感激といった感じでしょうね。
あーー流石にここまで百数十回もいろんな人観てきたら鈍感な俺でも分かる。「これまでの苦難を乗り越えさせてもらった」「追従するしかない」「戦っていこう」「恋慕渇仰」こういう事か。分かる。つまりリセットせずに自分という存在、人生を仏法やら日蓮大聖人に繋げていく…という感覚か。
19:30 長崎県から
昇進会。初めて聞いた。うん、この人は音楽をやってそうです。
>看護師にころしてくれと叫ぶ
その「邪教所属」というところ、毎回4次元以降の話だよなー。「身を置いた罰」で病気か・・・。
創価学会だった夫が「大聖人様」と、しかし残念ながら罰で。なるー
へえ、公明党の学会員が次々に入会。
こういう体の動きや気持ち多めな人はいい。男性ももっと感情的だったり喜怒哀楽の気持ち前面に出してもらいたいかなー個人的な意見ですが。そのほうが参考にし易い。「それはだめだろ」みたいなの俺ゼロっすからね。全個性全性格、自分らしさが出るならなんでもOKだ。
30:30 首都圏から
元創価学会員。今年三月に入会。まだ5か月の方か。
兄は顕正会員の未活動者だったー。
50:30 富山県から
元創価学会。五人兄弟の次男
弟が目の前で交通事故!!!弟の死でやさぐれてしまった・・・
二回も離婚、会社は経営不振、で無気力な日々。
>遥拝勤行をまじめに実践すると、土木工事の関係で疲れやすかった体にみるみる生命力が沸き、働きやすい環境が整いました
>音信不通だった長女から誕生日を祝うメールが届いた
これだなー。不可視の4次元以降の現象。資本主義に関連する内容が出てきたので触れさせていただくと、どうやら力仕事に関わらなければいけない現場でも、そこでの筋肉使用に関する負荷や、また仕事量、人事に関しても何故か軽減されたり、顕正会員に有利に事が運ぶように何故かあちら側で環境・運命が変わってくるらしい。自分はこの数年で結構転職してるんだけど、まだ職種や土地、人などばらつきがあるので記事にはしてない。あと3割・・・くらいデータが欲しいところかな。とりま力仕事より魔障霊のが断然キツイ、というのがこの3年半での「当然」になっているw「霊とかいねえよ、はあ、力仕事だりぃ・・・」の真逆ですねwまあ最近じゃ秒で処理することに慣れてて悩み無いようなものだけどー。「仕事より霊だ」これなかなか無いと思うんだよねw
うん、確かにこの方の身体つき、存在感、声の張り。土木工事の人って感じですね。良い意味で暑苦しさを感じます。男らしさ、覇気を感じた。
1:01:00 滋賀県から
熱く真面目で立派な女性だ・・・。亡き浅井先生に報いる働き、ですか。
1:09:50 首都圏から
そうだなーこういう顕正会員の皆さんが話しておられる動画を、ネットユーザーの10-40代が5chねらーみたいな反応するコメントする様は想像できるんだけど、真面目な50-70代が見たらどういう反応、感想となるのだろう。気になるーーー。たぶん「・・・。」これが9割以上、だと思うけど。
1🔞00 6-7月の折伏成果発表。
1:20:40 首都圏から
日本でこれから三年半以内に起こるとされている三災七難、前代未聞の大登場について語られている。
>巨大地震の連発を始めとして、
ここ刺激強めだよなー。他の宗教は死後の地獄天国とかその場の感情論のみ、しかし顕正会は「日本(世界)は三年半以内にこうなる」と言い切っている。
1:27:30 青森県から
1:31:30 ロシアと中国の危険性について。
1:34:00 共学部長。なんて専門用語の多さ。
1:41:30 現顕正会TOP浅井会長
亡き浅井先生が霊山にいる、という事でその「霊山」について何時もの顕正会員の先輩に軽く聞いてみたんだけど2度とも「それは凡夫の知りえるところじゃありません」って。成仏は死後、死後の新しい生を間接的にとても強調しているわけなのだから、死後の世界や成仏後の新しい生命が宿った自分?について、もっと詳しく、いやせめて10秒でも語っていいと思うんだけどな。まあ広宣流布前は語ってる時間なんて無いでしょってところか。
>何があっても大丈夫なのであります。
何をも恐れぬ獅子王の心、か。うん、何となく分かるような。つまり人が強い作業がキツイのではなく、魔障・霊に最初に勝っておけば敵は一向に現れないと。
>あらゆる魔障や困難に打ち勝ち
ここだなー。自分でさえ、この三年半は「それはそれ、これはこれ」が強すぎた。で、結果的に魔障霊さえとりあえず消しておきゃ安心、なぜか関わる人も魔障霊の多さ少なさ、強さ弱さに比例して態度を変えるという謎法則があったもんで、それを続けるしかないというー。
顕正会員、そして一般人は「それはそれ、これはこれ」、これを良くも悪くも都合よくどう上手く使い分けるか、或いは繋げ合わせるかがこの三年半の平和かつ幸せに日々を過ごせる鍵、ってところかー
2:02:00
>本気になって
この「本気」っていう台詞、令和になって全く聞かなくなったなぁ。政治家が使っても嘘偽りだったり軽いパフォーマンスに感じるはず。
2:24:00 日本の様々な危機について。仏法とか専門用語とか聞きたくない人はここだけ観てもいいのではーー。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』
お久しぶりです顕正会員です。毎日、ほとんど毎日顕正会の会館行ってますw
https://youtu.be/7rwunPxO0T0?si=6vFTrzMTeC0lS3yo&t=8537
(※↑の動画はあと一か月くらいで自動的に削除されるようです。)
さてー久々の顕正会動画、なのですが
何か今回の動画で一番大事だった部分が↑だったらしく
>昨年の2023年、令和5年から数えて5年以内とは本年から数えれば、あと4年以内。すなわち2028年、令和10年迄というでことす。
ここーー。先ず自分はそこに驚いた。後々、何時もの顕正会員の先輩に電話したところ、こちらが質問するまでもなくこの内容について強調して語ってました。何かマシンガントークですげぇ語ってましたw
えーーー前代未聞の大登場、すべては一時に起こる、そのような大予言を残していた顕正会TOPの亡き浅井会長。
そして浅井会長が亡くなられてから、それ以前から『前代未聞の大登場のタイミング、それぞれのオプションの間隔』など誰も(顕正会員も一般人もw)気にしない細かな推測、可能性について過去記事で言及し尽していた自分ですがー・・・
>20年代こそ公布の決戦場であると。
そう、一応顕正会員Aの方とBの方々で亡き浅井先生が過去、言及された「確定事項(予言の数々)」の内容に微妙に修正を加えながら、2030年代(広宣流布しないまま)突入、という可能性も、数割はあるかもしれんなとこの半年思ってたりはしたのですが、
どうやら『内向きに強気』を加速させる方向、そして本当に三災七難、前代未聞の大登場はこの3年半以内に起きてきて、そして日本人全員の顕正会入信、そして南無妙法蓮華経を日本人全員で唱えて中国共産党の軍を退け、世界は平和になるという方向で決まったらしいです。まさか延長の方向ではなく逆に2年短縮となるとは・・・・・・。顕正会は何度も言いますが他の全宗教と異なり、50年後100年後も続いてなくて、広宣流布すると解散し、組織活動を終えると断言している。それは浅井会長亡き後にも主張は変わっていない。つまりそういうことです。宗教の一つが2028年に終える、という小さな話なのか、それとも日本が変わるという大きな話なのか、この何方か一つだっ!!
動画をご覧になった方に自分があれこれ、別の可能性や視点を(これまでの記事の如く)付け加える形でこの場で言及することは、今回の場合ほぼ無いですね。だって「2028年」って言いきっているのだから。また、後日班長会というものに参加した際も、行成部長が「あと4年!」と短く強く言及されてて、その前後の内容も広宣流布まであと少し、というものだったんで。
「その2028年に顕正会はどうなっているのか」「その2028年に日本はどうなっているのか」シンプルにこの疑問のみ。
>「三百万までの残り56万3,964人あと5年以内に成すべし」と。
無論、2028年までに300万達成、広宣流布成す勢いで折伏進めていくぞ!!と今加速し過ぎている顕正会、なので顕正会員一人ひとりの精神状態、また日本国内の情勢・環境・治安の変化等も引き続き、今まで通り注視していこうかなっと。
えーと最近記事書いてなかったんですが「折伏の功徳の持続性」「顕正会会館内の新規利用者増加そして彼らの姿勢」「加速する顕正会員の先輩」「顕正会員内の不思議な掟」こういう感じで書ける内容、テーマは頭の中に情報として保存してはあるのですが、数行で終わっちゃいそうなのでやめとこうかなってw
さて、三年半ですよ!?この三年半で、中国は日本を攻め、他国外国はミサイルを射ち合い大地震は石川と福島以外の県でまた起き、治安は悪化し役所と家の往復は続き日本が絶体絶命の危機を迎え、そして南無妙法蓮華経で仏国、広宣流布成るというシナリオ。んーーーまだ、3つ目の可能性が想像出来ない。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』
どうも顕正会員です。
これ、ずーっと気になってたんですよね。
前に自分は数回『顕正会は、実は日本(その県・市の)資本主義とWinWinの関係なのではないか』という発言をしているのですが、これとも多少関連してくる。
先ず自分は一か月ほど前、Lineで何時もの顕正会員の先輩にこう聞いた「〇〇さん(何時もの顕正会員の先輩)や他の顕正会員は折伏の際、アニメや漫画の話を持ちだして若い方を勧誘する、という手段を用いておられますが、これを①とします( 実際←のような文章ではないですw)次に顕正会員となって勤行をやることで、生命力・功徳が出てきて、アニメやゲームがもっと面白く感じられるという現象がある。これを②として、何故②の現象・証明は殆どいや全く、聞かないんでしょう?基本は①>②で、ゲームやアニメは折伏で若者を入信させるための動機付けでしかない、という事でOKですか?」
この質問は一カ月間回答もらえてなかったのですが、昨日自分が持ちだす機会があったので追加の質問という形で引っ張り出してみたんですね
「今週の日曜勤行で、浅井先生のビデオで享楽・かんらく・こうらく( 漢字わかんない)という、3つの楽があり、世間の一時的な楽しみ( ギャンブル・遊びなど)は享楽に過ぎず、一生楽が保障されているこうらくに比べればつまらぬものだ、と浅井先生は言われていましたが、これでこの前Lineで質問した内容を思い出したんですよ。(略)享楽よりもこうらくが素晴らしいんだ、と若者に説いて聞かせる場合、やはり難しい場合もあると思いますがどうでしょう。( ←ここは敢えて短めにしておく)」
すると何時もの顕正会員の先輩はこう答えた。
何時もの顕正会員の先輩「そりゃ顕正会員じゃない若者にいきなりこうらくが良いとか成仏が素晴らしいとか言っても解らないですよ。」
自分「はい( 自分未だに成仏の素晴らしさ、三年前と同じで解っていないんですけどね・・・w)」
何時もの顕正会員の先輩「高齢の方はもう寿命が近いから成仏という言葉にハッとする事あるんですけど、若い人はピンとこないでしょうね。だから日常生活の安定とか、日蓮大聖人様がご守護で守ってくださるというところから説明していかないと、最初から成仏の話とかしてもわけがわからないってなりますよそりゃ」
自分「えーと、つまり さっきプリコネの話題が出てましたがーそれに関連して、ゲームやアニメがもっと面白くなる、という点は強調されてないって感じですかね。ほら、○○さんもこの前仰ってたじゃないですか。『広宣流布前はゲームは3時間まで、4時間以上はやり過ぎ』って。それでアニメや漫画も同じで、先ずは( アニメや漫画のことより自分、という事で)自分の環境、生活を守ってくださいよ、という話を折伏の時に最初にすると。」
何時もの顕正会員の先輩「そうなりますね。噓も方便というか、仏法に上手く繋げるために若者が取っつき易い話はしますよ。でもそれはメインじゃない。私たちも凡夫ですから。滝から流れる水をおちょこで掬うみたいな話です。日蓮大聖人様から得られる功徳の大きさがどれほどのものか、解らないんですよ。私も一般の若者も。だから最初はその人の生活レベルや環境、年齢に合った話をしていって・・・」
はい、こんな感じの会話でした。最後の方の会話は、もう異世界と言いますかw
この時の会話で自分が特に印象的だったのは、彼が若い人を何度も当たって断られた時の事を想起している節があり、その時に自分は「②を強調すれば説得力があるし、何時もの顕正会員の先輩自身が好きな趣味がもっと楽しめるようになったという話を、何故しないんだろう。」とシンプルに思ったこと。次に「『仏法>趣味に決まっているじゃないですか』みたいな状態に、なんでなれるんだろう。不思議で仕方ない」と思ったという事。あとは「彼女が出来るとか、夢が叶うとか確か三年前に折伏されたときに言われてたけど『噓も方便』を使うよりは、経済安定とか②を強調した方が正直で宜しいんじゃないかなぁ」と。まあやり方はともかく、今後広宣流布前には「勤行やらないと死ぬ」みたいに日本人が二つに1つで割れるらしく、今回の記事のようなことはどうでもいい細かい事となる、って感じでしょうかね。
しかし、この話質問を続けていく事でパート2,パート3は容易に設けられるかもしれない。
自分がこの何時もの顕正会員の先輩だけでなく、全ての顕正会員に質問したいのは、②の感覚について。顕正会員の方にも色々いますが、生命力・功徳を頂いて、自分の趣味をどう満喫しているのか、いや、正確には、どれほど楽しめるようになったのか。これは、他の宗教にも言える事ですが若干・・・「敏感な話題」の範疇かな。
自分が今話せる顕正会員は彼一人、なので致し方ないですが、この②。何とか情報・感覚を引き出せたらなーって。
いや「そんなの当たり前。あるに決まってるでしょ」と、無宗教者一般人も顕正会員の方々も今思うかもしれないですが、これが思いの外、趣味やゲーム、アニメの話が全くと言っていい程出てこない!!wむしろ避けているような面もみられた(顕正会員の20代10代の方と以前お話させて頂きました。)ので、ずーっと気になってたんですよね。仏法を語る事>自分の一番好きな趣味、遊び、になっちゃってるんじゃないかなって。そうでなくても、どのように( 日々の勤行や折伏の功徳がそれに)影響したのか、知りたい。長く語らなくていいから、一言でいいから・・・!!
ああ、ちなみにこの記事の「アニメ・ゲーム・漫画」の所は「ゴルフ・競馬・スポーツ観戦・Youtube視聴・玩具コレクション・盆栽・研究・学び・教育」などに置き換えても結構です。
ではでは~(-人-)『南無妙法蓮華経・・・!!』