亀のようにのぼり蝶のようにくだる (original) (raw)
モトガッコの近くの駐車場をスタートです。
「文教福祉複合施設 モトガッコ」はその名前の通り、小学校の校舎をリノベーションした複合施設です。コンセプトは「集い・遊び・学ぶ 新たな拠点施設」。子育て支援施設や公民館、体育館、石川町立図書館の施設があります。
お菓子のくわざわに寄りました。
何年かぶりの訪問です。
ロゲイニングのボーナスポイントを貰うのに訪問しました。
私はこしあんが苦手なのでつぶあんの菓子を聞いて草餅を選びしました。
お茶を入れてもらってそこで食べました。
中学生の息子さんも先日、白河のジロ・デ・シラカワに出たそうです。
楽しく会話していたのですが、他のお客さんが来たので退散しました。
おまんじゅうは美味しかったです。
HPを見たら、くわざわの定番商品バターどらやきがバージョンアップ。
職人が丁寧に一枚一枚焼き上げた皮に、自家製のつぶあん、中沢乳業の上質な生クリームをふわっとサンドした一品のくわどらを今度は食べてみたいです。
八幡屋に来ました。
ボーナスをゲットするのに買い物をしました。
酪王カフェオレです。
八幡屋の人に写真を撮ってもらいました。
学籍で自転車に乗っていたそうです。
母畑レークサイドセンターに着きました。
森の駅yodgeです
森の駅Yodgeは、2006年閉校の須釡小学校旧四辻分校をリノベーションした宿泊施設。村外の人に村の魅力を知ってもらえるよう、まずは滞在する場所をつくろうと、2021年7月にオープンしました。
小高い丘の上にある校庭は、周囲の山々を見渡すことができ、清々しい空気に満ち溢れています。施設内は、高い天井とまっすぐのびる廊下、温かい木の質感に包まれ、開放感たっぷりです。
前に忘年会を検討しましたが、開放されていて12月では寒いので見送りました。
宴会には向いていないかもしれません。
前回訪問したときは校庭にサウナが設置されていました。
大寺城跡は、中世石川氏の拠点的城郭として石川有光が承保元年(1074年)に築城したと伝わる城跡です。
自転車のイベントでの訪問です。
自転車だと結構登りました。
築城時は土地の名前と有光の前居城名をとって藤田鴫城と呼ばれていました。文安3年(1446年)光義が城主のとき、石川町中野から東福寺を移したのにちなんで大寺城と改められ、大寺氏を名乗るようになりました。
天正17年(1589年)伊達政宗軍来攻の際には所領争いの確執などから、須賀川の二階堂氏と組んで伊達氏と結んだ石川氏に対抗しようとしました。
しかし、二階堂氏と共に破れ石川昭光の軍門に下ったため、戦国時代終末期まで使用された大寺城も没収され破壊されたと伝えられています。
現在は公園として整備され、高台にある城跡からは南須釜地区を一望することができます。
福島空港に着きました。
記念撮影です。
おにぎり・らぼに着きました。
道の駅たまかわの敷地内にあるチャレンジショップです
お米は、大粒で冷めてもおいしい玉川村産コシヒカリ。具材は玉川村生産品を中心に旬のものを使用し、ふっくらと握っています。
スタミナ味噌、サバマヨ大葉、ツナマヨ、ごまこんぶ、うめおかか、しいたけ味噌、大葉&鮭、甘辛豚肉マヨおかか、辛子明太子、焼きたらこなどがあります。
結構混んでいました。
三人とも大葉&鮭にしました。
鮭がたっぷり入っていました。
そとのテーブルで食べました。
美味しかったです。
野外活動広場(福島空港公園)に着きました。
芝生に寝転んでのんびり四季の花木を楽しんだり、仲間と野外活動広場でバーベキューを楽しんだりできる自然豊かなエリアです。
デイキャンプをしている人たちが数組おりました。
ここで、デイキャンプは良いですね。
ー炊事棟、ー釜戸(4か所)があります。
菓子工房いわきやに来ました。
ほとんど地元の人しか通らない道沿いにありました。
焼き立てシューは注文をいただいてからクリームを入れます。
香ばしい生地にさっぱりしたクリームがイチ押しです。
いちご大福、さるなし大福もおすすめで大人気ということです。
三人とも人気の焼き立てシューにしました。
クリームを入れているのが見えます。
イートインスペースがあったので食べていくことにしました。
シューもクリームも美味しかったです。
さるなし大福も気になりました。
あとで調べたらさるなしは、キウイフルーツの原種で「コクワ」とも呼ばれる天然の栄養素豊富なスーパーフルーツだそうです。
あまりの美味しさに、猿が食べて無くなってしまうことが名前の由来とも言われているそうです。
玉川村が生産量日本一です。
キウイフルーツを小さくしたような形状で、一粒の大きさは約3cm程度の小さな果実の中で、生食で食べられる期間が非常に短く、市場に出回りにくい「幻の果実」らしいです。
次回は食べてみないと。^^;
乙な駅たまかわ / オッジに来ました。
もともと蕎麦屋さんだったのですが、震災で被害してそれをリニューアルしました。
有名な建築家隈研吾の設計らしいです。
名前の由来は地元の人から募集して決まったもので、施設から歩いて5分ほどのところにある「乙字ヶ滝」が由来ということです。
さらに「乙」の字には、「しゃれていて気が利いている、趣がある」といった意味が込められているそうです。
パン屋さんOZ THE BAKERY (オズザベーカリー)とレストランOZ THE BUTCHERS(オッジ・ザ・ブッチャーズ)がありました。
パン屋さんは村の名産品「さるなし」とクリームチーズが入った「さるなしクロワッサン」や、同じく特産品である「ブルーベリー」を使った「玉川ブルーベリーピザ」が人気のようです。
レストランはおすすめは「福島牛のハンバーグ」。サーロインとヒレ、軟骨、脂など、すべて福島牛を使用しておりナイフで切っただけで、肉汁があふれ出るそうです。
今回は自転車のイベントで寄ったので次回食べようと思います。
乙字ヶ滝です
鈴木さんが仕事途中で見かけて待っていてくれました。
レストラン独留馳に着きました。
こちらに訪問するのは、多分10年ぶりくらいです。
ここでランチと思ったのですが、まさかの材料切れで閉店していました。
連休もありお客さんが多かったようです。
友達に焼肉定食と唐揚げ定食が美味しいと教えてもらっていたので残念です。
オーナー御夫婦はとても感じが良かったです。
菓子処よしだやに着きました。
バイクラックもあります。
前にも自転車イベントで訪問しています。
創業100年という老舗です。
スタッフの対応もよいです。
いろんなお菓子があって目移りしてしまいます。
テレビで酒まんじゅうが紹介されたということで目立つところに酒まんじゅうが沢山おいてありました。
和菓子屋や洋菓子、それにアニバーサリーやウェディングケーキも受けています。
なやんでくずバーにしました。
友達はみかん味、私は桃味にしました。
くずの食感のアイスで新鮮でした。美味しかったです。
高校生は生チョコ大福183円にしました。
ベルギー産クーベルチュール使用した生クリーム、カカオの香りに負けないもっちり感、厳選した北海道産大手亡でじっくり煮込んだ白餡が絶妙な逸品ということです。
美味しかったそうです。
憾満ヶ淵です
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝で、古くから不動明王が現れる霊地といわれているそうです。
川の流れが不動明王の真言を唱えるように響くので、晃海大僧正が真言の最後の句の「カンマン」を取り憾満ヶ淵と名付けたそうです。
晃海大僧正は、この地に慈雲寺や霊庇閣、不動明王の大石像などを建立し、往時は参詣や行楽の人々で賑わいました。元禄2年(1689)、俳聖「松尾芭蕉」も、奥の細道行脚の途中に立ち寄っていそうです。
大谷川の対岸にある巨石の上には、かつて高さ2メートルの不動明王の石像が置かれていましたが、明治35年(1902)9月の洪水で流失してしまいました。
その台座ともなっていた巨石には「カンマン」の梵字が彫られていることが今も見ることができます。
この文字は日光山修学院学頭で養源院住職であった山順僧正が書いたものそうです。
大日橋です
憾満ガ淵からひっそりと延びる憾満の路を進むと現れる大日橋は、2000年10月に開通した新しい橋で、周囲は綺麗に整備された公園になっています。
黒髪平に着きました。
すごい渋滞です。
明智平に着きました。
華厳の滝です。
何十年ぶりに観ました。
定番のG7NIKKOです。
金谷ホテルの紅葉が綺麗でした。
竜頭の滝です。
湯の滝です。
湯ノ湖です。
いろは坂の下りです。
日光いろは坂 剣ヶ峰展望所
数少ない車が止められる場所です。
滝が2つ見えます。
清瀧神社です。
いつもは気が付かないで通り過ぎていました。
銀杏の木がいい感じです。
弘法大師が日光に来山し、岩壁より一条の滝が落ちいているのを見て、かつて、役小角と雲遍上人が中国の大鷲山の清滝というところで、奇跡に逢った時の話を思い出して、ここが、その地形に似ていることから、この滝を清滝と名づけられ、祠を建てて、清瀧権現とし、大海津美神を祀ったそうです。
配神には、高龗神・大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命を祀ってあります。
5月15日には、全国的にも珍しい「湯立神事」が行われる。
大釜で塩湯を沸かし、それに笹の葉をひたして、塩湯の滴り落ちる熱湯を神職が頭上より受けるものです。
この笹の葉は、家内安全と無病息災のご利益があるとされているそうです。
東照宮は今まで見たこと無いような混み具合でした。
参拝も行列なので諦めました。
瀧尾神社行きました。
流石にここは空いていました。^^;
道の駅ひたちおおたです。
2016年に誕生しました。お洒落な道の駅で人気です。
また、施設横にあるいちごハウスでは、水曜・木曜・土曜・日曜限定で「いばらキッス」と「やよいひめ」のいちご摘み取り・量り売りを楽しめます。
施設内に併設のレストラン『Shunsai』では、地元食材を楽しむことができます。
毘盧遮那寺です
1192年、文覚上人により開祖。
そのなかでひたちなか市の高野城主清水氏の般若経の寄贈もみえる。
境内に咲く5月初旬の牡丹は見事らしいです。
銀杏の巨木があります
有限会社つぼ焼おおがねです
いろんなお菓子がありました。
何が人気か聞いたらやはりつぼ焼きが人気ということでした。
つぼ焼きは昔懐かしいニッキの香り漂うつぼ型のお菓子です。
とろりととろける餡子には、黄味あん・紫芋あん・オレンジ(人参)芋あんの3種類があります。
帰ってから食べたのですが美味しかったです。
嫁さんも知っていました。ほんと人気なんですね。
阿弥陀寺です
親鸞上人ゆかりの寺。本尊である阿弥陀如来仏は県指定文化財になっています。春には樹齢320年の枝垂れ桜(彼岸桜・糸枝垂れ)が咲き誇り、桜まつりが開催されるということです。
パン工房ぐるぐるに行きました。
人気のパン屋さんです。
後で調べたら他に支店が2店舗ありました。
どれも美味しそうです。
何が人気か聞いてみました。
奥久慈卵のとろーりクリームパンが一番人気ということです。
外にもとろーりクリームパンの大きな広告が下がっていました。
早速外で食べました。
本当にクリームたっぷりで美味しかったです。
一の関ため池親水公園です
中央公民館とともに『那珂八景』のひとつとなっている一の関ため池親水公園は、那珂市のちょうど中心部に位置しています。
日本庭園風の園内にはベンチや休憩スペースもあり、家族連れがゆったりと過ごせる癒しの公園です。
また、那珂市ゆかりの『白土松吉』や『根本正』の石碑や七福神である大黒様、恵比寿様の石像などもあり、見どころも豊富となっています。
かつ吉です。
時間がないので食べることが出来ませんでした。
ふれあいファームです
那珂市、芳野地区の”ぶんどう池”に面した場所に「ふれあいファーム」はあり、地域の情報交換の場としても重宝され、農業の推進・地産地消を目的として、安心・安全を目標に掲げ、地場の農産物にこだわって販売をしているということです。
直売所には加工所が併設されており、”加工所”では地元産マンゲツモチを使用し、コシのあるできたての杵つき餅を毎日生産しているということです。
生パスタの店も隣にありました。
『生パスタ』の最大の特徴は、イタリア製押し出し式パスタマシーンで作ります。
乾めんや手打ちパスタに比べ食感がよく、コシが強く、乾燥パスタでは味わえないモチモチした歯ごたえと旨み、さらにソースの絡みが絶妙ということです。
食べてみたかったですね。
次回訪問したいと思います。
なかLuckyFM公園(那珂総合公園)
市民のふれあいの拠点として平成6年に完成しました。野球場、アリーナ、サブアリーナ、屋内温水プール、テニスコート、多目的広場などがあり、人とスポーツに出会う総合公園です。
とにかく広いです。
ガラスブロックを使ったトイレは古くなってしまいましたが、結構お洒落です。
常福寺です
開山は延年3(1338)年といわれています。
水戸光圀が寄進した「拾遺古徳伝」「法然上人像」は国の重要文化財に指定されています。
古徳沼です
広さ約5haの農業用ため池の古徳沼には、1966年度(昭和41年度)から白鳥が訪れるようになりました。
給餌を試みてから年々白鳥の数は増え続け、2022年度(令和4年度)には最大飛来数258羽に達したということです。
今年はまだ暖かいからか白鳥は居ませんでした。
静神社です
おしゃらくキッチンです
御前山ダム公園です。
御前山ダムでは、美しい自然の中で、カヌー、ボート、SUPなどのアクティビティ体験が楽しめます。ダム湖の穏やかな水面は、初めての方にもオススメです。
御前山ダムハイキングコースでは、美しい湖面や山々の絶景を見渡すことができる「見晴らしエリア」などがあり、四季折々の風景を楽しむことができます。
道の駅 常陸大宮 ~かわプラザ~に着きました。
フードコートには、地元の食材を使ったジェラートやソフトクリーム、スムージーなどの他、パンやプリンも販売する『ジェラート&スムージー』や、常陸秋そばや鮎塩焼き定食などが味わえる『レストラン常陸亭』、麺がコンニャクの藤右衛門ラーメンが人気の『麺屋げんき』、常陸大宮特産品である瑞穂牛を使用したメンチカツやステーキが好評の『キッチンCOWCOW』があります。久慈川を望み、自然の癒しを受けながら開放的なテラス席で地元の食材を堪能できます。
烹与ね川のいなり寿が安くなっていました。
昼抜きで自転車で走っていたので、軽く補給するのに購入することにしました。
レジで、これは美味しいですよと言われました。
後から調べたら、鮨割烹与ね川のいなり寿でした。
三個で320円が180円になっていました。
美味しかったです。
おにぎりもあったのでそちらも買えばよかったです。^^;
物産センターこめ工房
地元農家が栽培したコシヒカリ、朝採り野菜や果物・山菜を取り揃えており、お好みの玄米をその場で精米することができます。
また、レストランも併設されており「常陸秋そば」やご飯のお替り可能な定食が食べられます。
訪問したときは時間が遅くて終わっていました。(T_T)
西山の里 桃源です
徳川光圀公の隠居処であった西山荘の入口にある休憩施設(飲食コーナー、郷土の物産コーナー、展示コーナー、観光案内コーナー)。
また,西山荘と桃源を結ぶおよそ8,000平方メートルの園地は,池や橋を配した庭園になっており,四季折々の花々が咲き誇ります。
仔猫は成長が早いです。
動きが活発になってきました。
長月天音のキッチン常夜灯を読みました。
普段食べない料理がたくさん出てきます。
こんな店が近くにあったら良いなと思ってしまいました。
ちょっと自分でも作ってみようかなと思ってしまいます。
主人公のつぐみのファミレスや彼氏のこと、どうなるのかなと思って読んでいましたが、なかなか仕事はハードなんだと思ってしまいます。
私も若い頃は毎日残業は当たり前だったので、確かにそんなストレスも抱えますね。
沢山の料理の話が面白かったです。
保護した子猫が大きくなってきました。可愛いですよね。
25年前のボイラーの水を入れるタンクが劣化してぼろぼろになってきました。防水テープで誤魔化していたのですが、床暖房を施工したの友達が交換してくれました。
これで安心です。
スタート地点のみちのえきで記念撮影です。
磐梯山に雲が掛かってきました。^^;
レイクラインに向かいます。
野菜を買いに早くから沢山の観光客が居ました。
みのわ茶屋に到着です。ここは外れせないですよね。^^;
定番のところてんを食べました。
汗をかいたのでひんやりして美味しいです。
カロリーはありませんが。^^;
中津川渓谷のレストハウスに寄りました。
中津川渓谷はいまいちでした。
大山祗神社の鳥居を観に寄りました。 磐梯山が噴火した1888年、会津米沢街道の宿場町であった「桧原宿」は桧原湖の湖底に沈みんだということです。 湖底に沈んだ「桧原宿」の大山祇神社の社が高い位置にあるので水没を免れ、現在の湖畔に佇んでいます。 補修されているのですが、ちょっと雑で残念です。 参道といくつかの鳥居は沈んでいるため季節によって見られる光景が変わります。 水位が高くて最後の鳥居しか観られませんでした。 湖底に沈んだ「桧原宿」のジオラマを桧原歴史資料館にて見ることができます。
若者があるってきました。
しおやは2時間待ちということでした。
旧道を走りました。
磐梯山のビューポイントです。
道の駅裏磐梯に着きました。
人気のラーメン屋さんは行列なのでこちらで食べることにしました。
ショクドウヒバラテイです。
友達は山塩ラーメン850円にしました。
私は秋のおすすめメニューのざるそばといわな握りセット1250円にしました。
券売機で買いました。
お米は北塩原村産コシヒカリを使用していますと書いてありました。
山塩ラーメンは麺は美味しいのですが、スープが人気店とは少し違う気がしました。
蕎麦はまあ普通でした。
握りは押し寿司みたいにびっちり押されていて居ました。
押し寿司だと思えば食べられます。
ゴールドラインを登りしました。
頂上です。
土津神社は紅葉はこれからでした。
ゴールです。
合流して出発です。
国見サービスエリアで休憩です。
新しくなって綺麗です。
フードコーナーも揃っています。
CAMP GRILL 923BASE (クニミベース)、鶏料理とり政宗本店、麺屋喜多方、和食屋はらくっちが入っています。
はらくっち丼はでかもりは食べられそうもありません。
喜多方はそばもうどんもありました。
キッズコーナーは、お洒落でした。
ミニキッチンも可愛いです。
旅の思い出のノートも年代別に飾ってありました。
明るくなってお腹も空いてきたので長者原サービスエリアに寄りました。
フードコートです。
牛タン定食は2000円、タン塩丼は1350円です。4年前に食べたときは1020円だったので330円値上がりしています。
私は折角なのでタン塩丼にしました。
他の人は豚汁定食800円です。
豚汁定食は結構美味しかったらしいです。
納豆は結構大粒です。
タン塩丼は、まあまあでした。
もうちょっと厚いと良いのですが、こんなもんでしょうね。
厳美渓に着きました。
私は何度か訪問していますが、他の二人は初めてということです。
朝早いので誰も居ませんでした。
東屋まで、歩いていけそうなので、Uさんが降りていきました。
私達も迂回して東屋に行きました。
栗駒山から一関市内へと流れる磐井川の浸食により、ゆっくりと時間をかけて形成された国の名勝、天然記念物・厳美渓。
エメラルドグリーンの水流に奇岩、巨岩、甌穴、深淵、滝など、約2kmにわたり「静」と「動」の渓谷美が続きます。
季節とともに変化する厳美渓の美しさに、仙台藩主・伊達政宗公は「松島と厳美が我が領土の二大景勝地なり」と賛美の言葉を残したと伝わります。
年間100万人以上が足を運ぶ、一関エリアを代表する来訪者数No.1の人気スポットです。
空飛ぶ「かっこうだんご」は、東屋から籠にお金を入れて木づちを叩くと、対岸の店舗からだんごとお茶が飛んできます。
時間が早いのでまだお店はやっていませんでした。^^;
矢櫃ダムに来ました。
皮の色がエメラルドグリーンです。
砂防ダムなのですが滝のように水が流れていて綺麗です。
駐車場の向かいの小道を通って下の橋に来ました。
こちらからの景色が良いです。
祭畤被災地 展望の丘に来ました。
遠くに被災した橋が見えました。
岩手・宮城内陸地震災害の教訓を忘れないため整備された公園。展望の丘と隣接する木道では、落下した祭畤大橋や震災当時のままの道路などの災害状況を見学できます。
須川岳秘水ぶなの恵み
三百年以上も前から湯治場として開かれてきた須川岳であるが、その湯治客の荷物や客自身を背負い登山道を駆けた強力(ごうりき)たちの喉を潤した湧き水、”ひゃっこ水”が由来ということです。
現在の名称一般は公募により付けられたということです。
栗駒山は紅葉が綺麗です。
頂上に来たら、なんとちゃりけんさんと石渡さんが居ました。
お互いにびっくりです。
ちゃりけんさんたちは、ブルベのスタッフでここに居ました。
ランチはメフレ市場食堂に行きました。
市場なのでちょっと場所が分かりにくかったです。
入って正面に写真入りのメニューがありました。
まぐろたっぷり丼が700円
本まぐろづくしは1000円です。
本マグロ中落ちは700円です。
ご飯の大盛り特盛は9月までは無料だったのですが、10月から無くなりました。
おかわりも一杯目までは無料だったのも100円になりました。
市場丼750円もネタのぶつ切りがたくさん入っていて卵が載せてありました。
小鉢は一つどれでも好きなのをえらべるのですが、まぐろのかま?も選べました。
凄くお得です。
美味しかったです。
帰りがけに、山かけ丼をみたらすごい量です。
これは、食べに来ないとと仲間で話し笑いました。
遠くてそう簡単には来られないので。^^;
地熱発電です。
前は蒸気が沢山上がっていたのですが、今はありませんでした。
紅葉がいい感じです。
トイレも綺麗です
八幡平山頂レストハウスに着きました。
ガスが掛かっていて風も強いのでほとんど駐車場には車は停まっていませんでした。
上から入るとそこは3階で展示場になっています。
地下一階はレストランです。
売店は地下二階です。
きりたんぽが売っていました。
秋田ですね。^^;
きりたんぽを買ってきました。
紅葉が綺麗です。
大沼に来ました。
峰が連なり、緑の樹海が波のように続くさまを、石川啄木は「青垣山をめぐらせる天さかる鹿角の国」とうたっている。湿原と火山、そしてミズバショウ、ワタスゲなどの高山植物の可憐な花々が見られる大沼はそんな山ののどかさをじっくり楽しめます。
木道をたどり自然を満喫秋は草紅葉がすばらしかったです。
十和田湖の発荷峠に着きました。
天気がいまいちです。
幻想的です。
湖畔の宿 民宿和みに着きました。
自ロケーションもよく十和田湖の湖畔の道路の直ぐ側にあります。
建物も綺麗です。
オーナーもとてもフレンドリーで親切でしす。
自転車は外の屋根のあるところに置かせていただきました。
備品は浴衣がありますが、歯ブラシやひげ剃りは別途30円です。
トイレは、部屋ごとに使用できるように、ドアに部屋の名前が貼ってありました。
お風呂はそんなに大きくはないですが、民宿としては大きい方だと思います。
温泉なのでとても温まり汗が止まりませんでした。
夕食は、オーナーのお兄さんが漁師で十和田湖から獲ったヒメマスの刺し身と焼き魚が出ました。
刺し身はトロトロで美味しかったです。
焼き魚も頭から尻尾まで丸ごと食べてしまいました。
陶板焼きも美味しくご飯がすすみました。
食堂の隣のテーブルの御夫婦や若い人達とも仲良くなりました。
朝食もシンプルで美味しかったです。
小坂町の鉱山事務所や鉄道レールパークや明治の芝居小屋の康楽館などの半額の割引券を頂き訪問してきました。
乙女の像に行きました。
作者は「智恵子抄」で知られる高村光太郎です。
完成後、「あれは智恵子夫人の顔」といわれるようになったが、それを確かめた横山に対し「智恵子だという人があってもいいし、そうでないという人があってもいい。見る人が決めればいい」と光太郎は答えています。
「湖水に写った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。それで同じものをわざと向かい合わせた」
「二体の背の線を伸ばした三角形が″無限″を表す」
「彫刻は空間を見る。二体の間にできるスキ間に面白味がある」という事でした。
宿のオーナーに最近十和田神社が、パワースポットして人気なので行ったみたほうが良いですよと言われて初めていきました。
十和田湖に突き出す中山半島に鎮座する十和田神社は、大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したと言われる古社です。
杉木立の参道を抜け、階段を上がると荘厳な本殿と拝殿が佇み、静謐な雰囲気が漂います。
神秘的なエネルギーを感じられる、東北屈指のパワースポットとして知られているということです。
かつては恐山と並ぶ二大霊場として信仰を集め、修行場として栄えたらしいです。
祭神として日本武尊が祀られていますが、明治の神仏分離までは東北地方に伝わる水神信仰の象徴であったといわれているということです。
修行僧が十和田湖伝説の大蛇と戦って勝利し、龍へと姿を変えて「青龍大権現」として祀られたという伝説があり、境内の祠には、彼の履いていたという鉄の草鞋が奉納されています。
後で調べたのですが、境内奥の断崖を鉄のはしごで降りた場所に占場があり、吉凶を占う場として信仰を集めています。十和田神社で授与された「おより紙」という紙を湖に投げ入れ、沈めば大願成就されると言われているそうです。
現在は占場へ下る梯子は通行止めとなっており、「乙女の像」の前に広がる御前ヶ浜で行うか、自宅のお風呂や洗面台でも気軽に占うことができるそうですが、行きませんでした。
社務所も開いていました。結構訪問する人も多いのですね。
外国人の家族連れが居ました。長期休暇をとって訪問しているそうです。羨ましいですね。
銚子大滝(奥入瀬渓流)です
高さは7mですが、幅が20mもあり、そのダイナミックな姿で訪れる人々を魅了します。流れ落ちる水は多量の水しぶきをうみ、マイナスイオンに癒されます。
この滝は奥入瀬を遡上して十和田湖に入ろうとする魚を拒む、魚止めの滝とも呼ばれ、「十和田湖には魚が棲めない」と言われていたそうです。
雲井の滝です
蔦沼に寄りました。
協力金と書いてありましたが、車は2000円ということです。
結構良い金額です。^^;
せいぜい1000円くらいにして欲しいですね。^^;
温泉も入れるので、入れないと勿体ないので入りました。
かなり、格式のある感じで良かったです。
蔦沼は初めての訪問ですが、朝焼けの景色が有名です。
いい感じです。
睡蓮沼に着きました。
紅葉は、もう終わっている感じです。
地獄谷に着きました。
八甲田山の火山活動末(約800年前)の爆発によってできた面積4,500㎡の沼です。爆裂火口跡(第四紀八甲田火山の名残り)で、付近には火山活動のなごりの噴気口がいくつかあり、現在でも周辺から硫気ガスが立ちのぼり温泉の匂いがします。
硫気の強い部分には、地衣類のイオウゴケが生育していますが、沼の中は、魚が生息できない強酸性で90度の熱湯が毎分2,700ℓ湧き出ており、噴出しているため沼に立ち入ることはできません。そのため、草や木が生えない荒涼とした景色が創りだされています。
酸ヶ湯温泉に着きました。
紅葉は一番綺麗でした。
折角なので千人風呂に入ることにしました。
券売機で、入浴券を購入します。
1000円ですが、バスタオルとタオルが付いてきます。
温泉は結構ぬるかったです。
湯浴み着は一着500円で売店でレンタルしています。
湯浴み着を着ている女性も居ました。
ホールには、小さいねぶたの飾りがありました。
酸ヶ湯でランチすることにしました。
奥にあるそば処鬼面庵 (おにめんあん)です
最初は結構混んでいました。
二時頃と時間がズレてきたので、空いてきました。
券売機で食券を買います。
私とMさんは天ざる1650円にしました。
他の仲間は、かけそば600円とかけそば大盛り800円にしました。
天ぷらは綺麗に揚がっていました。
蕎麦は結構美味しかったです。
小坂町の小坂鉱山事務所に行きました。
表の銅像と一緒に記念写真を撮りました。^^;
入館料は380円です
病院跡地に移築したということです。
明治38年(1905年)に建設。明治期から大正期にかけて鉱産額日本一を誇った小坂町のシンボル。
近代化産業遺産として認定(経済産業大臣)され国の重要文化財にもなっています。
「旧小坂鉱山事務所」の誕生は、小坂鉱山近代化の歴史に深くかかわっています。江戸時代も幕を引こうとしたころ発見され、明治時代の近代化の息吹とともに躍動を始めた小坂鉱山。
後に日本鉱業界の父と呼ばれた大島高任や「お雇い外国人」として日本鉱業界を牽引したクルト・アドルフ・ネットーらに支えられ、明治初期の「富国強兵」「殖産興業」政策に貢献した小坂鉱山。
その流れは、明治17年(1884)に払い下げを受けた藤田組にも引き継がれ、主要鉱山の地位を確立します。そして迎えた明治30年代、土鉱とよばれた鉱石が底をつき沈滞期を迎えていた小坂鉱山に「黒鉱自溶製錬」の成功は、新たな活気をもたらしました。その起死回生にたずさわった技術者たちが、その後の日本鉱業界に大きな影響をおよぼすこととなります。
そんな順風満帆の時代、小坂鉱山を新時代のリーダーに発展させたいという藤田組の強い意志があり、明治38年(1905)に巨費を投じて豪壮華麗な「旧小坂鉱山事務所」は建設されたのです。まさに旧小坂鉱山事務所は日本一の大鉱山のシンボルでもあったのです。
閉館まで時間が無いので急いでみました。
木造3階建て、ルネッサンス風の華麗な外観。
正面中央のイスラム風といわれるバルコニー付きポーチ。
ルネッサンス風の基調となるのは、屋根の3つのドーマーウィンドー(飾り窓)と、外観に連続する三角形のペディメント(窓飾り)付き窓が付いています。
玄関ホールを入ると見事な「らせん階段」が1階から3階まで通じています。
柱には一本の秋田杉が使用されおり、手摺りは緩やかで美しいで曲線を描いています。
小坂鉱山は日本初の溶鉱炉があったということです。
小坂鉱山は、足尾・別子とともに日本三大銅山と称され、小坂鉱山の生産額は日本一になったということです。
レストラン「あかしあ亭」はレトロな感じです。
週末は16時まで営業しているのですが、もう終了していました。
石膏の像もリアルです。
中庭は二階になっていました。
小坂鉄道レールパークにも行きました。
レイルパークは小坂鉄道保存会で運営されているようです。
小坂鉄道保存会は、平成21年(2009)に廃線となった旧小坂鉄道の車両や設備の保存と、それらを活用した小坂鉄道レールパーク体験観光プログラムの企画運営に協力するボランティア団体ということです。
その前身は、平成6年(1994)9月の旅客列車廃止後に、小坂鉄道を守り育てようと自然発生的に生まれたグループでした。
鉄道会社の協力のもと、平成7年(1995)10月に最初の鉄道の日イベント「ディーゼル機関車四重連特別運行」を実施。
翌年からは「鉄道の日イベント実行委員会」として、平成19年(2007)まで継続して特別運行を実施し多くのファンを魅了。
小坂鉄道廃止の後、私たちは「鉄道まつり」を継続開催するとともに、小坂町の進めるレールパーク構想の実現と町の活性化をめざして活動を開始。
平成25年(2013)6月に新たなメンバーを加えて発展的に発足したそうです。
5時までで入館は4時半までと書いてあったのでだめかなと思ったのですが、入れてもらえました。
ブルートレインあけぼのがありました。
後から調べたら、宿泊できます。
A寝台個室(定員2名)※1 7,000円
A寝台個室の定員は各個室2名となりますが、一室の料金となります。
B寝台個室(定員1名)※2 4,500円
B寝台個室は、定員1名・一室の料金となります。大人・小人料金の設定はございません。
意外と良いかもしれません。^^;
休憩スペースの B寝台列車を見学しました。
ハシゴが折りたたみで面白いです。
エンジンもありました。なかなか見る機会は無いですよね。^^;
泉インターで降りて人気のラーメン店に行きました。
らーめんかいじです。
9時頃なのに、行列が出来ていました。
若い人がほとんどです。
若い人に人気の店のようです。
テーブル席に着きました。
一番人気の豚骨醤油かいじの濃厚らーめん1050円とあっさり中華かいじの中華そば1050円にしました。
かいじはバラチャーシューと味付玉子、のりがついています。
麺はストレート麺の中太でした。
スープは結構濃厚な感じです。
にんにくやいろいろ調味料があったの入れて味変して食べました。
美味しかったです。
去年は雨でしたが、快晴です。
BiciTomoのメンバーで記念撮影です。
スタートです。
パン香房 Leafです
蔵の裏側にあるのでちょっとわかりにくいです。
看板と一緒に撮るのが、指定された構図です。
こちらでパンを買うことにしました。
イベントで指定されていることが分かっているようで、待っていましたと言われました。
どれも美味しそうです
イベントでは一人500円以上なので1000円以上購入しました。
後で食べたのですが美味しかったです。
中ノ沢観音です
塔のへつりに来ました。
やせ馬つくりです。
よもぎの餅?で小豆のあんこを包みます。
漬物も美味しかったです。
白鳥神社です。
ここで相撲があっとということで相撲を取るポーズをしたのですが鳥居の前でなかったのでポイントになりませんでした。(T_T)
りんごの皮むきに挑戦です。
夫婦岩です。
大川ラインの渓谷にそそりたっている奇岩。「おとこ岩」約26m、「おんな岩」約23m。恋愛、夫婦円満のパワースポットとして人気です。
湯野上温泉駅です。
標高500~600mの所にあり大小さまざまな風穴があって大きく6指定地に分けられています。4月から10月の間が一番冷風体験に相応しく、また季節ごとの高山植物も見られます
イベントでの訪問なのでゆっくり出来ませんでした。
社号から湯の神(湯野上温泉のサイトでは「湯神さま」が祀られているそうです。一般的に温泉神は少彦名命や大巳貴命が祀られている場合が多いと思われます。
境内前面に地蔵堂がある事から古くは神仏習合していたと思われます。)を祀り、湯野上温泉の守護神的な存在と思われます(扁額には「温泉神社」の隣に「山神社」とある事から山神社が合祀されていると思われます。
拝殿は木造平屋建て、入母屋、金属板葺、平入、桁行3間、梁間1間半、正面1間向拝付、外壁は真壁造り板張り。
境内には足湯があり、毎年7月には例祭である温泉祭りが行われます。
下郷町物産館に着きました。
ここには金子牧場のソフトクリームが食べられます。
金子牧場のソフトクリームは美味しいです。
下郷の電子基準点に到着しました。
電子基準点とは、衛星を利用して地球上の位置や海面からの高さなどを正確に測定(GNSS)した点のことです。
国土地理院が管理しています。
電子基準点は、全国約1300ヶ所に約20キロメートル間隔で設置されている。 設置場所は多岐にわたり、富士山や、南鳥島、沖ノ鳥島などにも置かれているということです。
会津下郷駅です。
駅舎の中に、カフェができました。
地域のコミュニティの場としても利用できるスペースです。
カフェの自慢は、「ますバーガー」です。
新鮮なニジマスのカリふわフライを「じゅうねん」が練りこまれた特製パンで挟み込んでいます。
今回は時間が無いのでカフェには寄れませんでしたが、今度寄ってみたいと思います。
下郷町役場です。
会津ジイゴ坂学舎です
養鱒公園駅です。30分くらい電車を待ちました。
養鱒公園いこいの広場です
前回は釣り堀でしたが、今回はゴーカートです。
久しぶりのゴーカートです。
結構路面が荒れていてはねました。
本格的なゴーカートに乗りたくなりました。笑
Googleマップの案内のとおりに行ったらすすきのダートでした。^^;
体験のイベントはここのりんご狩りの他に金子牧場の動物とのふれあい体験があります。
時間が無いので急いでりんご狩りをしました。^^;
金子牧場に二時三分前に着きました。
ギリギリです。
猿楽台地の蕎麦畑です
もう蕎麦の花は終わっていました。^^;
パスしてしまった南小学校跡地に行きました。
ミニモアイ美術館に行きました。
もう時間がないので、急いで写真を撮りました。
あとから、他の人のブログをみると結構面白そうです。
無人で勝手に観られるようです。
不動の桂です。
お不動様の後ろにあるとは思いませんでした。
当赤岡館は大松川地区に三つある中世の館の一つで、現在の合川地区・大松川地区・中妻地区の一部を所領として治めていた。 天正十九年 (一五九一年) 当時の館主だった赤岡雅楽は村民とともに。同地区の焼畑を豊臣秀吉の押し進める太閤検地から除外するよう訴えていたが、認められず検地反対の騒動を起こしたということです。
制限時間ちょうどの3時にゴールしました。
今回は二位に終わりましたが、上位三位までBiciTomoで独占しました。