32とは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
31 ← 32 → 33 | |
---|---|
素因数分解 | 25 |
二進法 | 100000 |
三進法 | 1012 |
四進法 | 200 |
五進法 | 112 |
六進法 | 52 |
七進法 | 44 |
八進法 | 40 |
十二進法 | 28 |
十六進法 | 20 |
二十進法 | 1C |
二十四進法 | 18 |
三十六進法 | W |
ローマ数字 | XXXII |
漢数字 | 三十二 |
大字 | 参拾弐 |
算木 | ![]() ![]() |
位取り記数法 | 三十二進法 |
32(三十二、さんじゅうに、みそふた、みそじあまりふたつ)は、自然数また整数において、31の次で33の前の数である。
性質
- 32 は合成数であり、正の約数は 1, 2, 4, 8, 16, 32 である。
- 1/32 = 0.03125
- 32 = 25 × 30
- 2_i_ × 3_j_ (i ≧ 0, j ≧ 0) で表せる12番目の数である。1つ前は27、次は36。(オンライン整数列大辞典の数列 A003586)
- 32 = 25
- 5番目の2の累乗数である。1つ前は16、次は64。
- 平方数でも立方数でもない最小の累乗数である。次は128 (27)。
- 2番目の五乗数である。1つ前は1、次は243。
- 素数 p = 5 のときの 2_p_ の値とみたとき1つ前は8、次は128。(オンライン整数列大辞典の数列 A034785)
- 32 = 2 × 24
* n = 2 のときの 2_n_4 の値とみたとき1つ前は2、次は162。(オンライン整数列大辞典の数列 A244730) - 32 = 2 × 42
* n = 2 のときの n × 4_n_ の値とみたとき1つ前は4、次は192。(オンライン整数列大辞典の数列 A018215)
* n = 4 のときの 2_n_2 の値とみたとき1つ前は18、次は50。(オンライン整数列大辞典の数列 A001105) - 32 = 22×2+1
* n = 2 のときの 22_n_+1 の値とみたとき1つ前は8、次は128。(オンライン整数列大辞典の数列 A004171)
* n = 2 のときの n_2_n+1 の値とみたとき1つ前は1、次は2187。(オンライン整数列大辞典の数列 A085526) - 32 = 24 + 42
* n = 4 のときの 2_n_ + n_2 の値とみたとき1つ前は17、次は57。(オンライン整数列大辞典の数列 A001580)
* n = 2 のときの 4_n + _n_4 の値とみたとき1つ前は5、次は145。(オンライン整数列大辞典の数列 A001589) - 32 = 8 × 22
* n = 2 のときの 8_n_2 の値とみたとき1つ前は8、次は72。(オンライン整数列大辞典の数列 A139098)
- 32 = 11 + 22 + 33 = (3 − 1) × (3 + 1)2 = 33 + 32 − 3 − 1
- 円周率を十進数で表したとき、最初に 0 が現れるのは小数第32位である。次は小数第50位。(オンライン整数列大辞典の数列 A037008)
3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510…
- √1000 に最も近い整数である。√1000 = 31.62277…、312 = 961, 322 = 1024 (= 210)。
- 九九では4の段で 4 × 8 = 32(しはさんじゅうに)、8の段で 8 × 4 = 32(はちしさんじゅうに)と2通りの表し方がある。
- 322 = 1024
- 平方数が4桁になる最初の数である。
- 32 = 1 + 2 + 3 + 5 + 8 + 13
- 異なる平方数の和で表せない31個の数の中で17番目の数である。1つ前は31、次は33。
- 32番目の三角数は528。
- 32番目の矩形数は1056。
- 各位の和が32になるハーシャッド数の最小は17888である。
- 約数の和が32になる数は2個ある。(21, 31) 約数の和2個で表せる4番目の数である。1つ前は31、次は54。
- 32 = 2! + 3! + 4!
- 3連続階乗の和で表せる数である。1つ前は9、次は150。(オンライン整数列大辞典の数列 A054119)
- 各位の和が5になる4番目の数である。1つ前は23、次は41。
- 各位の積が6になる4番目の数である。1つ前は23、次は61。(オンライン整数列大辞典の数列 A199988)
- n = 32 のときの n! − 1 で表せる 32! − 1 は8番目の階乗素数である。1つ前は30、次は33。(オンライン整数列大辞典の数列 A002982)
- 完全数8128の約数である。1つ前は16、次は64。(オンライン整数列大辞典の数列 A133024)
- 完全数の約数とみたとき12番目の数である。1つ前は31、次は62。(オンライン整数列大辞典の数列 A096360)
- 素数を降順に並べた数とみたとき2番目の数である。1つ前は2、次は532。(オンライン整数列大辞典の数列 A038394)
その他 32 に関連すること
- 切頂二十面体の面の数は 32 である。炭素原子のみからなるフラーレンはこの構造を持つ。
- N殻に入る電子の最大数は32個である。
- 原子番号32番の元素はゲルマニウム (Ge)。
- 華氏温度で 32 °F は水の氷点である。
- 片手5本の指を、折ったり伸ばしたりした時に数えられる数(二進指数え法)。
- チェスの駒の数は32個。また黒と白のマス目はそれぞれ32個である。
- 皇室の十六弁八重表菊紋の花弁の数は正確には32枚である。
- 第32代の天皇は崇峻天皇である。
- 第32代の内閣総理大臣は広田弘毅である。
- 大相撲の第32代横綱は玉錦三右エ門である。
- 第32代のアメリカ合衆国大統領はフランクリン・ルーズベルトである。
- アメリカ合衆国の32番目の州はミネソタ州である。
- JIS X 0401、ISO 3166-2:JPの都道府県コードの「32」は島根県。
- 第32代周王は、威烈王。
- 第32代ローマ教皇はミルティアデス(在位:311年7月10日~314年1月10日)である。
- 易占の六十四卦で第32番目の卦は、雷風恒。
- クルアーンにおける第32番目のスーラはアッ・サジダである。
- 成人の歯の本数は親知らずも含めて32本である。
- コンピュータには32ビット機(プレイステーションなど)がある。
- バスケットボール (NBA) の歴史的選手、マジック・ジョンソンの背番号(ロサンゼルス・レイカーズで永久欠番)。
- 日産・スカイラインの8代目モデルの型式は、R32型である。
- NHK京都放送局、NHK和歌山放送局、ANN系列の東日本放送(宮城県)と鹿児島放送、JNN系列のチューリップテレビ(富山県)のガイドチャンネルは 32ch。
- 選抜高等学校野球大会の出場校は32校。
- 1年のうち32日目は2月1日で、この日から2月になる。
- オンライン整数列大辞典の数列 A000032は、リュカ数。
- 天孫降臨で瓊瓊杵尊に供奉した神は32柱(三十二神)。
符号位置
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
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㉜ | U+325C | 1-8-44 | ㉜㉜ | CIRCLED DIGIT THIRTY TWO |
関連項目
- 0 - 10 - 20 - 30 - 40 - 50 - 60 - 70 - 80 - 90 - 100
- 31 - 32 - 33 - 34 - 35 - 36 - 37 - 38 - 39
- 紀元前32年 - 西暦32年 - 1932年 - 昭和32年 明治32年
- 名数一覧
- 3月2日
2桁までの自然数
(0) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
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10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 |
40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 |
50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 |
60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 |
70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 |
80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 |
90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 |
太字で表した数は素数である。 |
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この項目では、有理数 3/2 (2分の3)について説明しています。月日については「3月2日」をご覧ください。 |
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3/2(2分の3、にぶんのさん)は、有理数のうち 1 と 2 の間にある数であり、 2/3 の逆数である。1.5に等しい。
数学的性質
この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。 ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。
以下 1.5 に関する内容を含む。
- 単原子分子 n {\displaystyle n}
丸数字(まるすうじ)とは、数字を丸で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。
数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。
手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。
丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。
日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]。
ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。
詳細は「Wikipedia:表記ガイド#丸数字」を参照
用例
法律
国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。
設問
設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。
電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。
歯科医療
歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。
囲碁
囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。
麻雀
麻雀の牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。
競馬・競艇等
競馬や競艇、オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。
スポーツ
コンピュータにおける丸数字
文字としての丸数字
JIS X 0208
- JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP、EUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
- PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1(①)から丸20(⑳)まで含まれていた。
- Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1(①)から丸20(⑳)をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1(❶)から黒丸9(❾)までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
- Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
- 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。
JIS X 0213
- JIS X 0213においては、丸1(①)から丸50(㊿)、黒丸1(❶)から黒丸20(⓴)、二重丸1(⓵)から二重丸10(⓾)までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1(①)から丸20(⑳)までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
- Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0(⓪)・黒丸0(⓿)も収録されている。
- 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
- Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。
合成する使用方法
ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。
これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。
また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」(①)は、U+0031, U+20DDのシーケンスで「 1⃝ 」のように表せる[2]。
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この節の加筆が望まれています。 |
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符号位置
丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓪ | U+24EA | - | ⓪⓪ | 丸0 |
① | U+2460 | 1-13-1 | ①① | 丸1 |
② | U+2461 | 1-13-2 | ②② | 丸2 |
③ | U+2462 | 1-13-3 | ③③ | 丸3 |
④ | U+2463 | 1-13-4 | ④④ | 丸4 |
⑤ | U+2464 | 1-13-5 | ⑤⑤ | 丸5 |
⑥ | U+2465 | 1-13-6 | ⑥⑥ | 丸6 |
⑦ | U+2466 | 1-13-7 | ⑦⑦ | 丸7 |
⑧ | U+2467 | 1-13-8 | ⑧⑧ | 丸8 |
⑨ | U+2468 | 1-13-9 | ⑨⑨ | 丸9 |
⑩ | U+2469 | 1-13-10 | ⑩⑩ | 丸10 |
⑪ | U+246A | 1-13-11 | ⑪⑪ | 丸11 |
⑫ | U+246B | 1-13-12 | ⑫⑫ | 丸12 |
⑬ | U+246C | 1-13-13 | ⑬⑬ | 丸13 |
⑭ | U+246D | 1-13-14 | ⑭⑭ | 丸14 |
⑮ | U+246E | 1-13-15 | ⑮⑮ | 丸15 |
⑯ | U+246F | 1-13-16 | ⑯⑯ | 丸16 |
⑰ | U+2470 | 1-13-17 | ⑰⑰ | 丸17 |
⑱ | U+2471 | 1-13-18 | ⑱⑱ | 丸18 |
⑲ | U+2472 | 1-13-19 | ⑲⑲ | 丸19 |
⑳ | U+2473 | 1-13-20 | ⑳⑳ | 丸20 |
㉑ | U+3251 | 1-8-33 | ㉑㉑ | 丸21 |
㉒ | U+3252 | 1-8-34 | ㉒㉒ | 丸22 |
㉓ | U+3253 | 1-8-35 | ㉓㉓ | 丸23 |
㉔ | U+3254 | 1-8-36 | ㉔㉔ | 丸24 |
㉕ | U+3255 | 1-8-37 | ㉕㉕ | 丸25 |
㉖ | U+3256 | 1-8-38 | ㉖㉖ | 丸26 |
㉗ | U+3257 | 1-8-39 | ㉗㉗ | 丸27 |
㉘ | U+3258 | 1-8-40 | ㉘㉘ | 丸28 |
㉙ | U+3259 | 1-8-41 | ㉙㉙ | 丸29 |
㉚ | U+325A | 1-8-42 | ㉚㉚ | 丸30 |
㉛ | U+325B | 1-8-43 | ㉛㉛ | 丸31 |
㉜ | U+325C | 1-8-44 | ㉜㉜ | 丸32 |
㉝ | U+325D | 1-8-45 | ㉝㉝ | 丸33 |
㉞ | U+325E | 1-8-46 | ㉞㉞ | 丸34 |
㉟ | U+325F | 1-8-47 | ㉟㉟ | 丸35 |
㊱ | U+32B1 | 1-8-48 | ㊱㊱ | 丸36 |
㊲ | U+32B2 | 1-8-49 | ㊲㊲ | 丸37 |
㊳ | U+32B3 | 1-8-50 | ㊳㊳ | 丸38 |
㊴ | U+32B4 | 1-8-51 | ㊴㊴ | 丸39 |
㊵ | U+32B5 | 1-8-52 | ㊵㊵ | 丸40 |
㊶ | U+32B6 | 1-8-53 | ㊶㊶ | 丸41 |
㊷ | U+32B7 | 1-8-54 | ㊷㊷ | 丸42 |
㊸ | U+32B8 | 1-8-55 | ㊸㊸ | 丸43 |
㊹ | U+32B9 | 1-8-56 | ㊹㊹ | 丸44 |
㊺ | U+32BA | 1-8-57 | ㊺㊺ | 丸45 |
㊻ | U+32BB | 1-8-58 | ㊻㊻ | 丸46 |
㊼ | U+32BC | 1-8-59 | ㊼㊼ | 丸47 |
㊽ | U+32BD | 1-8-60 | ㊽㊽ | 丸48 |
㊾ | U+32BE | 1-8-61 | ㊾㊾ | 丸49 |
㊿ | U+32BF | 1-8-62 | ㊿㊿ | 丸50 |
🄋 | U+1F10B | - | 🄋🄋 | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ZERO |
➀ | U+2780 | - | ➀➀ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ONE |
➁ | U+2781 | - | ➁➁ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TWO |
➂ | U+2782 | - | ➂➂ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT THREE |
➃ | U+2783 | - | ➃➃ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FOUR |
➄ | U+2784 | - | ➄➄ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FIVE |
➅ | U+2785 | - | ➅➅ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SIX |
➆ | U+2786 | - | ➆➆ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➇ | U+2787 | - | ➇➇ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➈ | U+2788 | - | ➈➈ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT NINE |
➉ | U+2789 | - | ➉➉ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TEN |
黒丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓿ | U+24FF | - | ⓿⓿ | 黒丸0 |
❶ | U+2776 | 1-12-1 | ❶❶ | 黒丸1 |
❷ | U+2777 | 1-12-2 | ❷❷ | 黒丸2 |
❸ | U+2778 | 1-12-3 | ❸❸ | 黒丸3 |
❹ | U+2779 | 1-12-4 | ❹❹ | 黒丸4 |
❺ | U+277A | 1-12-5 | ❺❺ | 黒丸5 |
❻ | U+277B | 1-12-6 | ❻❻ | 黒丸6 |
❼ | U+277C | 1-12-7 | ❼❼ | 黒丸7 |
❽ | U+277D | 1-12-8 | ❽❽ | 黒丸8 |
❾ | U+277E | 1-12-9 | ❾❾ | 黒丸9 |
❿ | U+277F | 1-12-10 | ❿❿ | 黒丸10 |
⓫ | U+24EB | 1-12-11 | ⓫⓫ | 黒丸11 |
⓬ | U+24EC | 1-12-12 | ⓬⓬ | 黒丸12 |
⓭ | U+24ED | 1-12-13 | ⓭⓭ | 黒丸13 |
⓮ | U+24EE | 1-12-14 | ⓮⓮ | 黒丸14 |
⓯ | U+24EF | 1-12-15 | ⓯⓯ | 黒丸15 |
⓰ | U+24F0 | 1-12-16 | ⓰⓰ | 黒丸16 |
⓱ | U+24F1 | 1-12-17 | ⓱⓱ | 黒丸17 |
⓲ | U+24F2 | 1-12-18 | ⓲⓲ | 黒丸18 |
⓳ | U+24F3 | 1-12-19 | ⓳⓳ | 黒丸19 |
⓴ | U+24F4 | 1-12-20 | ⓴⓴ | 黒丸20 |
🄌 | U+1F10C | - | 🄌🄌 | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ZERO |
➊ | U+278A | - | ➊➊ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ONE |
➋ | U+278B | - | ➋➋ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TWO |
➌ | U+278C | - | ➌➌ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT THREE |
➍ | U+278D | - | ➍➍ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FOUR |
➎ | U+278E | - | ➎➎ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FIVE |
➏ | U+278F | - | ➏➏ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SIX |
➐ | U+2790 | - | ➐➐ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➑ | U+2791 | - | ➑➑ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➒ | U+2792 | - | ➒➒ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT NINE |
➓ | U+2793 | - | ➓➓ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TEN |
二重丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓵ | U+24F5 | 1-6-58 | ⓵⓵ | 二重丸1 |
⓶ | U+24F6 | 1-6-59 | ⓶⓶ | 二重丸2 |
⓷ | U+24F7 | 1-6-60 | ⓷⓷ | 二重丸3 |
⓸ | U+24F8 | 1-6-61 | ⓸⓸ | 二重丸4 |
⓹ | U+24F9 | 1-6-62 | ⓹⓹ | 二重丸5 |
⓺ | U+24FA | 1-6-63 | ⓺⓺ | 二重丸6 |
⓻ | U+24FB | 1-6-64 | ⓻⓻ | 二重丸7 |
⓼ | U+24FC | 1-6-65 | ⓼⓼ | 二重丸8 |
⓽ | U+24FD | 1-6-66 | ⓽⓽ | 二重丸9 |
⓾ | U+24FE | 1-6-67 | ⓾⓾ | 二重丸10 |
脚注
- ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
- ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「㊷」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4②」と表示されるべきである)。