脱イボナメクジ宣言 (original) (raw)

💰㍋㌧コイン🌉さんからのコメント

鳥山明氏関連の反応集動画を視ていて、「笑ってる取り巻きどもにもムカつく。誰だこいつら」というのが多いですね。
折角ですし全員誰なのか教えてあげる動画を作ってはどうでしょうか。もう既にやったというなら失礼しました。

2024年10月01日 02:20

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504683018.html

野菜肉さんからのコメント

ある人が、某作家の失言の炎上について見解を述べていた。

街中で大便をしている人を見て「あそこにウンチをしている人がいる」と大騒ぎをして、時を経ても「此の前のウンチをしていた人なんだけど」と話題にするのと同じ。

真っな大人なら極力遠ざかって以後は忘れようとする、話題にする筈も無い。

大騒ぎする事こそが世間に有害、気持ち悪いではないか。

とのこと。

実際この人の作品は野糞を見せ付けるだけの様な物なのだから、放っておくのが良い。

実際、世間に正体が見抜れたから放られている。

失言が炎上もしないとしたら、その証拠だろう。

https://youtu.be/mgosrNwABlE?si=QRBl_F_eqwinamXk

あらたこさんからのコメント

なんで、この投稿者は鳥山は先生付きで、小林は呼び捨てしてるんだ?

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

Channel VITさんからのコメント

小林さん、一般人の身で鳥山大先生を愚弄してはいけませんよ。

https://youtu.be/nkM4J67U1FQ?si=BsWzzWu26K1HDNlI

shintarou arimaさんからのコメント

さくらももこ氏が御存命だった頃、自身の著「ゴーマニズム宣言」がさくら氏のエッセイ「さるのこしかけ」より売れなかった事に腹を立て、ゴーマニズム宣言の中で「さくらももこのエッセイなんてコタツで寝っ転がりながらテキトーに描いてるのでは」「わし

はアシ達と真剣に描いてるのにテキトーに描いてるようなこんなエッセイがわしの漫画より売れるのは若者の教育にも悪い」とまで言い切っていたの思い出すな。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=ZlJnIkbSIGmlMkyb

you kanさんからのコメント

小林よしのり手塚治虫を尊敬してるみたいだけど、その手塚が鳥山明をめっちゃ褒めてるんだよね。

自分は手塚に認められず鳥山が認められてるので嫉妬してるんか?

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

浅間丸さんからのコメント

ワタシが毎月買っている某グラビア誌にわけわからん漫画連載してるが、もちろんつまらないのでスルーしている。

当然鳥山先生、リスペクトしてますよ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

amatias.アマティアスさんからのコメント

取り巻きも取り巻きで頭がおかしい。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

Furuya Shinichiさんからのコメント

漫画家という肩書きの漫画家じゃない人多すぎて困る。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

アストナージ=メドッソさんからのコメント

自らの絵に泥を塗ってしまったのだ。

どれだけ人を惹き付ける絵を描いていたとしても、人間性という泥をぶちまければ台無しだ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

ビロボンさんからのコメント

ちんこ出さなきゃ笑いの一つも取れない時点で同じギャグ漫画描かせても完敗だったろw

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

P-S-さんからのコメント

小林ってこんなにクズだったのか。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

無名さんからのコメント

矮小な漫画家が鳥山明の才能に嫉妬してるようにしか見えんのよ。

どちらが偉大な漫画家かと100人に聞いても100人が鳥山明だと答えるよ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

栗さんからのコメント

サムネのせいで、井上雄彦先生が炎上したのかと思った。小林よしのりに差し替えて欲しい。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=bZpL5-FtfdE5AL31

克ニャンさんからのコメント

悲しまないのならまだ許せるけど笑うのはあかんやろ。

「あの人は泣かれるより笑って送り出される方が好きだから笑顔で....」とかでもいいけど。

https://youtu.be/IOpQmojIg44?si=5AbEkFkTePy1iU7c

ヤンデレさんからのコメント

鳥山先生は他の作者をけなす様な事は言わなかった。

土俵にすら立ててない。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=21kE6PSfHUPL_WX9

めうさんからのコメント

自分のことが好きじゃない人間は全部悪者にしたい、敵にしたいんだなあ、愚か者はどちらかな。

https://youtu.be/nkM4J67U1FQ?si=lmQ0dyRhKW5Xr-J_

箱猫さんからのコメント

三流漫画家が何を言ってるんだ?

人は戦争がお好き? そうですよね、訃報で笑うような人間がいるから戦争は終わらないんだろうね。

https://youtu.be/mgosrNwABlE?si=2DP0FUuOVcOrwf4a

コメダ常連者さんからのコメント

任天堂社長の訃報を嘲笑ってた、はちま寄稿の管理人と仲良しな三流漫画家を思い出した。

つーか、小林よしのりっておぼっちゃまくんがスマッシュヒットしただけでぜんぜん売れてる漫画家じゃないだろ。むしろ底辺サイドじゃねーか。

https://youtu.be/mgosrNwABlE?si=2DP0FUuOVcOrwf4a

稲葉守厚さんからのコメント

正直、小林よしのりにはなんの感情も持ち合わせていなかったが、この事を知って嫌悪感を覚える様になった。

https://youtu.be/JJ2E2Dbf3ZA?si=myipTIt0f6yO9fxt

※関連動画

- YouTube

https://youtu.be/JJ2E2Dbf3ZA?si=9gH05Xa8jFhe0Jvl

f:id:washioblog:20241026193525j:image

shinkimuさんからのコメント

>男系男子と民間女性との間に子供が生まれても「非系」「一本の線が途切れる」などと言いませんよね。それは何故です?

この質問、私は「???」と考え込んでしまったのですが。
おそらく骨を残すさんは「血統」と「血縁」を混同してしまっているのかな?
と思いました。

例えば、元明天皇元正天皇は、「血縁」としては当然繋がっていますが、「血統」とはまた違う概念なのです。

本人が男性であるか女性であるかに関係なく、皇室における「血筋・血統」とは、自分の父親、その父親、そのまた父親と先祖を遡っていく父系のことです。

2024年10月09日 07:36

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505101279.html

すろんさんからのコメント

皇統皇室が日々の生活の糧ではない人にとっては、皇位継承などは誰が天皇なってもどうでも良いことだと思います。ただ、皇族皇室を維持する経費に国税がいくらつかわれているのかといった数値を知れば、それだけのお金をかける必要があるのかという疑問が沸くと思います。そうなると、行き着くところ最終的な議論は、立憲君主制か共和制かの選択という政治闘争に行き着いてしまう気がします。

万世一系に男系も女系もない。父親が伝えても、母親が伝えても、皇統に変わりはない。
象徴天皇の現出によって、天皇の概念と在り方が一新された。象徴天皇の始祖は昭和天皇であり、血筋の由来が父方親王でも母方内親王でも、昭和天皇につながる血統を保持する者を男女を問わず皇位継承権者とする。これは、天皇家の血族に限り有効とし、姻族は含めない。
関係する法改正を速やかに実施することで、象徴天皇の時代に相応しい皇室皇族像を具現化する。このあたりが、皇位継承の落としどころではないでしょうか。
実施時期、内親王の配偶者の身分、降嫁内親王の皇族復帰、皇族の養子認可、等々、保留事項は一杯です。

2024年10月11日 11:03

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505101279.html

shinkimuさんからのコメント

https://www.gosen-dojo.com/blog/50427/

>今朝の高森先生のブログを読みました。 正直、酷すぎて憤慨しています。

高森さんの困惑している表情が浮かびます。
私もお腹を抱えて笑ってしまいます。
なんなんでしょうねこの方達。

政治家に勝手に突撃して行って、逆賊呼ばわりもすごいです。
誰からも相手にされていませんが、なんだかものすごくマイナーだけどヘンテコな漫画を発見してしまったような面白さがあります。
これは漫画ではなく現実なので行き着く先はちょっと怖いですが。
ほんと、危険水域に来てないですか。
ウオッチャーとして見届けたいですねw

2024年10月21日 19:12

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505291230.html

なおさんからのコメント

長ったらしい英語かぶれがうんぬんとはよくも言ったもの。
ジャニーズ問題のときにキャンセルカルチャーなどという覚えたての外来語を得意げに披露して悦に入ってたのはどこのどなたさまでしょうか。

2024年10月21日 20:55

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505291230.html

ライジング購読者さんからのコメント

shinkimu様となお様のコメントによせて

一連の狂気的な行動は、政治運動体としての道場の断末魔でしょう。

そもそも「愛子天皇」自体が法的に無理筋なのに、強行しようというのが小林代表が歴史的偉業を達成したのだという実績作りor運動のための運動の目標なので。

道場の面々は自分たちの意に沿わない立憲民主党の議員に男系のレッテルを張ってますが、的外れな批判でしょう。

道場=愛子天皇派(法の遡及原則、愛子様悠仁様のこれまでの人生における将来の予期・努力を無視して自分たちの意思を重視)

女性・女系天皇派の議員の圧倒的多数(法の遡及原則に乗っ取って秋篠宮殿下、悠仁様の1位・2位の地位は保証、「これから生まれる」未来の女性皇族に天皇への資格と序列を付与)

なので。

道場の面々にとっては、「愛子様の人気」を「法の遡及原則・皇室典範で国民がこれまでに約束して来た人生設計」に優先させるべきとの事ですが、これは法に基づく君主制という立場からも望ましくない。

あとごく基本的な話として、継承順位の変更は奪う側(愛子様)と奪われる側(秋篠宮悠仁様の間の人間的な摩擦を必然的にもたらす=皇族間の不和とスキャンダル合戦を惹起して天皇制と皇室そのものへダメージを与える可能性が高い。

ゴー宣道場には、これらのリスクを冒す価値が愛子天皇にある事に示していただきたい。

もし愛子天皇が積極的に認められるとしたら、愛子様天皇の地位を欲していてそのための意欲があり、対する悠仁様が天皇の地位を辞退したくて勤める意欲がない場合でしょう。それも皇后の雅子様レベルのストレスで皇室の役割を果たすのが困難なレベルで。

それなら本人たちの意思にも皇室の役割の遂行という意味でも「愛子天皇」には意義があるという話になる。

しかしそういう話は聞こえてこない。
上皇陛下が退位の意思を表明してもよくなった令和の時代になってもメディアからも宮内庁からもお二人の意思についての表明はない。

※逆に、悠仁様が上皇陛下の魚類研究のように学問=昆虫学を修めようというのは次代の天皇となるのを悠仁様本人も皇室も認めているからだと思える。

それならば、現状の皇室典範での継承順位を皇族の方々は選択したののだと認め、それを尊重する他はないです。

2024年10月22日 00:16

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505291230.html

山形熊さんからのコメント

本日書店で愛子天皇論2を購入しました。

感想としてはとにかく漫画としてつまらないってことですね。もともと絵解きだったのが完全にできの悪い学習まんがになっていました。

教科書をキャラクターが読み上げてるだけなんですよね。無駄に表情やセリフがオーバーですが、そこも学習まんがっぽい。小さい頃読んだ「これドラえもんぽいけどドラえもんじゃないよね」がモロに出てる。

愛子さま誕生秘話が長々書かれてましたが、ここまで皇太子ご夫妻(当時)の愛と涙の結晶ならば余計天皇という責任重大な激務ではなく普通の女性としての道を歩んで頂くべきだと思いました。
眞子様と小室圭さんのくだりと明らかに矛盾していて読んでいて認知症?ってなりました。

あと愛子様をおもちゃ扱いしてる様は単純に不敬ですね。

2024年10月25日 20:44

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505367775.html

廻♪香四郎さんからのコメント

最近よく言ってる事ですが、偏向世論調査の『愛子天皇の支持率90%』にすがってるから最近のコヴァ厨は弱い。

女系の意味をわからない。

女性天皇の弊害をしらない。

男系女子のみ容認。

悠仁殿下の次の選択肢。

居ないから仕方なくスペア。
天皇制廃止の方便←に騙された情弱。

これら全部、ゴー宣カルト道場の教義に反する。

実際にゴー宣カルト道場の賛同者は1%も居ないでしょう。そこから始めて世論を動かす覚悟が無いから何も変わらない。

見せ掛けの多数にすがって、『1%でも我々が正しい!』と言い切る甲斐性が無いから最近のコヴァ厨は弱い。

2024年10月25日 20:45

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505367775.html

悠仁殿下の似顔絵を見て同じ感想を抱きましたが愛子さまも微妙にキモいですよね。

小林先生、老化で画力が落ちてるだけかも?

2024年10月25日 20:55

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505329323.html

立憲民主党を支持しなきゃいけないなら女系天皇いらねって思う人増えそうやな…。

そもそも、女系天皇などと言い出したのは天皇制廃止論者。

昭和の頃には昭和天皇の戦争責任がなどと噛みつく余地がありました。
それが平成になり上皇陛下の完璧超人ぶりを目の当たりにした国民との間を割く方法がありません。

そこで考え出したのが偽女系(所謂女系)にして正統性を貶めてから天皇制廃止という2段階戦法です。事実、この頃から天皇制廃止を口にしていた輩は一斉に女系天皇と言い出しました。

社民党の客寄せパンダをやっていた田嶋陽子も関西ローカルのそこまで言って委員会という番組で女系天皇容認を言い出し、隣に座っていた宮崎哲弥に『田嶋先生は天皇制廃止ですよね?』とツッこまれてシドロモドロになってました。

このような偽女系(所謂女系)を真に受けたら結果は天皇制廃止に一直線なのは当然です。

2024年10月25日 21:10

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504874365.html

骨を残すさんからのコメント

>女系天皇女性天皇の違いも理解していない民衆の感情論だけの多数決を盾にして、「君民一体」などという詭弁でケムにマクのではなく

小林の大元の主張は「明治になって制定された『男系限定』は側室制度とセット。側室が無ければ維持できず、ここで女系を認めなければ、近い将来に皇室は途絶えてしまう」というもので、大部分が高森からの受け売りですが、その恐れ自体は間違っていないように思いますし、女系天皇を認められない理由は感情論でしかないように私には見えます。

小林の大元の主張への鷲ヲさんの反論が聞いてみたいです。ぼっこぼこにしたって下さいよ。

2024年09月21日 06:40

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504874365.html

すろんさんからのコメント

この投稿者は、鷲ヲさんを煽っているのではないと思います。

やれるもんならやってみろ。

ではなく、自分もやってみたいけれども、読解力と文章表現力の未熟さゆえに虚構ブレンドの指摘が自分にはままならないため、それがママナル? 鷲ヲさんにお手本を見せて頂きたい、ということだと思います。

それに対しての返信文が今回の更新であり、内容も簡潔で、誠にお見事です。

愛子天皇論1の巻末に、手書きの天皇系譜図が載っています。そこに、その天皇の母親が皇后 中宮 側室のいずれであったのかが記載されています。岸端秘書が作成したそうですが、出典参照の資料がこの図に明示されていません。この系譜図の次にある参考文献一覧にも、該当しそうな本は見当たりません。

これは、調べられると彼らにとって都合の悪い事実が露見する資料からの出典であることが予測されます。都合のいいところだけ切り抜いて表現作品を作り、都合の悪いところは無視して切り捨ててなかったことにするという、鷲ヲさんが可視化して知らしめた、彼ら小林界隈のいつもの手口です。
この天皇系譜図は、それだけを見ると側室制度があったから、男の天皇で皇統をつないで来ることができた と錯覚してしまう内容です。
側室制度の役割は、次の2つと思われます。
1. 血の器としての男の天皇を確率的に担保すること
2. 7歳までの生存が祝い事になるという乳幼児死亡率の高い時代に、生殖適齢期まで生存する天皇の子としての個体を確保すること
しかも、1000年以上の長きに渡って続けられてきた近親交配の結果として、ヒルコとの戦いが皇族の歴史だったのかも知れないと、小林的直感の思い付きがささやいています。

皇統問題はややこしいです。これが、国民的話題になるのは、やはり皇族スキャンダルしかないのだと思います。
あらゆるものが可視化される現代でおおっぴらに隠蔽隠匿されて当然とされているのが、天皇の儀式であるお祈りの数々です。

21世紀のこの時代に、コトダマの力で国家と国民の安泰を八百万の神々に祈り奉る、神の子孫の末裔という一族が日本国に必要なのでしょうか。崇徳院さま、たたらないで下さい、とお祈りしているのでしょうか。
富士山が噴火するのを、月が地球に落ちてくるのを、お祈りの力で抑えているのでしょうか。
ものがたりとしての国家、国体、権威、国の役割と課題、これらを喪失した日本人は、鑑賞するにたる価値を持つ者や物にしか関心を持たないのだと思います。

あんたの子じゃなし孫じゃなし、余計なお世話じゃ ほっとけやー。

2024年09月23日 11:28

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504923200.html

shinkimuさんからのコメント

>ここで女系を認めなければ、近い将来に皇室は途絶えてしまう

鷲ヲさんのおっしゃることに付け加えるなら、なぜ「今」なのかがわからないということですよね。
悠仁親王という紛れもない皇位継承者がおられるのですから。

悠仁親王にいよいよもって男子のお世継ぎがお生まれになる気配がなく、
「いざとなったら」
という事態へのシュミレーションは、すでに想定され、打ち手の準備もいくつものパターンで進められていると思います。
日本政府もそこまで馬鹿ではないでしょう。
とは言え、それがオープンになるはずがありません。
今は静観のタイミングなのです。

高森って非常にタチが悪いです。
これって明らかな政治闘争なんですよね。
公徳心とは最も遠い話で、考えているのは自身の名誉のみ。
そのために利用できるものはなんでも利用するという。
彼はいい歳ですが肩書きはいまだに「講師」なんですよね。
何か強烈なルサンチマンを感じます。

「世の中の大多数は愛子天皇支持」というのが彼らにとっての水戸黄門の印籠みたいになっていますが。
これは大間違いで、世の中の大多数は皇位継承など
「よくわからなくて関心がない」というのが正確ですよね。

全然売れていない「愛子天皇論」も続けるのも難しくなっているのではないでしょうか。
断末魔のゴー宣DOJO。ウォッチしてる分には面白いです。

2024年09月23日 14:27

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504923200.html

すろんさんからのコメント

過去は過去。過去は終わったこと。過去は歴史として評価するもの。大事なのは未来、将来。そのために、今現在何をするのかが公論課題。未来、将来の皇統のために、男系カルトは叩き潰すべし。

「できるものなら言ってみろ」への返答は、もしも来るとしたならば、たぶんこんな感じになるのでしょうか。
小林信者と言われる人達は、こんな誤魔化しすり替え構文の、不出来なポエム作文にも大賛同してくれるのでしょうね。
あ、指示がないと意思を持てないのでしたね。

−期待した分、損しちゃったわ−

2024年09月26日 13:54

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504954341.html

骨を残すさんからのコメント

>私は別に皇統に興味もなく、皇室の弥栄を祈ってもいないので、男系継承が途絶え、愛子内親王のお子さん(女系)が皇位を継ごうがどうでも良い

興味があるのは小林よしのりの揚げ足を取ることだけ、と。鷲ヲさんって実は低能信者連中と同類なんですよね。小林が右向けと言ったら思考停止で右を向くのが信者、左を向くのが鷲ヲさんw

>小林は男系継承であったがゆえに成立した平成の皇室像を男系固執カルトとして否定するのかしら?こう言われて、小林は反論出来ますか?できるものなら言ってみろ!

できると思いますよ。何故なら鷲ヲさんは小林の主張を読み違えているので。小林の主張は

>男系固執で皇統を維持するのは不可能!不可能なことを狂信する者はカルト!

というもので、これは鷲ヲさんにも分かるように噛み砕くと「悠仁さま御一人では男系で皇統を維持できないのに男系固執している連中はカルト」と言っている訳です。こう言われて、鷲ヲさんたちは反論出来ますか?できるものなら言ってみろ!

悠仁親王にいよいよもって男子のお世継ぎがお生まれになる気配がなく、「いざとなったら」という事態へのシュミレーションはすでに想定され、打ち手の準備もいくつものパターンで進められていると思います。日本政府もそこまで馬鹿ではないでしょう。とは言え、それがオープンになるはずがありません。今は静観のタイミングなのです。

旧宮家の復帰は安倍首相が否定している」というのが今週のゴー宣だったと思いますが、いくつものパターンって何?それを具体的に言えない時点でお察しというか、話にならないんですよ。

安倍首相が「愛子さま旧宮家男子との縁談」を志向していたが具体的には全く進まなかった、というのは知られた話ですが、まさかそれが日本政府の隠し玉だと言っているんですか?そんな馬鹿なことありませんよね?

>岸端秘書が作成したそうですが、出典参照の資料がこの図に明示されていません。この系譜図の次にある参考文献一覧にも該当しそうな本は見当たりません。これは調べられると彼らにとって都合の悪い事実が露見する資料からの出典であることが予測されます。

予測じゃなく、誰もが確信できる資料・証拠を見つけて来てください。今のままだと単なる印象論なので。これらのお馬鹿コメントを非常に有意義などと言う人が居るなんて信じられない。

2024年09月27日 22:32

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504954341.html

shinkimuさんからのコメント

最近の信者たちの先鋭化はすごいですね。
末端信者が高森さんに「総括」を迫っている様は狂気を感じます。
いよいよ連合赤軍ぽくなってきたと思います。

誰が考えても「愛子天皇」の目は百万にひとつもないです。
降嫁などでいよいよそれが現実化したときに彼らはどうするのでしょうか。
考えすぎかもしれませんが、揃いも揃ってバカの度が過ぎているので、ちょっと怖いです。

2024年10月01日 11:58

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505012454.html

骨を残すさんからのコメント

>「興味があるのは小林よしのりの揚げ足を取ることだけ。小林が右向けと言ったら左を向くのが鷲ヲさんw」と指摘していますが、どこをどのように読んで、そう結論づけたのかまったく説明がなく、悪質な印象操作と言わざるを得ません。

鷲ヲさんは毎度のように「もう小林には興味が無いけれど」と前置きして、アンチの色眼鏡で見ていませんよとアピールしてますけど、鷲ヲさんが小林の全てをキャンセルしたがっているウルトラアンチだということは、このサイトの読者なら知っていることだと思いますよ。

>私の小林批判が仮に揚げ足取りだとして、それは揚げ足を取られてしまうような安易な物言いをした小林が責められるべきなのではないでしょうか。その言動にミスや欠点がなければからかわれることはないのであり、小林が考えなしに軽率な発言をしたことに対し、ツッコミを入れた側を責めるのはおかしな話でしょう。

これに関しては私の前回のコメントも同じで、鷲ヲさん他のミスにツッコミを入れただけなんですけどね。鷲ヲさんが「男系固執で皇統を維持するのは不可能!不可能なことを狂信する者はカルト!」という小林の主張を読み違えてズレたツッコミを入れてたことは事実ですよね?

>長子ではなかった上皇陛下が皇位を継承したことについて小林は問題にしているわけではなく、この先の話をしている骨を残すさんは仰いますが、上皇陛下がご健在である今この時に「本来は直系長子を優先するのがあるべき形」と主張することは明らかに上皇陛下への冒涜であり >骨を残すさんは小林信仰が強固であるから「悠仁さま御一人では男系で皇統を維持できない」などと勝手な思い込みで先走って

これが論点ずらしだって、鷲ヲさん御自身も分かってますよね?それに私の思い込みじゃなくて、小林の言う「不可能」を鷲ヲさんにも分かるように噛み砕くとって書いてるじゃないですか。

小林シンパだの印象操作だのと喚くのも結構ですけど、それ小林と同じことしてるって気付いてますか?まあ、小林の場合は「極左工作員の言葉に耳を貸すな!排除しろ!」なので、排除しろがない分、鷲ヲさんの方がマシですけどガッカリさせないで欲しいですね。

>「別に側室がなくても男系継承でいけるんじゃねえーの?」という内容を返した

内容無さすぎてびっくらぽんやで。いま女系を認めなければ皇統の維持は大分苦しくなるというのが小林(高森)の主張ですが、それを黙らせられるだけの理論を鷲ヲさんは持っていますか?と問うたのが一番最初のコメントだったんですが、理ゼロやないですか。

>私は男系派でも女系派でもないので、断言しますが悠仁親王のあとも普通に皇室は存続すると思っています。その理由は未だ皇室(男系継承)の物語を必要としている人が存外に多くいるからです。

この高森の記事を読んでも同じことが言えますか?

「このままだと2086年には皇統が途絶える」皇室研究家が危機感を持つ"絶望的な試算" https://president.jp/articles/-/65718

「お世継ぎづくりが最優先」想像を絶する苛酷な未来が決定している皇室に嫁ごうとする女性は出てくるのか https://president.jp/articles/-/69701

2024年10月02日 07:45

shinkimuさんも「信者ガー」と喚くだけではなく、理屈で返して欲しいのですが、難しいのでしょうか?

2024年10月02日 07:50

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505012454.html

shinkimuさんからのコメント

骨を残すさん

・「旧宮家の復帰は安倍首相が否定している」件について

仮に「旧宮家皇籍復帰を目指して政府が働きかけている」とかあるいは「すでに内諾を得ている」などという類の話を時の首相が国会で答弁したとして、それがどういう事態を招くかは想像がつきませんか。

ただでさえ今の皇室をめぐるジャーナリズムは劣化を極めています。たちまち当該人物をさらし者にし、週刊誌からSNSにいたるまで、あらゆる方向から袋叩きにするような事態を招きかねません。
とうぜんゴー宣DOJOもその急先鋒となるでしょうね。

まずわきまえておかなければいけないのは、現在すでに悠仁親王までは正式に皇位継承順位は決定済なのです。
「いざとなったら」という事態へのシュミレーションはすでに想定され、打ち手の準備もいくつものパターンで進められていると私は申し上げました。
もちろんこれは想像にしかすぎませんが、しかし、はっきりしているのは、それらが今のタイミングでオープンになることは「絶対にない」ということです。

安倍首相がそう答弁したから、旧宮家皇籍復帰の可能性はまったくありえない、というのはどういう短絡的な思考なのかと思いますよ。
今の段階で「該当者がいるなら連れてこい」などというのも、とてもではないですが、まともな常識人の発言とは思えません。
今はとにかく「静観のタイミング」なのです。
「今、今、今」と騒ぐ人たちは一体何が目的なのでしょう。

結局のところ、これは明らかに政治闘争なのですね。
そしてそれは皇室をめぐる議論にはまったくふさわしくない醜悪でおぞましいものです。
悠仁親王殿下におかれても敬宮愛子内親王殿下におかれても、このような政争の具にされるのはたまったものではないと思います。

そしてこの後、万万が一にも皇統が断絶することになるとしたら、みせかけの公徳心をよそおい、実は己の政治的な野心しか考えておらず、ひたすらに分断をあおる、急激な現状変更主義者たちの責任は決して小さくないと思います。

2024年10月02日 18:38

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505012454.html

骨を残すさんからのコメント

>「鷲ヲさんが小林の全てをキャンセルしたがっているウルトラアンチだということは、このサイトの読者なら知っていることだと思いますよ」と結局、何の証拠も示さずに決めつけているのですから呆れて物が言えません。

そうですね、イボナメクジ研究所の鳥山先生関連の大量の動画とか、そのコメント(小林への罵倒・嘲笑)をまとめた大量の記事を見て、鷲ヲさんがアンチだと感じない人なんていないと思いますけど、具体的に鷲ヲさんが「小林の全キャンセル」について言及している記事があったので紹介しますね。

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502916688.html
>ミスどころかデマまで重ねて一向に恥じない自称天才のアホ、ろくでなし、こいつの積み重ねてきたインチキをキャンセルしないとダメだと断定するに至りました。 >このコメントについて、ほとんど同意というか、「本当にこれに尽きる」という思いです。「ゴー宣に対して一時期でも好意的に読んでいた読者として心掛けるべきは、過去に共感した小林の言動と現在の小林の言動の整合性を気にするよりもまず、小林の言動すべてを疑うこと」 >この姿勢で過去作を振り返れば、それまで首を傾げたり躓いたりしていた部分がより明確になり、その違和感を掘ってゆくことで小林の実像や本音を掴むことが出来ます。今、noteではその作業をしていますので、よろしければそちらもご覧ください。

鷲ヲさんも小林と同じで過去の自分の発言は忘れちゃうタイプですか?呆れて物が言えません。

>現状では皇統順位通り継承されることが決まっており、それに反対している連中こそが世の尊皇派を説得できる対案を示さねばならず、今の継承順位で良いと思っている側は別に反対派を説得する理論など開陳する必要はないのですよ?サスガは小林シンパの骨ノコさんにおかれましては、そんなことも理解出来ませんか?

いや、その尊皇派を説得できると高森・小林が提示した対案を否定できますか?と問うたんですけど…そんなことも理解出来ませんか?

>9月29日に投稿されたこの時浦ブログに対し、高森は今のところ反応していません。時浦ごときに速攻で反論できない腰抜けの記事など読むに値しないと思うのですが、

高森は小林に愛子さま祭りのカラオケ大会の是非で煽られた時も、ロビー活動は高森と倉持の仕事だろうがと批判された時も反応してないので、今回の時浦(小林)に反応しないのは通常営業です。ただ石破総理に期待するブログは私も甘いと感じました。だからと言って過去の発言までキャンセルしようとは思いませんけど。

>骨ノコさんの顔を立ててわざわざ読んであげましたが、別に今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、そして悠仁親王へと皇位が継承されてなんの問題もないと思います。

高森の対案に対する具体的な批判は一切なしで「なんの問題もないと思います」って。反知性的でいいですね。そんな言葉では誰も説得できませんけど。

>一応書いておきますが、私はshinkimuさんの意見に同意しているわけでもなければ共感もしていません。なにしろ私はそもそも尊皇家でもないので。それを踏まえた上でも小林シンパの骨ノコさんより小林ウォッチャーであるshinkimuさんの意見の方に誠実さを感じてしまうのは無理からぬことでしょう

誠実さを感じているのに共感も同意もしていないって一体どういう心理状態なんでしょうね。私にはshinkimuさんのコメントは前回同様のお馬鹿コメントにしか見えないんですけど、世の中には色んな人が居ますね。

2024年10月04日 07:14

shinkimuさんの最初のコメント

>「いざとなったら」という事態へのシュミレーションはすでに想定され、打ち手の準備もいくつものパターンで進められていると思います。日本政府もそこまで馬鹿ではないでしょう。とは言え、それがオープンになるはずがありません。今は静観のタイミングなのです。

これに対して私は「旧宮家の復帰は安倍首相が公に否定しているし、愛子さま旧宮家男子との縁談を志向していたが上手くいかなかったことも公になっている。ではオープンになっていない日本政府の打ち手とは何ですか?」と問うたんです。それに対するshinkimuさんのコメントがこれです。

>「旧宮家の復帰は安倍首相が否定している」件について仮に「旧宮家皇籍復帰を目指して政府が働きかけている」とか、あるいは「すでに内諾を得ている」などという類の話を時の首相が国会で答弁したとして、それがどういう事態を招くかは想像がつきませんか。 >今の段階で「該当者がいるなら連れてこい」などというのも、とてもではないですが、まともな常識人の発言とは思えません。今はとにかく「静観のタイミング」なのです。「今、今、今」と騒ぐ人たちは一体何が目的なのでしょう。

いや、旧宮家の復帰に関しては、安倍首相が国会で言及した時点でというか、有識者会議が報告書に復帰案を記した時点で散々ニュースになってるんです。小林らがモンチモンチと騒いでいたことを覚えていませんか?愛子さま旧宮家男子の縁談にしても、愛子さまが結婚後も皇室に残って配偶者と子供は一般国民のままとかいうプランも完全に公になっている。

そして「なぜ今なのか」と言えば、このままでは愛子さまや佳子さまが結婚して皇室を離れてしまうから。つまり女系を認めるなら今が殆ど最後のチャンスなんです。男系のままでも皇室が続いて行くと信じられるなら女系派も黙るでしょう。ですがその確証が無いように見えるから女系派の声が消えない。まあ、全ての女系派が同じ考えではないでしょうが、単なる政治闘争と断じることも私には出来ない。

ここまでを踏まえて、もう一度shinkimuさんにお尋ねしますが、私には日本政府の打ち手は全てオープンになっているように見えますが、隠し玉とやらはあるんですか?ありませんよね?そしてshinkimuさんは首相ではないし、ここは鷲ヲさん曰く「完全に終わった影響力ゼロ作家」のヲチブログで影響力なんて地面にめり込んでいるのに、それでも皇統の安定について議論などせずに黙っているべきだと思いますか?それが誠実な態度だと思いますか?

2024年10月04日 07:22

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505048798.html

shinkimuさんからのコメント

骨を残すさん

有識者会議の旧皇族復帰案というのは、文字通りの「案」ですし、愛子内親王旧皇族男子の縁談話というのはそれこそ単なる「噂話」にしか過ぎなかったと私は認識しています。

私が申し上げているのは、もし日本政府がオフィシャルな形で旧皇族の方々に皇籍復帰を要請したなどという事態になると、国を挙げての大騒動になり、まとまる話もまとまらなくなるのではないですか。ということです。
安倍首相が強い言葉で火消しを図るのも当然です。
安倍首相はこれまでにも何度もこのような政治的方便を使ってきた方です。
この「方便」を根拠に、旧皇族復帰案が未来永劫に不可能と決めつけるのは短絡的すぎるのではないか、ということです。

旧皇族復帰案にもいくつかパターンがあり、当然それらは俎上に載せられ政府内ではシミュレーションはされているだろうと申し上げました。
これはもちろん私の想像ですが、私の申し上げたかったことはその後なのです。
つまり、「今はそのタイミングではなく、静観すべきタイミング」だということです。
悠仁親王殿下という誰が見ても正統な皇位継承者がいらっしゃるのですから。

愛子様佳子様が降嫁してしまったらジ・エンドということにはならないと思います。
悠仁様に立派な男子が生まれる可能性もありますし、女子が生まれる可能性もあります。むろん子宝に恵まれない可能性もあります。
全てはそこを見てからにしましょうということです。
決して遅すぎることにはなりません。
今は「時期尚早」なのです。

2000年に及ぶ皇統の歴史において、皇位継承が安定的だったためしは一度もありません。
それは当たり前のことです。
ところが、女系天皇、殊に愛子天皇を主張する人たちは、「今すぐ」急進的に物事を変えて、皇統は「必ず安定する」ように作り替えなければならないという。
もし、男系のままでも皇室が続いていくと言うのなら「確証」を出せと。

「確証」など得られるわけはありません。
この考え方は非常に特徴的な考え方だと思います。
左翼的、設計主義的なのです。

以下は中島岳史さんがおっしゃっていたことの引用ですが。

エドマンド・バークは「保守の要諦」をこう考えました。
頭のいい1人が書いた設計図とか思想よりも、多くの無名の人たちが長い時間をかけて紡ぎ上げてきた経験知であったり良識、それは伝統や慣習として姿を現すものですが、そういうものにまずは依拠することが重要じゃないか、と。
理性に合致したことを徹底的に行っていけば良い社会をつくれるという「進歩主義」や「設計主義」は、人間観としておかしいと言うのが保守思想です。

もちろん、大切なものを守る(保守する)ために、現状に合わせて変わっていかなきゃならない、こともある。
ただし、それは左派の革命のように、「これが正しい答えです。この通りにやって下さい」と言うのではなく、歴史の中の様々な叡智に耳を傾けながら、徐々に変えていく。
漸進的な改革を常にやり続けていくのが保守の世界認識だ、と。

すでに決定している皇位継承順位を強引に変更して、史上一例もない、女系天皇につながる道に無理やり広げようと言うことは、極端ないわば「革命思想」に他ならず、斬新的な改革と言う保守の世界認識とは大きくかけ離れたものであると言わざるを得ません。

以前にも何回か引用させていただいた、吉田松陰の「天壌無窮の神勅」ですが、改めてこちらでも引用させていただきます。

天照の神勅に、
日嗣之隆興
天壞無窮と有之候所、

神勅相違なければ日本は未だ亡びず、

日本未だ亡びざれば、
正気重て発生の時は必ずある也、

只今の時勢に頓着するは
神勅を疑の罪軽からざる也。

(現代語訳)

天照大神の神勅には、
天皇を頂点とする我が日本の興隆は
天地に終わりなし、とある。

日本はいまだ滅びていません。
ならば、日本国が正気になるときは必ず来る。

ただいまの時勢に翻弄されるのは
天壌無窮の神勅を疑うということです。
それは、決して軽くない罪です。

「神勅相違なければ」日本は亡びるわけがないのです。あくまでもそう考えることが「保守思想」です。

ましてや今の段階で「万策尽きた」ということでは全くないのです。
ゴー宣DOJOが陥ったのは、まさしく「人間の理性が全てをコントロールできる」という左翼的「設計主義」そのものであると思います。
言葉は悪いかもしれませんが、「地金が出てしまった」ということあり、皇室に口を出す資格のない人たちです。

2024年10月04日 19:09

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505048798.html

たすくさんからのコメント

そもそも、小林・高森が述べている女系天皇論なんて約15年前に新田均先生始め色んな保守界隈から論破されています。それを認められずただただ「愛子さましか勝たん!」と繰り返し吐き散らしているのが小林よしのりであり高森明勅という男です。愛子天皇論も小林が女系天皇論を述べ出した頃からの焼き直しに過ぎず、何ら新しい事を言っていません。

これに全く疑問を抱かず追随するゴー宣道場信者は思考能力が著しく劣っているとしか言いようがありません。

2024年10月05日 09:49

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505073554.html

骨を残すさんからのコメント

>この小林への怒りや批判をまとめてはてブに記事を残していることをもってアンチ認定されるのでしたら、反対意見や批判をする者はすべてアンチということになりますね。

大量の動画と記事って書いてあるでしょうが。そもそも「イボナメクジ愚行録・研究所」って時点でアレですし、中身を見れば小林への憎しみが溢れ出てる事は誰だって分かる。shinkimuさんや他の読者の人も鷲ヲさんがウルトラアンチであることは否定しないと思いますよ。

>私自身が「キャンセル」は口封じや存在の抹消であると考えており、それこそ議論逃れの為に相手のデマを流して追放したりする行為がそれに当たるからです。私がブログやYouTubeでしているのはあくまで「批判や告発」です。骨ノコさんはよほど思考が短絡的であるのでしょう。批判とキャンセルを混同しているように見受けられます。

キャンセルって言葉が嫌なら「小林の全てを否定したがってるウルトラアンチ」でもいいですけど、おぼっちゃまくん戦争論など小林の業績を全て否定することは存在の抹消と同じだと思いますけどね。鷲ヲさんが志向してるのはそれでしょう?鷲ヲさんはプライドが高い人で、言い返さずには居れないんでしょうけど、ただただ不毛なやりとりです。

>繰り返しになりますが、一般国民とは違い、常に皇室を想い、その歴史に詳しい尊皇派(専門家)が歯牙にもかけない珍説(対案?)など相手にする必要はないと判断されているのが分からないとは困ったものですね。

鷲ヲさんは相手にしてましたよね。ただし具体的には一切反論できずに「わざわざ読んであげましたが、別に今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、そして悠仁親王へと皇位が継承されてなんの問題もないと思います」という小学生の作文みたいな何の理もない幼稚なこと書いてただけですけど。どうして珍説なのか具体的に説明できます?初めからそれが出来るかどうかを聞いてるんですよ。しない言い訳ではなくて。

>昭和の頃に「孝宮内親王こそ直系長子なるぞー。真の皇位継承者は和子さまだー」などと叫ぶアホがいたのかどうか知りませんが、皇統順位を無視して、「真の皇位継承者がいる」と吹聴する連中には碌なものがいないと考えるのが当たり前です。小林たちはそれこそ皇位不適格訴訟でも起こしかねない勢いで、とても皇室の未来を想っての行動ではありません。

高森らの主張は「側室制度がなく悠仁さま御一人の現状では男系固執は皇室の断絶に繋がりかねない」というものです。昭和の頃にそんなことは言ってません。何度目だこの訂正。そしてその高森らの理を鷲ヲさんは否定できますか?と問うたんです。で、鷲ヲさんは遁走したと。小林リスペクトかな?

>意見を違える相手でも誠実さを感じることはありますが、その心理状態の何が問題だというのですか?

そうですね。私が言いたかったのは「何か中立ぶってウダウダ書いてるけど、そんな嘘を誰が信じるかボケェ」ってことだったですけど、伝わりにくかったかも知れません。

>一応書いておきますが、私はshinkimuさんの意見に同意しているわけでもなければ共感もしていません。なにしろ私はそもそも尊皇家でもないので。それを踏まえた上でも小林シンパの骨ノコさんより小林ウォッチャーであるshinkimuさんの意見の方に誠実さを感じてしまうのは無理からぬことでしょう

>しかし、このshinkimuさんのコメントについて、ほとんど同意というか、「まさにそれ!」という思いです。

shinkimuさんの今回のコメントも前回・前々回と同様に大変ズレたものなんですけどね。

2024年10月06日 08:55

>有識者会議の旧皇族復帰案というのは、文字通りの「案」ですし、愛子内親王旧皇族男子の縁談話というのはそれこそ単なる「噂話」にしか過ぎなかったと私は認識しています。 >私が申し上げているのは、もし、日本政府がオフィシャルな形で旧皇族の方々に皇籍復帰を要請したなどという事態になると、国を挙げての大騒動になり、まとまる話もまとまらなくなるのではないですか。ということです。安倍首相が、強い言葉で火消しを図るのも当然です。

安倍首相が国会で旧皇族の復帰案を否定したのが2019年。そして政府の有識者会議が岸田首相に皇族数確保策として「旧皇族の男系男子の皇族復帰」と「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保有する」2案の検討を求める報告書を出したのが2021年です。火消しって一体なんの話をしてるんですか?

「安倍首相が一昨年あたりに愛子さま旧宮家男子の縁談をまとめたいと張り切っていた」というのは、安倍元首相に最も食い込んだ記者と言われる岩田明子が文藝春秋に書いた物ですが、安倍首相の張り切りの数年後に一斉に流れた「愛子さまのご結婚相手候補」のニュースは何らかの意図を感じさせるもので、その候補ふたりの名前も普通に挙がっています。

>愛子様佳子様が降嫁してしまったらジ・エンドということにはならないと思います。悠仁様に立派な男子が生まれる可能性もありますし、女子が生まれる可能性もあります。むろん子宝に恵まれない可能性もあります。全てはそこを見てからにしましょうということです。決して遅すぎることにはなりません。今は「時期尚早」なのです。

神風が吹くと信じよう。吹かなかった時には対策を考えよう。それでは取り返しがつかなくなると分かっているから政府も今から色んな手を打っているんですよ。shinkimuさんのコメントが的外れなのは分かりますよね?

まあshinkimuさんは「女系派は黙ってろ」と言いたいだけなのでしょうが、議論は民主主義の根幹です。それを否定するのは私には愚か者の所業に見えます。

shinkimuさんの言うように一切の手を打たずに、皇室に悠仁さま御一人が残り、最悪お子様が生まれなかった場合。その時は旧宮家男子の皇族復帰に動くのでしょうか?しかし、手をあげる人が居るのでしょうか?一世紀近くの間ただの国民だった人が急に天皇になれるものなのでしょうか?国民は認めるでしょうか?男系の血でさえあれば尊いのでしょうか?

>2000年に及ぶ皇統の歴史において、皇位継承が安定的だったためしは一度もありません。それは当たり前のことです。ところが、女系天皇、殊に愛子天皇を主張する人たちは、「今すぐ」急進的に物事を変えて、皇統は「必ず安定する」ように作り替えなければならないという。

私は「男系のままでも皇室が続いて行くと信じられるなら女系派も黙るでしょう。ですがその確証が無いように見えるから女系派の声が消えない」と書きましたが、この確証うんぬんは男系派が提示するプランには説得力がなく信じきれないと読んで欲しいのですが難しいですか?

必ず安定するように、などとは言っていません。男系限定と双系のどちらの方が皇統が安定するのかという話です。明治から制定された男系男子限定、さらには側室の廃止を受け、皇位継承資格を持つ次世代は悠仁さまだけという、2000年に及ぶ皇統の歴史において敗戦後に続いて危ういと言っても過言ではないのが今です。

女系に関する議論は2005年の小泉内閣の頃からされていて、それが先延ばしのあとに方向転換があって今に至っているんですが、男系派の提示するプランはどれも机上の空論のように思える。shinkimuさんが熱烈に支持されている旧宮家復帰プランがその最たるものです。

2024年10月06日 09:13

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505073554.html

shinkimuさんからのコメント

骨を残すさん

小林よしのりさんが週刊SPAに描かれたものを元に、安倍晋三元首相の国会での発言を根拠に「皇族になりうる「旧宮家」系の男子など一人もいない」と断言していたので、いやいやそれは早計ではないですかと申し上げたのです。

愛子様旧宮家御子息との無責任な実名報道もそうですが、このようなジャーナリズムの勇み足、暴走はかねてより目に余るものがあり、そのせいでまとまるものもまとまらなくなることを安倍元首相は恐れていたんじゃないですか、というのが私の推論です。

民主主義の根幹である、議論について私はまったく否定はしておらず前回の投稿でも心をつくして考えを述べさせていただきました。「女系派は黙ってろ」などとは考えておりませんよ。
ただし議論は建設的なものであるべきかと思います。

骨を残すさんとの議論は以前もそうでしたが、こういうふうに話が全く噛み合わず同じ話の堂々巡りになるんですね。
それは何故かというと、失礼な言い方かもしれませんが、骨を残すさんにとって、あくまでも大事なのは自分のエゴとプライド。何があっても相手を「論破」し、潰すための言葉の玩びでしかないと感じるからです。
これは小林と高森をはじめとするゴー宣DOJOにおける言論もすべてそうです。

>男系限定と双系のどちらの方が皇統が安定するのかという話です。明治から制定された男系男子限定、さらには側室の廃止を受け、皇位継承資格を持つ次世代は悠仁さまだけという、2000年に及ぶ皇統の歴史において敗戦後に続いて危ういと言っても過言ではないのが今です。

このような話も同じ繰り返しかと思います。そもそも議論のベースになる「双系」という言葉の定義も共有されておりません。愛子内親王が民間人とご結婚された場合、お生まれになるお子様は「双系」ではありません。双系という言葉は父方を辿っても母方を辿っても初代神武天皇につながる血筋のことを言います。愛子様と民間男性との間にお子様が生まれた場合、あえて言うならばそれは「非系」ということになります。初代神武天皇からつながる一本の線が途切れるのです。
八方十代の女性天皇がすべて生涯独身、もしくは未亡人であったのはこれが理由です。
皇統は一度断絶したら二度と繋がりません。取り返しがつかないのです。
安定も何もありません。

「明治から制定された」という話も何度も繰り返されていますが、それは明治に初めて旧皇室典範の成文法として制定されたということであって、神武天皇から始まって126代の現在の天皇に至るまで、天皇は全て男系の一本の線で繋がっております。
鷲ヲさんがあげてくださっている天皇家系図をご覧になってくださいということです。

もちろん歴史学的、考古学的に見ればさまざまなご意見はあると思います。しかし確かなことは、何度も申し上げている通り、これがオフィシャルな日本の伝統であり、その物語を我々日本人は全国民で共有しているということです。
今上天皇を「あれは天皇ではない」という人は一人もいません。それは何故か?ということなのです。ここが重要なところなのです。

旧宮家復帰と言ってもいくつかのパターンがあります。それは私がここで述べるまでもなく様々な話が飛び交っています。
しかし、それを言うのは時期尚早だというのが繰り返しになりますが私の意見なのです。そしてそれが現状オフィシャルな政府見解でもあります。

冒頭に申し上げたとおり、皇統を守るためには何よりも静かな環境が必要かと思います。時の流れの中で全ては変遷していきます。それは女系派の方々がおっしゃるようなネガティブな変化だけではないと思います。
もし本当に皇室を敬愛するお気持ちがあるのなら、仮に言論を行うにしてもその弁えが必要だということです。自らの欲得、エゴのために口汚く国民の分断を図る連中にそれがあるとはとても言えません。

2024年10月07日 07:30

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505073554.html

※以前の議論について記録を残す(参考リンク)

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2023/02/26/232412

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2023/03/05/233004

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2023/03/26/065100

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2023/03/31/052510

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2023/04/15/104810

shinkimuさんと対立している骨を残すさんと記録を残すさんが同一人物であるか否かは私の知るところではないが、少なくともshinkimuさんは同一人物として対応しており、今のところ「残す」さんもそれを否定していないのが現状。

骨を残すさんからのコメント

>ある意見を批判したり否定したりすることを指して「存在の抹消(キャンセル)」などと言うアホとは議論は成立しません。議論をするなかで、批判や否定をするのは当たり前であり、それをされたら「私の存在を抹消するのか」などと被害者ヅラをして糾弾して来るような馬鹿とは話し合うだけ無駄でしょう。

私は「表向きは小林の意見が間違っているから批判しているだけだとか言いながら、その実、小林にデマ中傷を食らった恨みから小林を徹底的に否定し、その存在を抹消すべく動いているのが鷲ヲさんだ」と言ってるんです。

そして私は鷲ヲさんをそういう人間だと定義しているだけで、被害者ヅラして糾弾してはいません。議論から逃げる言い訳としては完全に破綻してます。

具体的に誤りを指摘できないなら正しいと認めればいいじゃないですか。と思うのですが、それは私が真理なり公論を求めているからで、鷲ヲさんのように小林陣営の正しさを1ミリたりとも認められない立場では難しいんでしょうね。お察しします。

2024年10月08日 07:44

shinkimuさん

>小林よしのりさんが週刊SPAに描かれたものを元に、安倍晋三元首相の国会での発言を根拠に「皇族になりうる「旧宮家」系の男子など一人もいない」と断言していたので、いやいやそれは早計ではないですかと申し上げたのです。 >そのせいでまとまるものもまとまらなくなることを安倍元首相は恐れていたんじゃないですか、というのが私の推論です。

私の「火消しって一体なんの話をしてるんですか?」は、安倍首相が国会で旧皇族の復帰案を否定した2年後に、政府の有識者会議が岸田首相に報告書を出して大々的なニュースとなった。火は全く消えていませんよね?という意味です。前回のコメントで

>有識者会議の旧皇族復帰案というのは、文字通りの「案」ですし

とも語られてますが、その後その案をベースに調整が進んでいることも普通にニュースになっています。日本政府は打ち手を隠している(安倍首相が火消しした)今は静観すべき時だというshinkimuさんの主張は間違いだと私は言ってるんです。そんなに難しいですか?議論が噛み合わないのではなく、鷲ヲさん同様にshinkimuさんも自分の誤りを認められないだけではないですか?

皇族確保策で中間報告 女性皇族の身分保持「共通認識」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA269H00W4A920C2000000/
衆院額賀福志郎参院尾辻秀久両議長は26日、岸田文雄首相と国会内で面会し、皇族数確保策に関する各党派協議の状況を中間報告した。首相は「国家の基本に関わる先送りできない重要課題だ。立法府の総意を早期に取りまとめる議論をさらに進めてほしい」と求めた。

2024年10月08日 07:48

>そもそも議論のベースになる「双系」という言葉の定義も共有されておりません。愛子内親王が民間人とご結婚された場合、お生まれになるお子様は「双系」ではありません。双系という言葉は父方を辿っても母方を辿っても初代神武天皇につながる血筋のことを言います。愛子様と民間男性との間にお子様が生まれた場合、あえて言うならばそれは「非系」ということになります。初代神武天皇からつながる一本の線が途切れるのです。

定義が共有されてないのに、双系ではありませんと断言するその心は。私というか、高森の言う双系とは「男系だけでなく女系も血統としての意味を持つ」という意味ですね。男系男子と民間女性との間に子供が生まれても「非系」「一本の線が途切れる」などと言いませんよね。それは何故です?そもそも皇位の根源は女性神である天照大神だというのに。その物語を我々日本人は全国民で共有していませんか?まあ、してませんよね。どんな物語でも全国民では。ちなみに高森と小林は過去に女系天皇は居たとする立場をとっていますね。

日本本来の皇位継承は男系も女系も容認の「双系」:動き出した女性天皇論議 https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00954/

2024年10月08日 07:57

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505101279.html

gongongatugatuさんからのコメント

ブログ主は小林を徹底的に批判または否定をしているけれど、一部肯定しているところもある。また、小林の存在を抹消すべく動いているようには見えない。一部臆測を含んでいると思われるところがあるが、根拠となるリンクを多く貼っており、事実に即して書かれたものとしておおむね信用できる。

shinkimu氏のいうところの「非系」というのは愛子さま(仮に天皇になったとする)の子(Aとする)の母方を辿ると、母親の愛子さま天皇であるが、その母親の雅子さま天皇ではなく、さらにその母親となると民間人であるので正確には「女系」ではない。Aの父親は民間人なので、むろん「男系」ではない。そういうことだと思う。
なお、悠仁さまの子(Bとする)は父方を辿るとずっと天皇なので「男系」。

2024年10月08日 15:59

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505101279.html

shinkimuさんからのコメント

骨を残すさん

>火は全く消えていませんよね?という意味です。

もちろん火は全く消えてませんよ。

「皇族数確保」が国家にとって喫緊の重要課題であることは当たり前です。
有識者会議も含め国会でさまざまな議論を行うことは当然ですが、旧宮家の方々に政府が皇籍復帰を正式に要請したという報道はないですよね。

私が申し上げたのは、安倍元首相が2019年の国会答弁の中で「GHQの決定を覆すことは全く考えてない」と答えたことに対して、それを字義通り受け取り、「皇族になりうる「旧宮家」系の男子などいない、一人もいない!」と小林氏が断言したことに関して、「安倍元首相の国会答弁は一種の方便であり、それをそのまま受け取るのは違うのではないか」と申し上げただけです。

ご案内いただいた日経の記事にもありましたが、「悠仁様までの、皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」ということが現在の基本方針であり、私の「今は静観のタイミング」という発言はそれを踏まえてのものです。

骨を残すさんにお聞きしたいのですが、「私が誤りを認められない」というのは何のことですか。
もうひとつ。
この話はそんなに重要ですか。

2番目の話はより重要ですね。

私の立場は「女系」という言葉自体が意味不明だというものです。
皇統は代々、例外なく「父から息子」に連綿と繋がれてきたものですが、母から娘で繋がれた「女系」というものは史上どこにも存在しないのです。
「男系だけでなく女系も血統としての意味を持つ」というのはどういう意味でしょうか。

元明天皇から元正天皇を女系継承というのも意味が分かりません。
元明天皇天智天皇の皇女、元正天皇草壁皇子天武天皇の皇子)の娘です。
皇位はたしかに母から娘に受け継がれていますが、血筋で見ればまぎれもない男系継承に他ならず「一本の線で繋がる」のです。

どなたかもおっしゃっていましたが、こんな話は10年も前にとっくに終わっています。
小林さんはともかく学者である高森さんがいまだにこんな説を強弁し続けていることが信じられません。
解釈の問題ではありません。嘘であり詭弁、誤魔化しなのです。
プロパガンダとしても低劣に過ぎると思います。

鷲ヲさんが自分は皇統には興味がないが、筋道の通った理性法則、すなわち「ロゴス」を疎かにする奴は軽蔑する、とおっしゃったとき、私は我が意を得たりと思いました。
自らの政治的野心のため、利用するものは全て利用し、ひたすらにプロパガンダを続ける小林と高森は、とうに終わっている話を、しかも、聞く人が聞けば失笑するしかない話をいまだに強弁し続けています。
嘘も100回言えば本当になるとでも思っているのでしょうか。

骨を残すさんも、またこのあと執拗に反論されるのでしょうが、真実に関しては謙虚になるべきだと思いますよ。
小林さん、高森さんと違って、この話に自分の職業人としての人生がかかっているというわけでもないでしょう。
私は常に謙虚でありたいと思っています。

2024年10月08日 19:49

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505101279.html

ライジング購読者さんからのコメント

中国日本人児童殺害事件と公論界隈

2024年9月19日午前、前日に中国深圳で44歳の中国人男性により襲撃された日本学校に通う日中ハーフの10歳男子の死亡が確認されました。

犯人の動機はなお不明ですが、背景には中国の反日教育の影響があるとの説もあり、だとすると90年代の歴史教科書論争の中でSAPIOなどで小林氏らが表明していた懸念がついに現実のものとなった形となります。

そこで、とにかく耳目を集めたい今の代表と道場は今回の痛ましい事件について、何をコメントしているのかと道場ブログを確認したのですが……一昨日18日、昨日19日と誰もこの問題に言及していません。(2024年9月20日午前6時半現在)

ウクライナ論1・2』が不発に終わったために、対外論への関心を失ったのかもしれませんが、日本を守る保守・子供の味方というかつての論客としての立場・関心はここまで失われたのかと愕然とします。

2024年09月20日 06:26

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504874365.html

なおさんからのコメント

小林は愛子天皇を支持する派が大半だと錦の御旗みたいに言ってますが、庶民の大半は天皇家がどうなろうがしったこっちゃないです。愛子天皇? 別にいいんじゃない? 自分らの生活には何の関係もないから。くらいの認識でしょう。

1978年日本初のパンクバンド・アナーキーがデビューします。そのデビューアルバムに収録された「東京イズバーニング」という曲は天皇批判の曲として有名です。サビの部分で「なーにが日本の象徴だ!なんにもしねえでふざけんな」というのはどんな小難しい議論より庶民の考えを表していると思います。
彼らは天皇制反対! などと大上段に構えて言うわけではなく、ただのそこらのチンピラが考える「なんであいつら何もしねえでのうのうとしてやがる」という素朴な疑問を口にしただけです。

今はそこまで単純な連中はいないかもしれませんが、要は愛子天皇だって同じで、ああ、イギリスにも女王がいるんだから、いいんじゃね? くらいのかるーい考えで、それが絶対だとも思っていない。男なら男でも私は一向に構わん! くらいのファジーなノリでそんなに深く考えてないでしょう。そんなもんです、庶民というのは。だから「愛子天皇論」なんか売れないんですよ。

2024年09月29日 20:18

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505012454.html

ライジング購読者さんからのコメント

内ゲバ道場の「運動のための運動とその生け贄」

いよいよ、皇室問題が行き詰った道場上層部は「運動のための運動」を継続するために、理論的支柱であった高森師範をもバッシングの対象にし始めたようです。

_高森師範は当ブログを読んでおられないのでしょうか?_by時浦
https://www.gosen-dojo.com/blog/49920/

_高森氏のブログに対する公論サポーターたちに違和感表明_by小林
https://www.gosen-dojo.com/blog/49928/

どうやら皇位継承順位の確定が迫ってきたため、責任転嫁+門下生のやりがい搾取のためにカラオケにもロビー活動にも熱心でない高森氏を叩き始めたというのが真相のようですね。

おそらく、来年春にインド・おぼっちゃまくん放映で耳目を集められるまでの「つなぎ」として惰性で愛子天皇論を継続する事になるでしょう。

それにしても、多くの師範たちが代表の独裁と道場の腐敗に愛想をつかして去って行く中、最後までプロとして残り言論に協力してくれていた高森氏を「骨までしゃぶり尽くすように利用して使い捨てる」今の代表&上位幹部の「情のなさ」に唖然とすると共に戦慄します。

2024年10月01日 04:24

元ギャグ漫画家はインドおぼっちゃまくんで世界制覇の夢を見るか?

小林氏は愛子天皇運動への見切りをつけ、カラオケとインド・おぼっちゃまくんでの承認欲求充足に賭けていると論じましたが、転向を内輪向けに正当化するため「愛子天皇」「インドおぼっちゃまくん」「カラオケ」といった無関係な内容を無理矢理「つながっている」と強弁しようとしています。※かつて葉月さんが言っていた「アクロバットな擁護」ならぬ(矛盾を糊塗するための)「アクロバットなこじつけ」

おそらく、今日のこのブログのように来年にはおぼっちゃまくんの宣伝が道場ブログでも繰り広げられるでしょう。
https://www.gosen-dojo.com/blog/49934/

さて、代表はインドからおぼっちゃまくんが世界でヒットする事に期待をかけているようですが、インドおぼっちゃまくんはどれくらい世界に受容されるでしょうか?

以前、ブログ記事へのコメントでインドのアニメチャンネルでの視聴者数やwikipediaでの知名度から「おぼっちゃまくん」(平成日本版アニメ)の現代インドでの人気のレベルを平成日本のそれと比較しました。

https://washiblogact3.seesaa.net/article/504285859.html

今回は世界のアニメファンの間で「おぼっちゃまくん」はどれくらい知られているのかから、「インドおぼっちゃまくん」が海外でヒットする可能性を考えてみたいと思います。

MyAnimeListというアニメマンガのSNSサイトがあります。

2004年に開設された同サイトの会社は、KADOKAWA小学館集英社講談社といった日本の出版映像会社も株主として関わっており、世界のファンたちが英語で日本のアニメマンガを検索・レビューできる場を提供しています。

その登録作品数は実にアニメ440万、マンガ77万。

「インドおぼっちゃまくん」は当然未放映なので、ここでは日本で長期放映された「おぼっちゃまくん」の漫画とアニメの同サイトにおける位置づけから「インドおぼっちゃまくん」の可能性を論じたいと思います。

①MyAnimeListにおけるマンガ「Obocchama-kun」
作品は登録されていますが、スコアも人気もレビューもついていません。さらにはファンメンバー登録者も0。

https://myanimelist.net/manga/150314/Obocchama-kun

外国版が出版されない・されづらいというのはコロコロやボンボンに掲載されたマンガ全体に言えるのかもしれませんが、「スーパーマリオくん」や「学級王ヤマザキ」といった同世代のギャグ漫画にスコアと1000人を超えるファンが登録されているのを考えるに、あまりにお寒いと言わざるを得ません。

②MyListAnimeにおけるアニメ「Obocchama-kun」
こちらは流石に漫画版よりも健闘していて、スコア6,14点(10点満点中/371人の評価)
ランキング8941位
人気13386位
メンバー(作品リスト登録者数)1162人
お気に入りのファン4人
レビュー数1

https://myanimelist.net/anime/20075/Obocchama-kun#

1990年代以前の作品の多くが知られていない、採点されていない、翻訳がないのでカウントもされない点を差し引き、「Fine=そこそこ、問題ない程度によい」の6点台の評価、お気に入りの視聴者4人、レビュー数1をといったデータから見るに、同レビュワー(ヒンドゥー版で視聴したのでおそらくインドの方)が与えたような「複雑な気持ち」、「子供向けの暇つぶしにはなるギャグアニメの一つ」みたいな評価に落ち着くのではないでしょうか。

なお、参考に同サイトにおいて代表がその死を嘲笑した鳥山明氏の代表作品ドラゴンボール(平成版ドラゴンボールZ)についてみますと、
ドラゴンボールzスコア8.18

ランキング398位

人気114位

登録メンバー125万人

レビュー数209

お気に入り39173人

と、「おぼっちゃまくん」に対し、文字通り桁ハズレに水を開けています。

参考に今の海外ファンがどんな作品を高く評価しているのかを上位ランキングで調べると。

はじめの一歩
千と千尋の神隠し
君の名は

といった巨匠たちの作品が散見される一方で、代表が「オタク臭い絵」として否定した90年代以後のクールジャパン作品の数々が並んでいます。

1位 葬送のフリーレン スコア9.09
2位 鋼の錬金術師
3位 シュタインズ・ゲート
4位 銀魂
5位 進撃の巨人
6位 物語シリーズ
9位 ハンター・ハンター
13位 かぐや様は告らせたい
20位 コード・ギアス
22位 薬屋の独り言
27位 ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン
32位 呪術回戦
38位 ぼっち・ざ・ろっく
48位 鬼滅の刃 スコア8.74

2025年10月1日現在、序列8941位の小林氏におかれましては、平成日本版よりも作画が劣化し、持ち味の下品なギャグをポリコレで自己封印した「インドおぼっちゃまくん」がこれらの上位に食い込むには長い長い時間が掛かると思われますが、まずは序列5000位に新旧アニメが登場するようになることを目指されてはいかがでしょうか。

2024年10月 01日 06:40

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505012454.html

月影彰太さんからのコメント

新作お疲れ様です。

小林氏は本当はジャンプで天下を獲りたかったけど、90年代の黄金時代を前に少年漫画から撤退せざるを得なくなったのを根に持ち続けているようですね。

令和に再アニメ化されているぬ〜べ~、るろ剣を筆頭に、ラッキーマンマキバオー封神演義シャーマンキング遊戯王ハンターハンターヒカルの碁、ブラックキャット、テニスの王子様とワンピース・ナルトを除いても令和に新作を送り出し続けているレジェンド・クリエイタ一たちは小林氏にとって嫉妬の対象でしかないのでしょう。

かつておぼっちゃまくんとゴー宣を楽しんだ者として、今の小林氏には「カラオケに逃げている暇があるなら、今のアニメ・マンガを勉強しろ」とお伝えしたいです。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=6bSw-gEioHCE1Mg7

Pika-Poolさんからのコメント

まさか、作者の方が精神的に貧ぼっちゃまより落ちぶれるとは、誰が想像しただろうか......。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=FiRg7InC6N-bjbtl

ホワイトなつきさんからのコメント

貧ぼっちゃまより清く無いから貧ぼっちゃま以下ですな。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=FiRg7InC6N-bjbtl

スワンプマンさんからのコメント

品のない連中ですよね。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=FiRg7InC6N-bjbtl

Kobabimさんからのコメント

戦争・殺し合い大好きは良い点を突いてる。実際人気が出るコンテンツは戦争と殺し合いだから。ただ、だからドラゴンボールはダメと言う結論に持っていくのはズレズレ老害クズですね。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

天道龍一さんからのコメント

小林よしのりにジャンプ漫画家のイメージはないなぁ。

コロコロでおぼっちゃまくんがチョイ当たりした一発屋でしょ?

ゴーマニズム宣言なんかはもう活動家が漫画描いてるようにしか見えなかったし。

いい歳して逆張りして客寄せしてるようにしか見えないのも色んな意味で痛々しかったし。

鳥山センセイの足元どころか生活圏内まですら届かんよ、この惨めな老いぼれじゃあな。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

剛長南さんからのコメント

中途半端に売れた凡人が、天才に嫉妬して、周りをイエスマンで囲んで持ち上げられてる、可哀想なおじいちゃん。

馬鹿の狭い世界で笑ってろ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

エゴンシーレさんからのコメント

そうです、鳥山先生は「大先生」です! 小林さん、あなたとは違います!

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

mututatiさんからのコメント

インドでおぼっちゃまくん大人気らしいから、時代を超えて海外で人気が出る作品を描いてたことを誇ればいいのになぁ。やっぱ右でも左でも政治的に極端な思想になるとおかしくなってしまうのだな、悲しいものだ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

パオパオさんからのコメント

インドでも世界中どこでもドラゴンボールの人気の方が、おぼっちゃまくんwとかより遥かに上、比較にならん。

カナブンとアフリカゾウ位の差がある。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

mututatiさんからのコメント

比較やどっちが上かって話じゃなく、自分だって(たとえドラゴボほどじゃなくても)人気ある作品の作者なんだから、そんな妬まなくてもいいじゃないって話。 いま持ってる物に感謝して生きればいいのに、もう老後なのにねえ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

Sat Tさんからのコメント

そこまで堕ちたか。

自分の廻りをイエスマンばっかりで固めやがって。

国民栄誉賞は作品自体の評価もあるけど、その影響力もあるだろうに。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

ぶたさんからのコメント

作品の善し悪しは人それぞれだろうけど、人間性では圧倒的に鳥山先生の方が上だろうね。この動画を見る限りこの上なく無礼で下品な印象。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

パオパオさんからのコメント

ネットに駆逐された三下漫画家風情が世界一の漫画家に頭がたけーよ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

スミヨシさんからのコメント

酷い堕ち方をしたもんだ....。汚ない男だったんだな。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

レヴィあたんさんからのコメント

小林が漫画書いてたよりも、生きてると思わなかったよ。

編集長から捨てられて、ルンペンになって餓死してると思ったわ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=siq7l_repKgfMx8x

rei0092さんからのコメント

ジャンプ黄金期をディスるとはなんと無謀な。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=G1-bZL-1TS-KlxOx

Kenichiro Yamajiさんからのコメント

日本の漫画界は才能の宝石箱だ。

鳥山明先生はその中でもベスト10に確実にはいる。小林は実績や影響力でベスト500にも入らない。

フィクションとしてのバトルと本物の戦争の違いも理解していない。そもそも鳥山明はいわゆるバトル漫画家ではない。

ゴー宣が斬新だと言う人もいるが、漫画で政治や社会を語るのは18世紀ごろからある。別に小林の発明ではない。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=G1-bZL-1TS-KlxOx

山口貴久ヤマグチタカヒサさんからのコメント

あー...漫画家としての実力差があり過ぎて嫉妬しまくった結果なんやろな。

まー、全てにおいて次元が違い過ぎるから可哀想な気さえするわ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

煮詰めた小豆さんからのコメント

どこがマイナーばっかだよ!!

しかも新人なんて有名人出てるじゃん!!

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

masidinabauerさんからのコメント

言っちゃ悪いけど、呂律の回らない薄らボケ爺さんのうわ言程度じゃ燃料として粗悪過ぎて燃えもしなかったんだろう。

全盛期には「差別論スペシャル」で色々と本質を突く言説を生み出してたが、今や見る影も無くなったか。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

愛なんかねぇよさんからのコメント

いや、東大一直線しかジャンプで実績ない漫画家をジャンプ漫画家って称してるUP主もどうなの?

この人の代表作、御坊ちゃまくんとゴー宣でどっちもジャンプどころか集英社関係ないじゃん。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

ああさんからのコメント

世界最高のドラゴンボールおぼっちゃまくんとじゃレベルが違う。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

コビトカバさんからのコメント

ワイ、ドラゴンボールガンダム大好きだけど反戦やで。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

カリンCHさんからのコメント

私もファイナルファンタジー魁!!男塾が好きですが、反戦派です。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

Masu Sugimoさんからのコメント

よしりんの隣でうなずき爆笑してる金髪女は誰?

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

月影彰太さんからのコメント

結局、小林氏は漫画を描く事、人を楽しませる事より賛美される承認欲求を満たす事が大事になってしまったんでしょう。

90年代以降のクールジャパンの作画力や美少女イラストを自分が描けないなら、作画はよしりん企画のスタッフなり外部の漫画家なりに依頼し、自分は原作・原案などで今どきのギャグや新ジャンルに挑戦すればよかった。それが出来なかったのは、おそらく小林氏の努力不足。小林氏の作品のほぼ全ては「同時代の日本を舞台にした一人の異常天才の日常ギャグ」。異世界や未来世界、歴史考証を踏まえた過去の日本や外国、異なる発展を遂げたり超常的存在が実在する現代日本といったものを舞台にした作品......と違い、設定は同時代の日本の現実に依拠して、「ギャグ担当の異様な主人公とそれに振り回される一般人たち」というワンパターンを繰り返した。これでは、「主人公を上回る魅力を持ったサブキャラ」や「独自の美学・念を持った敵役たち」がヒットの定番となった90年代以後は、フィクション漫画で生き残るのは厳しかったでしょうね。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

キムチ鍋蔵さんからのコメント

コロコロアニキで連載してたしんぼ先生のコロコロ創刊伝説のよしりん回好きだったのにすごく残念。それに鳥山先生の漫画ってドキドキやワクワクが溢れまくってたし夢や希望を与えてくれてたじゃないか。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

ディジョンアビサルさんからのコメント

よしりんがそんな人だったとは...幻滅した。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

雪美推しさんからのコメント

小林本人は多分笑ってはいないけど笑っているのは周囲の人達で本人はバカにしているみたい。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

大阪都は実現します。2020年の大阪都構想住民投票さんからのコメント

周りが笑っちゃうのは仕方がない。

笑いとは、馬鹿にする意図や気持ちがなくても人間的反応として笑ってしまうものだ。

しかし、小林さんのこの発言は駄目です。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

声は緑川光、見た目は伊集院光さんからのコメント

一人だと何も出来ないから仲間を呼んで故人を笑いものにする........

小さい、あまりにも小さくて、くだらない。まあ、あの程度の画力でイキり散らしている姿は滑稽で笑えたよ、面白くはなかったけど。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

ぽんこつさんからのコメント

小林に当てはまることは鳥山にも当てはまるだろうw

鳥山ってDBの次は何をヒットさせたん?

DB以降、漫画史にどんなインパクト与えたん?

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

きみめーさんからのコメント

なんでバトル物の漫画好きだと戦争容認に繋がるの?

フィクションやん? 意味わからん。

おぼっちゃまくん?もネタの意味がわからんし全体的に下品過ぎて小学生当時でも嫌いだったけど感覚は正しかったのかも。

実際に会った事すらない人様の訃報をゲラゲラ笑いながらネタみたいに話せるセンスはドン引くでしょ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

カリンCHさんからのコメント

知ってて発言していたんですか...堕ちるとこまで堕ちましたね、小林よしのり氏。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

みやの幸村さんからのコメント

そんな配信で鳥山明先生にたいして失礼な発言をしていた奴の作品が令和でリメイクアニメとして放送されるという、観たくもないがな。

まぁ、ドラゴンボールダイマにすら勝てずにひっそり忘れ去られていけ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=vVPdY8zJwFA-NL60

五燈岳さんからのコメント

この動画に出てる奴らがどうしようもないクズの集まりだって事はわかった。クズすぎてこれ以上の言葉はないよ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=MB8UjGF2f6xkGOhT

月影彰太さんからのコメント

おぼっちゃまくんの令和リメイクについて、何でこんな奴の漫画がという声があるので解説を。

リメイクおぼっちゃまくんは日本ではなくインド・アニメです。困窮した小林氏は大それた宣伝をしていますが、一億総中流で児童が200万だった平成日本のおぼっちゃまくん読者と児童だけで2億人いる2020年代インドでは単純な数を比較しても意味はない。

平成おぼっちゃまくんをインドで再放映したチャンネル「Sony yay!」でも旧アニメの1話視聴者の平均数は200万人程度。インドの児童の1%程度にすぎません。

また、インドで人気だと言うにもかかわらず wikipediaには「おぼっちゃまくん」の英語・ヒンディー・ウルドゥー・タミルといったインドの言語での記事もありません。ですので、承認欲求を満たしたい小林氏と誇大宣伝したいインド企業の思惑が生んだ宣伝と捉えるのが妥当かと。

何より私が苛立たされたのは、海外で売るためにかつてのおぼっちゃまくんの魅力である「ともだちんこ」など下品なギャグをポリコレで封印した点ですね。

自分は散々国内のポリコレムードを批判していたのに、金と名声のためなら「日本の子供たちを楽しませた感性」を売るのかと。インドで「勢いのある作風が人気」と言いますが、「金持ちの御曹司が金の力に頼って問題を解決するだけの物語」がどれだけ評価されるのか、期待せずに見守りたいと思います。

ちなみに私が今気にしているのは、令和るろ剣京都編、令和ぬ~べ〜と令和レイアース

youtubeで海外の方々のアニメ各話への反応を見るのが趣味なので、海外にもファンのいるこの平成レジェンドアニメへの反応を今から楽しみにしています。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=MB8UjGF2f6xkGOhT

TAXX SUZUKIさんからのコメント

小林、滑稽な上に気持ち悪っ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=MB8UjGF2f6xkGOhT

Ryo Yamamotoさんからのコメント

小林の作品を知ってる子供って何人居るのかね?

そして、YouTubeで小林の作品をもう一回見ようという中年世代、何人居るのかな?

アニメ、漫画という土俵で月とスッポンという言葉がここまで合う関係も無いだろう。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=MB8UjGF2f6xkGOhT

あいあいさんからのコメント

おぼっちゃまくんは確かに面白かったけど、小林の描く漫画はそれ以外読みたいとは思わないし今はそれすら見たい読みたいとも思わない。

鳥山明の漫画は大体何読んでも面白いし今でもたまに鳥山明作品読むよ。

この男に未来に残る漫画を描くのは無理だよ。

一生鳥山明に勝てないし超えられない。

負け犬の遠吠えという言葉がよく似合う人だね。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=MB8UjGF2f6xkGOhT

マンモス稲子さんからのコメント

傲慢かました挙げ句がこれか。ご愁傷さま。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=Z1nCmddvO7RgoNh_

燃え尽きたネコさんからのコメント

才能に嫉妬で草。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=MB8UjGF2f6xkGOhT

にゃはさんからのコメント

同業者として嫉妬してたんだろうな...。

嫉妬は嫌悪や憎しみに変わるので嫌いになってたんだろう。

人の死をいじるところまで言ったらもうお終いだよ。

小林先生に限らず、他者を貶してイキってる漫画家は嫌いだ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

やーうえいさんからのコメント

ほんと最近お坊ちゃまくん描いたのこの人だと知ったんだよ。その程度なんだよ。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

やまいもさんからのコメント

本人より隣で爆笑してる取り巻きのほうがクソじゃね。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

石田秀夫さんからのコメント

こんな人の「おぼっちゃまくん」がインドで放送されるらしいのがなぁ、インド人は小林がどんな人物かを知った時の反応が気になる。

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

UMA未確党さんからのコメント

ある程度有名な漫画家がこういう発言するのはほんと残念でしか無いな…..

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

チーム全体会議さんからのコメント

小林はバトル漫画を理解してない! なにが戦争だよ!

ドラゴンボールはバトル漫画の原点にして頂点だろ!

ドラゴンボールが戦争物語なら他のバトル漫画も戦争ってことでいいんだな?

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

斎藤一さんからのコメント

鳥山先生は死後も世界中で愛される漫画家だが、コイツはどうだろうな。1週間程度で忘れられるんじゃないか?

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

※関連動画

- YouTube

https://youtu.be/WIkI9Dg2a0E?si=M2ZvaxjdVTMm2iT2

f:id:washioblog:20240928055506j:image