37とは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
36 ← 37 → 38 | |
---|---|
素因数分解 | 37 (素数) |
二進法 | 100101 |
三進法 | 1101 |
四進法 | 211 |
五進法 | 122 |
六進法 | 101 |
七進法 | 52 |
八進法 | 45 |
十二進法 | 31 |
十六進法 | 25 |
二十進法 | 1H |
二十四進法 | 1D |
三十六進法 | 11 |
ローマ数字 | XXXVII |
漢数字 | 三十七 |
大字 | 参拾七 |
算木 | ![]() ![]() |
37(三十七、さんじゅうしち、さんじゅうなな、みそなな、みそじあまりななつ)は自然数、素数、また整数において、36の次で38の前の数である。
性質
- 37は12番目の素数である。1つ前は31、次は41。
- 最小の非正則素数である。次は59。
- 1/37 = 27/999 = 0.027… (下線部は循環節で長さは3)
- 全ての自然数は、高々37個の五乗数の和で表すことができる(ウェアリングの問題)。
- 3 × 37は111となり、1が3つ並ぶレピュニット _R_3 となるので、3桁の同じ数でできている数はすべて3と37の素因数を持つ。
例.111 = 3 × 37、222 = 2 × 3 × 37、333 = 32 × 37、…
- 10進数表記において桁を入れ替えても素数となる4番目のエマープである。(37 ←→ 73) 1つ前は31、次は71。
- 3 と 7 を使った最小の素数である。次は73。ただし単独使用を可とするなら1つ前は7。(オンライン整数列大辞典の数列 A020463)
- 37…7 の形の最小の素数である。次は377777777777。(オンライン整数列大辞典の数列 A093939)
- 3…37 の形の最小の素数である。次は337。(オンライン整数列大辞典の数列 A093168)
- 37 = 22 × 32 + 1より、8番目のピアポント素数である。1つ前は19、次は73。(オンライン整数列大辞典の数列 A005109)
- 37 = 25 + 5
- n = 5 のときの 2_n_ + 5 の値とみたとき1つ前は21、次は69。(オンライン整数列大辞典の数列 A168614)
* 2_n_ + 5 の形の3番目の素数である。1つ前は13、次は2053。(オンライン整数列大辞典の数列 A057733) - n = 5 のときの 2_n_ + n の値とみたとき1つ前は20、次は70。(オンライン整数列大辞典の数列 A006127)
* 2_n_ + n の形の3番目の素数である。1つ前は11、次は521。(オンライン整数列大辞典の数列 A129962)
- n = 5 のときの 2_n_ + 5 の値とみたとき1つ前は21、次は69。(オンライン整数列大辞典の数列 A168614)
- 37 の立方根は自然対数 ln 28 の近似値となる。
- 3番目の六芒星数である。1つ前は13、次は73。
- 六芒星数かつ中心つき六角数となる2番目の数である。1つ前は1、次は1261。(オンライン整数列大辞典の数列 A006062)
- 各位の和が10になる3番目の数である。1つ前は28、次は46。
- 各位の和が10になる数で素数になる2番目の数である。1つ前は19、次は73。(オンライン整数列大辞典の数列 A107579)
- 各位の平方和が58になる最小の数である。次は73。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の57は227、次の59は137。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の立方和が370になる最小の数である。次は73。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の369は1356、次の371は137。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 37 = 43 − 33
- 37 = 62 + 1
- n = 2 のときの 6_n_ + 1 の値とみたとき1つ前は7、次は217。(オンライン整数列大辞典の数列 A062394)
* 6_n_ + 1 の形の3番目の素数である。1つ前は7、次は1297。(オンライン整数列大辞典の数列 A182331) - n = 6 のときの _n_2 + 1 の値とみたとき1つ前は26、次は50。(オンライン整数列大辞典の数列 A002522)
* _n_2 + 1 で表される4番目の素数である。1つ前は17、次は101。 - 37 = 12 + 62
* 異なる2つの平方数の和で表せる10番目の数である。1つ前は34、次は40。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- n = 2 のときの 6_n_ + 1 の値とみたとき1つ前は7、次は217。(オンライン整数列大辞典の数列 A062394)
- n = 37 のときの n! + 1 で表せる 37! + 1 は6番目の階乗素数である。1つ前は27、次は41。(オンライン整数列大辞典の数列 A002981)
37! + 1 = 13763753091226345046315979581580902400000001
- 11番目の幸運数である。1つ前は33、次は43。
- 幸運数自身のすべての約数が幸運数である数としては9番目である。1つ前は31、次は43。
- 累乗数はもちろん1にもなり得ない8番目の幸運数である。1つ前は33、次は43。
- 37 = 72 − 52 + 32 + 22
- n = 2 のときの 7_n_ − 5_n_ + 3_n_ + 2_n_ の値とみたとき1つ前は7、次は253。(オンライン整数列大辞典の数列 A135164)
- 37 = 33 + 32 + 1
- n = 3 のときの _n_3 + _n_2 + 1 の値とみたとき1つ前は13、次は81。(オンライン整数列大辞典の数列 A098547)
* _n_3 + _n_2 + 1 の形の3番目の素数である。1つ前は13、次は151。(オンライン整数列大辞典の数列 A120479)
- n = 3 のときの _n_3 + _n_2 + 1 の値とみたとき1つ前は13、次は81。(オンライン整数列大辞典の数列 A098547)
その他 37 に関連すること
- 原子番号 37 の元素は、ルビジウム (Rb)。
- 第37代天皇は、斉明天皇。
- 第37代内閣総理大臣は、米内光政。
- 年始から数えて37日目は2月6日。
- 通算して第37代の征夷大将軍は、徳川綱吉(江戸幕府第5代将軍)。
- 大相撲第37代横綱は、安藝ノ海節男。
- アメリカ合衆国第37代大統領は、リチャード・M・ニクソン。
- アメリカ合衆国の37番目の州は、ネブラスカ州。
- JIS X 0401、ISO 3166-2:JPの都道府県コードの「37」は香川県。
- 第37代周王は、赧王。
- 第37代ローマ教皇はダマスス1世(在位:366年 - 384年12月11日)である。
- 易占の六十四卦で第37番目の卦は、家人。
- クルアーンにおける第37番目のスーラは整列者である。
- ヨーロピアンスタイルのルーレットで選択出来る数字の升の数は、37個(0と1から36)。
- 数字選択式全国自治宝くじロト7の抽せんに使用されるボールの数は37個。
- チ-37号事件は、1961年に発生した偽札事件。
- 37階の男は、日本テレビ系列で放送されたテレビ映画。
- 37℃は、テレビドラマ、漫画の題名。
- 自動車の名称。
- 大日本帝国陸軍
- リバース:1999 に登場するキャラクター名。
符号位置
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
㊲ | U+32B2 | 1-8-49 | ㊲㊲ | CIRCLED DIGIT THIRTY SEVEN |
関連項目
- 数に関する記事の一覧
- 0 - 10 - 20 - 30 - 40 - 50 - 60 - 70 - 80 - 90 - 100
- 31 - 32 - 33 - 34 - 35 - 36 - 37 - 38 - 39
- 紀元前37年 - 西暦37年 - 1937年 - 昭和37年 - 明治37年 - 3月7日
- 名数一覧
- 37号線
2桁までの自然数
(0) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 |
40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 |
50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 |
60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 |
70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 |
80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 |
90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 |
太字で表した数は素数である。 |
丸数字(まるすうじ)とは、数字を丸で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。
数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。
手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。
丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。
日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]。
ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。
詳細は「Wikipedia:表記ガイド#丸数字」を参照
用例
法律
国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。
設問
設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。
電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。
歯科医療
歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。
囲碁
囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。
麻雀
麻雀の牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。
競馬・競艇等
競馬や競艇、オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。
スポーツ
コンピュータにおける丸数字
文字としての丸数字
JIS X 0208
- JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP、EUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
- PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1(①)から丸20(⑳)まで含まれていた。
- Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1(①)から丸20(⑳)をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1(❶)から黒丸9(❾)までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
- Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
- 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。
JIS X 0213
- JIS X 0213においては、丸1(①)から丸50(㊿)、黒丸1(❶)から黒丸20(⓴)、二重丸1(⓵)から二重丸10(⓾)までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1(①)から丸20(⑳)までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
- Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0(⓪)・黒丸0(⓿)も収録されている。
- 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
- Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。
合成する使用方法
ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。
これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。
また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」(①)は、U+0031, U+20DDのシーケンスで「 1⃝ 」のように表せる[2]。
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この節の加筆が望まれています。 |
---|
符号位置
丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓪ | U+24EA | - | ⓪⓪ | 丸0 |
① | U+2460 | 1-13-1 | ①① | 丸1 |
② | U+2461 | 1-13-2 | ②② | 丸2 |
③ | U+2462 | 1-13-3 | ③③ | 丸3 |
④ | U+2463 | 1-13-4 | ④④ | 丸4 |
⑤ | U+2464 | 1-13-5 | ⑤⑤ | 丸5 |
⑥ | U+2465 | 1-13-6 | ⑥⑥ | 丸6 |
⑦ | U+2466 | 1-13-7 | ⑦⑦ | 丸7 |
⑧ | U+2467 | 1-13-8 | ⑧⑧ | 丸8 |
⑨ | U+2468 | 1-13-9 | ⑨⑨ | 丸9 |
⑩ | U+2469 | 1-13-10 | ⑩⑩ | 丸10 |
⑪ | U+246A | 1-13-11 | ⑪⑪ | 丸11 |
⑫ | U+246B | 1-13-12 | ⑫⑫ | 丸12 |
⑬ | U+246C | 1-13-13 | ⑬⑬ | 丸13 |
⑭ | U+246D | 1-13-14 | ⑭⑭ | 丸14 |
⑮ | U+246E | 1-13-15 | ⑮⑮ | 丸15 |
⑯ | U+246F | 1-13-16 | ⑯⑯ | 丸16 |
⑰ | U+2470 | 1-13-17 | ⑰⑰ | 丸17 |
⑱ | U+2471 | 1-13-18 | ⑱⑱ | 丸18 |
⑲ | U+2472 | 1-13-19 | ⑲⑲ | 丸19 |
⑳ | U+2473 | 1-13-20 | ⑳⑳ | 丸20 |
㉑ | U+3251 | 1-8-33 | ㉑㉑ | 丸21 |
㉒ | U+3252 | 1-8-34 | ㉒㉒ | 丸22 |
㉓ | U+3253 | 1-8-35 | ㉓㉓ | 丸23 |
㉔ | U+3254 | 1-8-36 | ㉔㉔ | 丸24 |
㉕ | U+3255 | 1-8-37 | ㉕㉕ | 丸25 |
㉖ | U+3256 | 1-8-38 | ㉖㉖ | 丸26 |
㉗ | U+3257 | 1-8-39 | ㉗㉗ | 丸27 |
㉘ | U+3258 | 1-8-40 | ㉘㉘ | 丸28 |
㉙ | U+3259 | 1-8-41 | ㉙㉙ | 丸29 |
㉚ | U+325A | 1-8-42 | ㉚㉚ | 丸30 |
㉛ | U+325B | 1-8-43 | ㉛㉛ | 丸31 |
㉜ | U+325C | 1-8-44 | ㉜㉜ | 丸32 |
㉝ | U+325D | 1-8-45 | ㉝㉝ | 丸33 |
㉞ | U+325E | 1-8-46 | ㉞㉞ | 丸34 |
㉟ | U+325F | 1-8-47 | ㉟㉟ | 丸35 |
㊱ | U+32B1 | 1-8-48 | ㊱㊱ | 丸36 |
㊲ | U+32B2 | 1-8-49 | ㊲㊲ | 丸37 |
㊳ | U+32B3 | 1-8-50 | ㊳㊳ | 丸38 |
㊴ | U+32B4 | 1-8-51 | ㊴㊴ | 丸39 |
㊵ | U+32B5 | 1-8-52 | ㊵㊵ | 丸40 |
㊶ | U+32B6 | 1-8-53 | ㊶㊶ | 丸41 |
㊷ | U+32B7 | 1-8-54 | ㊷㊷ | 丸42 |
㊸ | U+32B8 | 1-8-55 | ㊸㊸ | 丸43 |
㊹ | U+32B9 | 1-8-56 | ㊹㊹ | 丸44 |
㊺ | U+32BA | 1-8-57 | ㊺㊺ | 丸45 |
㊻ | U+32BB | 1-8-58 | ㊻㊻ | 丸46 |
㊼ | U+32BC | 1-8-59 | ㊼㊼ | 丸47 |
㊽ | U+32BD | 1-8-60 | ㊽㊽ | 丸48 |
㊾ | U+32BE | 1-8-61 | ㊾㊾ | 丸49 |
㊿ | U+32BF | 1-8-62 | ㊿㊿ | 丸50 |
🄋 | U+1F10B | - | 🄋🄋 | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ZERO |
➀ | U+2780 | - | ➀➀ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ONE |
➁ | U+2781 | - | ➁➁ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TWO |
➂ | U+2782 | - | ➂➂ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT THREE |
➃ | U+2783 | - | ➃➃ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FOUR |
➄ | U+2784 | - | ➄➄ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FIVE |
➅ | U+2785 | - | ➅➅ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SIX |
➆ | U+2786 | - | ➆➆ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➇ | U+2787 | - | ➇➇ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➈ | U+2788 | - | ➈➈ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT NINE |
➉ | U+2789 | - | ➉➉ | DINGBAT CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TEN |
黒丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓿ | U+24FF | - | ⓿⓿ | 黒丸0 |
❶ | U+2776 | 1-12-1 | ❶❶ | 黒丸1 |
❷ | U+2777 | 1-12-2 | ❷❷ | 黒丸2 |
❸ | U+2778 | 1-12-3 | ❸❸ | 黒丸3 |
❹ | U+2779 | 1-12-4 | ❹❹ | 黒丸4 |
❺ | U+277A | 1-12-5 | ❺❺ | 黒丸5 |
❻ | U+277B | 1-12-6 | ❻❻ | 黒丸6 |
❼ | U+277C | 1-12-7 | ❼❼ | 黒丸7 |
❽ | U+277D | 1-12-8 | ❽❽ | 黒丸8 |
❾ | U+277E | 1-12-9 | ❾❾ | 黒丸9 |
❿ | U+277F | 1-12-10 | ❿❿ | 黒丸10 |
⓫ | U+24EB | 1-12-11 | ⓫⓫ | 黒丸11 |
⓬ | U+24EC | 1-12-12 | ⓬⓬ | 黒丸12 |
⓭ | U+24ED | 1-12-13 | ⓭⓭ | 黒丸13 |
⓮ | U+24EE | 1-12-14 | ⓮⓮ | 黒丸14 |
⓯ | U+24EF | 1-12-15 | ⓯⓯ | 黒丸15 |
⓰ | U+24F0 | 1-12-16 | ⓰⓰ | 黒丸16 |
⓱ | U+24F1 | 1-12-17 | ⓱⓱ | 黒丸17 |
⓲ | U+24F2 | 1-12-18 | ⓲⓲ | 黒丸18 |
⓳ | U+24F3 | 1-12-19 | ⓳⓳ | 黒丸19 |
⓴ | U+24F4 | 1-12-20 | ⓴⓴ | 黒丸20 |
🄌 | U+1F10C | - | 🄌🄌 | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ZERO |
➊ | U+278A | - | ➊➊ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT ONE |
➋ | U+278B | - | ➋➋ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TWO |
➌ | U+278C | - | ➌➌ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT THREE |
➍ | U+278D | - | ➍➍ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FOUR |
➎ | U+278E | - | ➎➎ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT FIVE |
➏ | U+278F | - | ➏➏ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SIX |
➐ | U+2790 | - | ➐➐ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT SEVEN |
➑ | U+2791 | - | ➑➑ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT EIGHT |
➒ | U+2792 | - | ➒➒ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT NINE |
➓ | U+2793 | - | ➓➓ | DINGBAT NEGATIVE CIRCLEDSANS-SERIF DIGIT TEN |
二重丸数字
記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
---|---|---|---|---|
⓵ | U+24F5 | 1-6-58 | ⓵⓵ | 二重丸1 |
⓶ | U+24F6 | 1-6-59 | ⓶⓶ | 二重丸2 |
⓷ | U+24F7 | 1-6-60 | ⓷⓷ | 二重丸3 |
⓸ | U+24F8 | 1-6-61 | ⓸⓸ | 二重丸4 |
⓹ | U+24F9 | 1-6-62 | ⓹⓹ | 二重丸5 |
⓺ | U+24FA | 1-6-63 | ⓺⓺ | 二重丸6 |
⓻ | U+24FB | 1-6-64 | ⓻⓻ | 二重丸7 |
⓼ | U+24FC | 1-6-65 | ⓼⓼ | 二重丸8 |
⓽ | U+24FD | 1-6-66 | ⓽⓽ | 二重丸9 |
⓾ | U+24FE | 1-6-67 | ⓾⓾ | 二重丸10 |
脚注
- ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
- ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「㊷」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4②」と表示されるべきである)。