テキストモードとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
テキストモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/22 06:07 UTC 版)
「Video Graphics Array」の記事における「テキストモード」の解説
80字×25行、9×16ドットフォント、有効解像度は720×400ドット、16色またはモノクロ。後者は旧来のMDAベースのアプリケーションと互換性がある。 40字×25行、同じフォントサイズを持ち、有効解像度は360×400ドット。 80字×43行、80字×50行(8×8ドットフォント)16色、有効解像度は640×344(EGA互換)または640×400ドット。 この他にも画面解像度や画面モードをカスタマイズすることで様々な表示モードの画面信号を生成できる。
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テキストモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 15:17 UTC 版)
「Data Matrix」の記事における「テキストモード」の解説
C40、Text、およびX12モードは、テキストメッセージを保存するためにコンパクトな構造となっている。0〜39の範囲の文字コードを使用するDEC Radix-50に似ており、これらのコードのうち3つを組み合わせて最大4003=64000の数値を作成し、次のように2バイトまで(最大値65536)に圧縮する。 V = C1×1600 + C2×40 + C3 + 1 B1 = floor(V/256) B2 = V mod 256 B1の結果の値は0〜249の範囲。ASCIIエンコードモードに戻すには、特別な値である254が使用される。 文字コードの解釈を次の表に示す。C40モードとテキストモードには、4つの個別のセットがある。セット0はデフォルトであり、次の文字に別のセットを一時的に選択するコードが含まれている。唯一の違いは、大文字と小文字を逆にすることである。C40は主に大文字で、セット3に小文字が含まれています。テキストはその逆となる。ASCII制御コードを含むセット1、および句読点記号を含むセット2は、C40モードとテキストモードで同一。 コードset 0set 1set 2set 3X12C40TextC40Text0 set 1 NUL ! ` CR 1 set 2 SOH " a A * 2 set 3 STX # b B > 3 space ETX $ c C space 4 0 EOT % d D 0 5 1 ENQ & e E 1 6 2 ACK ' f F 2 7 3 BEL ( g G 3 8 4 BS ) h H 4 9 5 HT * i I 5 10 6 LF + j J 6 11 7 VT , k K 7 12 8 FF – l L 8 13 9 CR . m M 9 14 A a SO / n N A 15 B b SI : o O B 16 C c DLE ; p P C 17 D d DC1 < q Q D 18 E e DC2 = r R E 19 F f DC3 > s S F 20 G g DC4 ? t T G 21 H h NAK @ u U H 22 I i SYN [ v V I 23 J j ETB \ w W J 24 K k CAN ] x X K 25 L l EM ^ y Y L 26 M m SUB _ z Z M 27 N n ESC FNC1 { N 28 O o FS | O 29 P p GS } P 30 Q q RS hibit ~ Q 31 R r US DEL R 32 S s S 33 T t T 34 U u U 35 V v V 36 W w W 37 X x X 38 Y y Y 39 Z z Z
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テキストモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 16:43 UTC 版)
streamがテキストモードで開かれていた場合、改行コードCR+LFは読み取りの際にLFで置換される処理系もある。詳細は各処理系のリファレンスを参照のこと。
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テキストモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 16:38 UTC 版)
streamがテキストモードで開かれていた場合、改行コードLFは書き込みの際にCR+LFで置換される処理系もある。詳細は各処理系のリファレンスを参照のこと。
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