恩地日出夫のプロフィール・作品情報 - 映画ナタリー (original) (raw)
恩地日出夫
オンチヒデオ
1955年、東宝に入社。監督デビューの頃から、新しい青春映画の担い手と目され、「あこがれ」(1966)、「伊豆の踊子」(1967)、「めぐりあい」(1968)などの秀作を発表。TVでも、芸術祭優秀賞に輝く『戦後最大の誘拐-吉展ちゃん事件』(1979)のような、力作を作っている。
恩地日出夫の映画作品(C) PIA
恩地日出夫のニュース
竹宮惠子原作の劇場アニメ「地球へ…」BS12で3月24日放送 536 3月22日 コミック
原作・竹宮惠子×監督・恩地日出夫、1980年製作のSFアニメ映画「地球へ…」BS12で放送 614 3月19日 映画
日本アカデミー賞「ある男」が最多13の優秀賞、「月の満ち欠け」は10部門で受賞 709 2023年1月23日 映画
映画ナタリーが選ぶ2022年のニュース100 63 2022年12月31日 映画
大阪シネ・ヌーヴォで東宝青春映画を上映、内藤洋子や酒井和歌子の出演作など22本 101 2021年10月26日 映画
特集「脚本で観る日本映画史」で相米慎二作品やロマンポルノを上映、山田洋次ら登壇 275 2019年1月8日 映画
内藤洋子の特集上映が開催、「あこがれ」「お嫁においで」「伊豆の踊子」など9本 36 2018年3月2日 映画
恩地日出夫のコラム
映画ナタリーが選ぶ2022年のニュース100 63 2022年12月31日 映画
こちらもオススメ
最新の映画ニュース
ベルリン銀熊賞「ミュージック」が12月に限定公開、歌唱シーン収めた予告解禁 34 17:00
齋藤飛鳥が幼少期や乃木坂46時代を振り返る、SWITCHで58Pの大特集 柳楽優弥との対談も 1 17:00
三船敏郎×チャールズ・ブロンソン×アラン・ドロンの共演作、リマスター版が1月公開 1 17:00
「私にふさわしいホテル」田中圭が多面的な演技見せる、堤幸彦も称賛 403 15:00
年齢はただの数字よ、ダイアン・キートン出演作「アーサーズ・ウイスキー」予告 46 15:00
「室井慎次」後編が動員1位、「グラディエーターII」「やのひび」など初登場 275 14:11
「ロボット・ドリームズ」3週目の入場者プレゼント決定、興行収入は3000万円突破 524 14:04
堀詩音が映画初主演、北海道・恵庭が舞台のふるさと映画製作 特報も公開 23 13:00
「徹子の部屋」初出演の風間俊介、20代で黒柳徹子から“あめちゃん”もらっていた 72 12:18